デュエルセイヴァーの世界に転生!?   作:島原 翔

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1話

「転生・・・それはネット『すみません』小説ではテンプレになっ『あの~そこのおじいさん?』ている話・・・神様のミ『聞こえてますか~もしも~し』スや暇つぶし、他には死ぬ前の善意が神様が気に入り、違う世界に転生『誰も居ない所に話かけているいるとか、ボケているのか??』させるなど色々な話gって誰がボケているだと?ワシはまだピチピチの1000代の若造だぞ!!」

 

俺は知らない白い世界にいつの間にか居て、目の前の爺さんは虚空に独り言していたので話しかけてみたが1000歳OVERをピチピチと言うのはどうかと思うんだが?

 

「たく、人説明している時に話かけるなど礼儀知らずな・・・説明や変身中に攻撃やら話しかけはご法度だろうに。」

 

『いやいや最近の敵は問答無用に攻撃しますよ。あとなんで俺の体は半透明(すけて)いるのか説明プリーズ!!』

 

そう俺は体が透けているのだ、てかこの白い世界どこだよ?俺は確かバイトの給料を下ろしに銀行に行って・・・

 

「最近の敵は攻撃するのか!?時代が変わった『そうだ!俺銀行強盗に刺されたはず傷が無いのは何故だ!?』なあ~てっおい今更かよ、他にもあるだろ!体が透けているーとかこの白い世界は何!とかさ、ワシそんな反応期待してたんだが。」

 

『そんなもんアンタのボケ発言中にやり終わっているぞ。』

 

そうこの爺さんの独り言は5時間(・・・)ほど行っていたので体の半透明と白い世界についての驚きはもう無い、いや無いというか冷静でいられるほどに落ち着いた。この爺さんも俺が驚きで叫んでいても独り言を続けているとか・・・やっぱり歳なのかな?

 

「マジかよ~、まあいいか。では説明しよう!聞きたくなくても勝手に説明するぞ!!!ワシ神!お前死んだ、ここは現世と神界と冥界の狭間、お前は今の体は魂魄(こんぱく)のみ体、まあこんな感じか?」

 

なんとなくネット小説みたいなオチの予感がした。ひとつ聞きなれない単語があったな。

 

『その魂魄ってなんだ?』

 

「そうだな~精神体みたいなもんか?ちゃんとした名称もあるんだが別にいいだろ。でだ、丁度死んだお前に転生して貰う事にした。拒否は認めんぞ。」

 

『拒否は認めないとか横暴だな。何故俺だけなんだ?世界をみれば俺だけとはありえないはずだが。』

 

「ワシの担当区で目についたからだ。他の神が転生させた話を聞いてな、ワシもやってみたくなったのだよ。」

 

ガキかこの爺さんは。他の人がやっているから俺もみたいなノリだな。

 

「では能力を与えよう、なんか欲しいの能力あるか?」

 

やっぱりネット小説のオチだな。まあオタクの分類に入るがどっちかと言うとロボットに集中しているからチート能力なんて良く上げられているやつしか知らないが。

 

『んじゃ王家のz「却下」ておい却下てなんだよ!欲しい能力をくれるんじゃないのかよ?』

 

「それじゃツマランだろ!二番煎じとかありすぎるネタとか飽き飽きだよ、で他は?」

 

『(怒)・・・じゃあ無限のk「ダメ」・・直視の魔g「無理」・・一方「断る」・・・』

 

この爺さんUZEEEEEE!!!!テンプレチートがマジで禁止とか酷すぎだろ。

 

『んじゃガンXs「ちょっと待て!!」なんですか急に?』

 

「それは伏字で頼む、下手すると最上神にこの世界を消されてしまう。」

 

なんの意味かわからんが、まあ言われた通りにしますか。

 

『わかった、ガ●Xソードのヴァンの刀とその刀を自在に扱える身体能力、ちなみに転生先にロボットがいらないならダン召還能力は要らない、危険察知能力をABYSS-●人クラブ-の覚醒した主人公レベルでON・OFF切り替え可能、こんなもんだな。』

 

「その三つでいいのか?欲がないな~。」

 

お前が最初の能力はダメだと言ったんだろうが(怒)。

 

「まあいいか・・・これでお前が能力が決定した。では出発してもらうか、行き先は<デュエルセイヴァーデスティニー>の世界だ、落とし穴などテンプレな送り方はしない。このハンマーで送る、では・・・光にn『ストップ!!!!』なんだよいきなり。」

 

デュエルセイヴァーデスティニーの世界ってなんだよ?と思う前にかなり大きいピコハンで叩こうとしないで欲しい。

 

『もっと穏便な送り方で頼みます。』

 

「しょうがないな、では向こうに扉があるだろ?あの扉から逝って来い。」

 

渋々ピコハンをしまう爺さん、てか扉かなり遠い所にあるな。

 

「スマガ形式でやるから頑張れよ、ではな!」

 

そお言って爺さんが消えた途端後ろから悪寒を感じ振り向いてみると黒い点が見えた。それがどんどん大きくなっていく、この白い世界を飲み込むように。

 

『っっ!!早速貰った能力が役にたった、あれはヤバイ・・・飲み込まれたらダメだ!!!』

 

俺は扉に向かって走りだす。白い世界では距離感が判らない、あの爺さんが残した扉が最後の希望と信じ走り続けた。時間の感覚が分からない、1時間は走り続けている気持ちになり顔だけ振り返ると黒い点は拡大していて闇といっていいほど暗く広がっていた、自分の後ろ100メートルほどまで。

 

『!?』

 

俺は走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る駈る!!!!

 

息苦しいのを我慢する、俺の能力があの闇は危険とアラームが鳴り響いている!!

 

『っあとすっっ少っっっしっっ。』

 

扉は近づくにほどに解っていたが、かなりデカイ。半端なくデカイ。感想を頭の端に置き走り続ける。そして扉を開け滑りこむ様に入る時後ろを見たが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の後ろあと一歩(・・)まで闇が来ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ハァハァあぶハァ危ねぇっあの爺!!覚えていろよ!!!』

 

息を落ち着かせながら扉を閉める。こうして俺、金崎浩人(かねざきひろと)の波乱の人生が始まる。

 

 

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