セルと仲良くなり寮に行くと言うと一緒に行くと言いついて来た。
「ここが君達が生活する寮です。」
そうダウニー先生が指した場所は立派な3階建ての洋館でした。
「おい大河、浩人、なんで女子寮なんだ!?俺と部屋交換しようぜ!!」
「うっせえセル!だれがむさ苦しい野郎4人で共同部屋のお前と交換するか!」
どうやらセル達傭兵課は四人で一部屋らしい。
「もしかしたら、交換したら女性一同が学園長に嘆願書だしたりしてなw…おいセル…何故顔を逸らす?」
「い…いや~…そこまではされないと思うが…。」
「そこまでって…まあいいか。大河、二人が待っているぞ。」
話をしていた大河達に妹ちゃん(大河を気にしている)とダウニー先生が寮の前で待っていた。
「待たせてしまってすまない、この三人が今日から寮入りする。」
「はじめまして、ベリオ・トロープです。ここ(女子寮)の寮長と救世主クラスの委員長をしています。」
「こちらこそはじめまして、当真未亜です。」
「金崎浩人だ、よろしく。」
「「……」」
大河よ、まず挨拶したらどうだ?妹ちゃんが睨んでいるぞ?てかセルも一緒になって相手の胸を凝視するのはどうかと思うぞ。
「お兄ちゃん(怒)!!」
「ああ、俺は当真大河だ!よろしく委員長。」
しょっぱな委員長ってコミニケーションとんなきゃヤバイだろ、相手さんメッチャ睨んでるぞ。
「えっと…ベリオさん、とりあいず寮の中を案内してもらえるかな?学園長から寮住まいとしか聞いてなんだ。」
「ではベリオ君、あとは任せた。私は学園長に報告しに行く。三人共迷惑をかけないでくれ。」
「ダウニー先生、案内ありがとうございます。」
「「アザース」」
妹ちゃんは偉いに、俺はあの上から発言のせいでどうも気に入らない。てか俺と大河の返事にコメカミがひくひく動いていたが、たかがあれだけでイラつくとか大人としてどうかと。
「それでは案内しますが…何故傭兵課のセルビウム君がここにいるのですか?」
「い~や~、俺は兄弟と友が「だれが兄弟だ!」どこに住むか知りたくてな(合法的に女子寮に入れるチャンス逃してたまるか!)。」
「ベリオさん、俺からもお願いだ。この世界で始めて仲良くなった奴なんだ。なんかしたら二階から突き落としていいから。」
「おおい友よそれはな「その条件でいきましょう。」いzって委員長もですか。」
その後、ベリオさんに付いて行き、二階の一部屋に着いた。
「ここが未亜さんのお部屋です。」
…なんっすかこの部屋、部屋が広い狭いとかの問題じゃない。部屋は広いが備え付けの家具が高級品ぽいぞ?家具は天蓋付きベット(ダブルサイズ)、チェアX2、テーブル、化粧台など女性が使う家具がそろっている。
「なあ大河、なんで未亜さんの部屋はここなんだ?この階は救世主候補様達の階だぞ?」
いやセルよ、その発言でだいたい解っただろ。
「な~に親友(とも)よ、簡単な事だ。俺達三人はその救世主候補様ってだけだ。まあ俺が救世主様になるがな。」
「は?………何だってぇ~~!!!!!それは本当なのか!?」
「本当だ、さっき召喚器を出したから間違いない。明日には二人の男性救世主の話が話題の種だろ。」
「ちなみに一人目の男性救世主は俺だ!!」
「…一生付いて行きます兄貴!!」
どうやら大河のハーレムの話を聞いてセルは、それに乗ろうしているようだ。
「まあその話は男のみの時に…ベリオさん、大河と俺の部屋はどこですか?」
その言葉を聞いて妹ちゃんに寮の説明をしていたベリオさんは驚いた顔した…マテ、何故驚く?
「何を言っているんですか浩人さん?ここは女子寮ですよ?」
「いやいや、俺も大河も救世主候補なんだから救世主候補の部屋はこの階にあるんだろ?」
「この階の部屋はこれで最後です。」
なんとも酷い話だな。
「おい委員長、あの先生から部屋を用意するようにって言われたんだろ?」
大河にしていい着眼点だ。
「たしかにダウニー先生から部屋を準備するようにと言われましたが女性は一人って聞いていたので…残りの男性二人も同じ寮なんて聞いてないですよ。」
「OK、了解だ。今すぐ職務怠慢なあの三枚目教師と学園長に殴りこみに行きたいが、時間も遅い。明日確認とればいいか。とりあいずダイニングのソファを借りていいか?そこで俺は寝る。大河は妹ちゃんの部屋で寝ればいいしな、兄妹だし。」
「そうだな、部屋が決まってないなら決まるまで未亜の部屋に同居させてもr「そんなのいけません!!」ってどうした委員長?」
「うら若き女性の部屋に男性と一緒なんて、さらに公共の場のダイニングで寝るなんていけません!!」
目がマジになっているがベリオさん?大丈夫か??
「私もお兄ちゃんなら平気だよ?」
「いけません未亜さん!そんなうらyじゃなくて、いくら兄でも同じ部屋は!!」
「セルビウム君も偶には良いことを言いますね。」
「ではベリオさんは他の案があるんですよね?」
「それは…!!もちろん貴方達に合った部屋を今から準備します。」
「委員長、まさかあn「セルビウム君、少し静かにお願いします。」…ハイ。」
なんかセルが知っているようだが今はベリオさんの眼鏡が光っていて話せる空気ではない。
「ではこちらに付いてきてください。」
付いていった先は3階の物置部屋だった。
「明日学園長に部屋の事を聞きに行くのですから仮部屋はここでいいですよね?」
たしかにこの広さなら生活できるだろう…一人ならば、二人だと狭い…しゃあないか。
「あ~もうメンドイから俺は野宿するは。いちよ慣れてるし、とりあいずこの部屋は大河の部屋ってことで。あと男子の入浴時間はいつからだ?」
「部屋を譲ってもらうのは嬉しいが、浩人は本当に大丈夫か?」
「問題ない、まあ食事や風呂は同じ所を貸してもらえれば今日くらいなら余裕だ。」
「浩人さんがそおゆうのでしたら、男性のお風呂の時間は21時~22時の間だけです。」
「了解、んじゃ大河、妹ちゃん、セル、ベリオさんまた明日。まあ風呂に入りにくるからそん時に会うかもしれないがいちを言っとく。」
「ああ、また明日な浩人。」
「おやすみなさい、金崎さん。」
「明日な浩人。」
「浩人さん、おやすみなさい。」
俺は寮から出る。とりあいず明日の予定は学園長室に殴りこみが最優先でと。
今晩寝る場所は中庭の木の枝にするかな、教室に近いし。
しかし異世界の初日が学園内の野宿からとは…これから大丈夫なのか俺?
無事8話投稿!
キャラの姿は想像OR検索で脳内変換してください。
次回は選抜試験を書けたらいいな~