デュエルセイヴァーの世界に転生!?   作:島原 翔

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大変遅くなりましたが無事執筆完了です!!

では本編を…


9話

 

朝日が昇り始めたころに俺は肌寒さで起き、学園内の森で自分の召喚器で素振りと能力を調べていた。

 

「自分が望んだ武器がやっと手に入ってうれしいな。しかし能力はアニメ版のみだな…まあ漫画版は面白くなかったからあまり覚えてないけど。」

 

しかし名前がダンだと思ったんだが、あの時聞こえた声はヴァンって言っていたしな…でも見た目はヴァンが使っていた武器だしどうなっているんだ?

 

「まあいっか…日も上がってきたことだし学園長に話しにいくとするか。」

 

俺は学園長室に歩いていった。

 

 

ミュリエル Sid

 

私は学園長室で書類整理していいると扉からノックの音が聞こえました。

 

「…どうど。」

 

「失礼しま~す。ヤッパリ偉い人の部屋は入り難い空気してるね。」

 

入ってきたのは二人目の男性救世主候補の金崎浩人でした。

 

「なにか用ですか?」

 

「用も何も他になんか言うことないんですか?」

 

彼がそう言うがはて?何かありましたか??

 

「その顔…マジで判らないのかよ…、俺と大河の部屋の事だよ。あれは何ですか?救世主候補生はスイートクラスの部屋に住んで居るのに男性の俺達の部屋は無い。初の男性救世主候補で男性専用の部屋が無いのは100歩譲って我慢しましょう。しかしその説明は一切無しで寮長のベリオさんは男子禁制とかでダイニングのソファも駄目、大河なんか兄妹なのに同じ部屋駄目、そのあと用意された部屋はギリギリ一人で生活できる納戸の部屋…職務怠慢にもほどがあるだろ?」

 

どうやら部屋の説明をしていませんでしたね。

 

「確かにその事について説明してない事はコチラの不備べすね。ゴメンナサイ、しかし直ぐに部屋の準備は出来ないのです。今は寮に空き部屋はないのですから。」

 

「んじゃ空いた場所に新しい寮を建設お願いします。完成まで自分は仮説小屋でもいいんで。」

 

それしか方法は無いでしょう…しかも二人だけの為に作るには余りにも勿体無いので男女混合でも不備が出ないようにするしかありませんね。

 

「…わかりました。とりあえず貴方の仮説の小屋は今日の授業終了までに完成させるように言っときます。」

 

「OK了解だ、大河の部屋も…イヤあいつの部屋は作らなくて大丈夫だな。とりあいず大河の分は本人に聞いてから仮説小屋を作ってください。では俺は授業に出るので、失礼しました。」

 

彼はそう言って部屋を出て行った。

 

「ハァ…また仕事が増えるのですね…。」

 

私も机に積んである仕事を後にし王都の業者に連絡をとった。

 

Sid out

 

 

教室に着くと赤髪ポニテと金髪ツインテロリの二人いた、てか異世界の女性は美女美少女多すぎだろ!!

 

「貴方!ここは救世主候補の教室よ。」

 

「………」

 

赤髪のポニテが話しかけてきた、しかし金髪ロリはチラ見のみですか。

 

「また連絡いってないのかよ…この学園大丈夫かよ…。俺は金崎浩人、二人目の男性救世主候補だ。これからヨロシクナ。」

 

「ライバルにヨロシクとか随分余裕なのね。」

 

「………」

 

握手を求めた俺の右手は無視され赤髪ポニテに睨まれた何故??

 

「余裕も何も俺と後二人も昨日召喚されたばっかだからな…とりあいず君達二人の名前教えてくれないか?同じクラスになるから。」

 

「そうね、まだ名のってなかったわね。私は救世主クラス主席のリリィ・シアフィールドよ。」

 

「…リコ・リス…」

 

赤髪ポニテがリリィ・シアフィールドで金髪ロリがリコ・リスね。

 

「リリィとリコねっと…覚えたぞ、シアフィールドって学園長の親族か?」

 

「ええお義母様よ。」

 

お母様か…あの親あってこの娘だな、目つきが悪すg「なんか言った?(怒)」だr

 

「いえ何も言ってませんよ?」

 

そうって言い席に戻っていった、他人の思考読むなよなまったく。リコもいつのまにか席に戻っているし。

 

「ここが私達が授業を受ける教室です。あら?浩人君おはようございます、先に来ていたのですね。」

 

「ああ、おはようベリオさん。大河と妹ちゃんもおはよう、よく眠れたかい?」

 

「おはようございます金崎さん。」

 

「浩人おはよう。あとでいい事教えてやるよ。」

 

「いい事が何か知らんが良い事なら後で教えてくれ、それと部屋について学園長に話してきたが俺は仮説小屋で大河はあの部屋でいいんだよな?」

 

「ああそれでいい、てかあの部屋がいい。」

 

あんな小汚い部屋でも妹ちゃんの近くにいた方が安心するのかな?

 

「んじゃそのこと学園長に話とけよ?大河の了承を聞いてなかったから未定のままだから。」

 

「おう解った。」

 

「おはよん、朝礼するから席についてぇん。」

 

区切りの良い所でダリア先生が教室に入って来た。あの先生はあんなキワドイ服しか持ってないのか?

 

「それでわぁん今日の予定を話すわよぉん?今日は選抜試験だからこの後闘技場に集合ねぇん。では朝礼をお願いするわぁん。」

 

「起立…礼。」

 

挨拶をしてダリア先生は教室を出て行ったが……選抜試験って何だよ!?

 

 




選抜試験は次回にしました。

文才と執筆速度が欲しいですorz

感想など遠慮なく……少し易しめで募集してます。
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