仲間という名の家族を得る(世界編)   作:OECH

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細かいシーンってあまり覚えていないんですよね


第二話

円堂side

スッゲー!! いきなり監督に呼ばれた時はわけがわからなかったけど・・・・・

次は世界か・・・よーっし!!気合入ってきた!!

「よーし皆!次は世界だ、全力でぶつかっていこうぜ!!」

『オオォ~~~!!!!』

俺のかけ声に皆が答えてくれる。こいつらと世界に挑戦するのか~。

「ところで監督、神田は呼んでいないのですか?」

鬼道が監督に聞いてる。確かにまだ来てないけど・・・

「今回、神田は呼んでいない」

「!!何故ですか、あいつの実力は俺達以上のはず。監督も知っているでしょう」

「理由はいずれわかる。それよりも現候補はここにいるお前達二十二人だ。この中から十六人に絞る。その為の試合を三日後に行う。両チームの主将は円堂、鬼道、お前達だ。」

「はい!」

「・・・・・はい」

鬼道、かなりショックみたいだな。確かにレイの実力はスゴイけど、監督にも考えがあるだろうし・・・・・なんだかな~。

「チーム分けは音無が発表する」

「はい!!これからチームを発表します!!」

音無は相変わらず元気だな~。

その後、チームが発表された。

Aチームは、GK円堂

      DF壁山・綱海・飛鷹・土方

      MF佐久間・松野・八神

      FW吹雪・染岡・基山

 

Bチームは、GK立向居

      DF風丸・栗松・小暮・松下

      MF不動・鬼道・緑川

      FW豪炎寺・虎丸・闇野

 

すっげえ試合になりそうだ。

「さらに、今回の試合はあくまで個人の能力を計るため、連携必殺技は禁止する。以上だ」

連携技禁止か~、染岡と吹雪のワイバーンブリザードは使えないのか・・・

「・・・・・・・・」

鬼道はまだ納得できてないみたいだな、あとで話すか。

 

あの後、すぐに解散になったけど、鬼道の様子が気になったから、練習は吹雪達に任せ、鬼道を探していると鬼道は河川敷にいた。

「円堂、お前はどう思う?・・・・何故監督は神田を引き入れなかったのか」

「・・・・わからないけど、監督にも何か考えがあったんじゃないか?」

「神田の実力は本物だ。正直、神田は俺達の誰より強いと思っている」

「鬼道・・・・確かにレイがいてくれば、世界一になる可能性が今より大きくなる。だけど、それじゃあの時の世宇子戦と全く変わらない」

「!!・・・・・・」

「次、レイに会った時、アイツを驚かせてやろうぜ、鬼道」

「・・・・・・たしか、神田はコトアールにいるんだったな?」

「ああ。・・・・もしかするとコトアール代表として大会に出てたりしてな!」

「可能性はあるな。エイリア事件の後、もう一度神田の事を調べてみたんだ」

「何か見つけたのか?」

「海外では結構有名なサッカープレイヤーだったらしい。日本は情報の入手が遅いから、俺も今まで噂しか聞いたことが無かったんだ。」

「へえ~~、やっぱレイはスゲエ奴なんだな~」

「それに、・・・・・・」

「どうした鬼道?」

「神田はこれまで本当の実力を出していない。」

「どうしてだ?」

「一つだけ映像があった。神田が必殺技を撃つ時の物だ」

「そんなにスゴイ必殺技なのか?」

「ああ、俺達が見たことの無い威力だった。恐らく豪炎寺と吹雪のクロスファイア以上だろう」

「天叢雲剣とは違うのか?」

「わからない・・・・・とにかく、今は試合だな」

「そうだな、お互い選ばれるために全力で戦おう!」

「ああ」

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