(1)
「うぅ…いったぁ…あれ?」
「よう、マリ。起きたか。」
「えっと…ソウマ、さん?」
「そうだ。さて、誰がこんな事を…」
ピンポンパンポーン…
「ん?なんだ?」
「放送…?」
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その頃…(2)
「ん…?えーと、ここは一体…?」
「あ、お、お…きた…?」
「あら?貴女は…確か、」
「リーゼ…ロッテ…です…。」
「クマロンだよ!よろしくー!」
「私はカティアよ。…さて、どうs」
ピンポンパンポーン…
「いや、最後まで言わせなさいよ。」
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[あーあー、やっほー!両名無事かな?
いや、まぁ大丈夫なのは分かってるけど。]
[カメラで見てるから大丈夫だと思うが、
まぁ、その一応、な?]
(1)「お前ら、何のつもりだ?」
[いやぁ…私達は頼まれただけだから…。]
[まぁ、こっちも色々あるんだよ。]
(1)「つーか待て、聞いた事ある声だな…。」
[あ、気づいた?一回会った事もあるだろ?]
(1)「あぁ。間違いない。お前は…」
[はぁーい待ったァ!ストップゥ!]
[分かってても言っちゃいけないぞー?]
[何でって、今回は視聴者がいるからね!]
[ネタバレは厳禁ってやつだぞ。]
(2)「つまりは疾風の仕業ってことで私達は
理解すればいいのね?」
[そうそう、あの疾風の仕業だよ!]
[全力で謎を解明するといいぞ。]
[それじゃあ、皆頑張って脱出すると…
ってあぁ!説明忘れてた!]
[あぁ、いかんいかん。そうだった。]
[館は謎を解いて進んで行けよ。]
[謎を全部解いたら鍵が何処かに現れるよう
になってるから、頑張って探してね!]
[あ、鍵ってのは出口の鍵な。]
[[そんじゃ、頑張れよ!]]プツン…
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(1)
「さて、どうする?マリ。動かないと
一生出れないことが分かったが。」
「まぁ、動くしか無さそうだよね。」
「よし、じゃあ頑張ってみせるとするか。
行くぞ、マリ。さっさとこんなところ
からはオサラバしないとな。」
「…うん!頑張って脱出しようね!」
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(2)
「さて、ここを出たら疾風の奴はシメると
して、さぁ、行くわよリーゼロッテ。」
「う、うん…行こ、う、カティア…。」
「なんか、こうちょっと調子狂うわね…。
まぁ、いいわ。ささっとこんなところ
から脱出してしまわないと…。」
「よろ、しくね…カティア…。」
「…えぇ、よろしく、リーゼロッテ。」