PACIFIC EXTERMINATION ~特生自衛隊第2海上機動部隊~ 作:阪奈瑞洋
正直僕の妄想やオリジナル兵器だらけです。
但し、ここに掲載されている物はこの世界の特生自衛隊の主な装備というだけで全部出るとは限りません。
基地航空隊
主に海上機動部隊の航空支援を行う部隊。そのため制空に加え対艦攻撃や爆撃ができるようマルチロール機が主戦力となっている。
F-2A戦闘機
防衛省と〇菱重工がアメリカのF-16をベースに開発した航空自衛隊と特生自衛隊の戦闘機。中田が空自時代によく搭乗していた機種である。元々特生自衛隊用に配備する戦闘機として設計されていたが航空自衛隊の支援戦闘機が老朽化していたため航空自衛隊仕様も開発、配備された。そのため配備数が航空自衛隊仕様が90機程度とかなり少ないのに対して主力戦闘機として配備された特生自衛隊仕様は150機と配備数にかなりの差が出た。ステルス性能と高い機動力を備え、また空対空ミサイルや対艦ミサイル、通常爆弾を搭載できるマルチロール機である。特生自衛隊仕様はさらにハープーンと対特殊生物用誘導弾を搭載できるようにもなっている。
現実の機体との違いはAGM-84(ハープーン)が装備可能な点と95式対特殊生物用誘導弾(※1)、98式対特殊生物用誘導弾(※2)を搭載できる点。
※1:95式対特殊生物用誘導弾
特生自衛隊が90式空対空誘導弾をベースに開発したミサイル。配備当初は対物ミサイルとして運用されたがベースが対空ミサイルのため威力が弱かった。そのため、後継のミサイルが開発されてからはシステムを書き換えて対空ミサイルとして運用されている。
※2:98式対特殊生物用誘導弾
特生自衛隊が93式空対艦誘導弾とハープーンをベースに開発したミサイル(ハープーン型は2002年に採用)。ベースが対艦ミサイルのため従来よりも威力は桁違いに高い。例えるなら95式が駆逐艦級の深海棲艦単体にしか対応できないのに対してこちらは重巡級で構成された群れ(3体)を1発で撃破できる能力を持つ。
F-4EJハイパー改
航空自衛隊が四半世紀以上運用していた戦闘機。F-35Aが航空自衛隊の新型戦闘機として配備されたため特生自衛隊の戦闘機として機体素材の大半をボーイングの旅客機B787に使われた炭素複合繊維に換え、エンジンをF-15J改と同じエンジンにし、アビオニクスをF-35と同じものに改修するという魔改造を実施して再配備された代物。愛称は『翼付きジェットエンジン』。
現実の機種との変更点は、95式対特殊生物用誘導弾、98式対特殊生物用誘導弾、12式対特殊生物用誘導弾(※3)が搭載できる点と最高速度と巡航速度。
※3:12式対特殊生物用誘導弾
特生自衛隊がマーベリックをベースに開発した対地ミサイル。主に陸上型の深海棲艦と怪獣といった巨大生物に対して使われるミサイルである。従来の対特殊生物用誘導弾の中でトップクラスの爆発力を持っている。
F-3A戦闘機(架空機なので説明が長いです。すみません。)
防衛省と多数の民間企業が開発した純国産の戦闘機である。2018年現在、航空自衛隊と特生自衛隊で運用されている前進翼機である。航空自衛隊ではF-2の後継機として配備されているが、特生自衛隊ではF-2の増備型として配備されている。航空自衛隊仕様機と特生自衛隊仕様機で外見は大きく異なっており、航空自衛隊仕様機は現実のATD-Xを大型化した感じなのに対して、特生自衛隊仕様機はシューティングゲームの『ACE CONBAT Assault Horizon』で航空自衛隊の戦闘機として登場したF-3 震電Ⅱそのものである。塗装は洋上迷彩で、震電Ⅱの愛称がある。
最大速度はM2.5、航続距離は5,000km、エンジンは国産のF5-IHI-2(架空)というアフターバーナー付きターボファンエンジン2基を上下に配置。固定武装はJM61A1 20mmバルカン砲が1基、対空ミサイルは短距離射程空対空ミサイルがAIM-7(サイドワインダー)と90式空対空誘導弾 (AAM-3)と04式空対空誘導弾(AAM-5)、中距離射程空対空ミサイルが99空対空誘導弾 (AAM-4)と16式空対空誘導弾(AAM-6)(架空)を4発(ウエポンベイ2発、主翼下ハードポイント2発)、対艦ミサイルについては93式空対艦誘導弾 (ASM-2)と16式空対艦誘導弾(ASM-3)[XASM-3]を4発(主翼下ハードポイント)、対特殊生物用誘導弾は95式対特殊生物用誘導弾と98式対特殊生物用誘導弾と12式対特殊生物用誘導弾と18式対特殊生物用誘導弾(※4)をそれぞれ4発、通常爆弾は91式爆弾とJDAM 500lb誘導爆弾を搭載できる。
※4:18式対特殊生物用誘導弾
特生自衛隊が16式空対艦誘導弾をベースに開発した史上最強の対特殊生物用誘導弾。マッハ3以上で飛行し、通常兵器や98式対特殊生物用誘導弾では単発撃破が難しかった空母・戦艦級やelite・flagship、姫級(水上型)や鬼級の群れを1発で撃破できる破壊力を持っている。ただし値段が98式の3倍近くする。
E-2D早期警戒機(AWACS)
空中戦には欠かせない航空機。しかしこの話で登場するかどうかは不明。
P-1哨戒機
日本が独自開発し、海上自衛隊と特生自衛隊が運用している哨戒機。現実の機種との変更点は通常兵器に加え98式対特殊生物用誘導弾(ハープーン型)、12式対特殊生物用誘導弾、15式対特殊生物用魚雷(※5)が搭載可能な点。
※5:15式対特殊生物用魚雷
特生自衛隊が93式魚雷をベースに開発した対特殊生物用兵器。誘導方式はベースと同じ。
基地防空用地対空誘導弾
航空自衛隊と特生自衛隊が配備しているミサイル。その名の通り基地を敵機の攻撃から防護するための装備である。特生自衛隊仕様は対特殊生物化されている。
陸戦隊
※AH-1Z攻撃ヘリコプター
陸上自衛隊が実際に配備しているAH-1S対戦車ヘリコプターの最新型。アメリカ海兵隊が実際に配備している。通称はヴァイパー。メインローターが4枚に増設されたり、エンジンが改良されたため2枚ローターの従来型に比べ機動性が向上し対空にも使用できる。また、米海兵隊向けに開発されているため水面下での戦闘も可能。特生自衛隊の主力攻撃ヘリコプターでオリーブドラブ色と空自の青系洋上迷彩色と海自のグレー系洋上迷彩色がある。基本性能や仕様は全て同一だがオリーブドラブ色のみキャノピー形状が曲面ではなく従来の陸上用戦闘ヘリと同様に平面で構成されている。海上機動部隊に近接航空支援(CAS)用として洋上迷彩色機が、陸戦隊にはオリーブドラブ色が配備されている。また、全機が対特殊性物弾を搭載できる。製造は川〇重工が担当。
以下は実物がある、または架空でもゴジラシリーズに登場した装備のため説明は省きます。
90式メーサー殺獣光線車
90式戦車
99式155mm榴弾砲
12式地対艦誘導弾
10式戦車
87式戦闘警戒車
82式指揮通信車
74式小型車
高機動車
各種トラック
偵察用バイク
88式地対艦誘導弾
03式地対空誘導弾
UH-60JA多用途ヘリコプター(通称ブラックホーク)
OH-1偵察ヘリコプター(通称ニンジャ)
海上機動部隊※ここでは艦娘(FG)を支援する航空機や艦艇の紹介のみ
AH-1Z攻撃ヘリコプター
概要は陸戦隊の欄に記載
C-130R
国内外での中・小規模な作戦、もしくは大規模作戦での斥候部隊の輸送、展開に使われている。
SH-60K哨戒ヘリコプター
海上自衛隊と特生自衛隊が運用している哨戒機。哨戒に加え基地・艦艇からの艦娘の輸送、展開にも使われている。また状況によってはAH-1Zと同様にCASの任務に就くこともある。
Mk-46短魚雷、12式短魚雷、15式対特殊生物用短魚雷、150kg対潜爆弾、150kg対特殊生物用爆弾(150kg対潜爆弾の炸薬を対特殊生物用炸薬に替えただけ)、AGM-114MヘルファイアⅡ、AGM-114MS対特殊生物用ヘルファイア(普通のヘルファイアⅡに対特殊生物用炸薬を搭載したもの)といった多彩な武装を搭載できる。
UH-1Y多用途ヘリコプター
海上機動部隊にのみ配備されている多用途ヘリコプター。部隊の輸送・展開とCAS任務両方で運用が可能なSH-60Kとは違いこちらは専ら部隊の輸送・展開に特化している(搭載可能な武装がロケット弾と機関銃と貧弱なため)。
UH-60J救難・汎用ヘリコプター
陸海空の自衛隊で実際に配備されているヘリコプター。こちらも本来の救難に加え部隊の輸送・展開に使われる。
MCH-101
海上自衛隊で使用されている掃海・輸送ヘリコプター。
基本性能は海上自衛隊の機体と同じ。艦娘の輸送、展開に使用。
どうだったでしょうか。
※が付いている兵装と一部の航空機は僕の妄想やオリジナルです。
また、ここにはなかった兵装が出てくることもあると思うのでその都度、登場した各話の後書きで紹介します。
ちなみにこの世界の日本では全国の道路は90式戦車等重量級の装備が自走できるように改修されています。
さて次回はいよいよ本編です。
次回、初年度編第1話『スクランブル』 お楽しみに!