駄文ですがよろしくお願いします
第七話
「んでまぁキンジも神崎も良い感じだった訳よ」
「あーどうでも良い」
「だろうなぁ」
車内で大したことも無く衛藤と話しながら帰宅中だ。
キンジと神崎はどっか行った。
どこ行ったのかは知らないぞ?
あのリア充共め。
爆発ししまえばいいのに!
「あーそうd"いーくーたーのわーなさえ♪"「はいもしもし」
「おっま勝手に電話出るなよ」
運転してるからって普通に人の携帯に出るって…
お前すげぇよ。
将来絶対大物になれるぜ。
自分的には迷惑なんでやめて欲しいけど。
「あー分かりました。昴と替わりますね」
いやそんないきなり渡すなよ。
だいたい誰だよ?
というか今運転中!
いや押し付けるなって。
だから無理だって後でいいじゃん。
「義妹ちゃんだぞ」
「…よこせ」
何かあったのか?って何もねぇか。
まぁただ電話してきただけだろうけど。
てか早く言えよ。
家族からの電話は大事だからな。
車を脇に寄せて電話に出る。
『あ、お兄ちゃん?久しぶりだねー!元気?』
「おう、もちろん。んでどうかしたのか?」
『違うよー。お兄ちゃんとお話したくなっただけ♪』
「そ、そうか…」
『うんっ。偶には帰ってきよね!お母さんも会いたがってたし』
「義母さんか…分かったよ。次の休み辺りに一回帰るよ」
『ほ、本当?やったあ!えへへっ♪そういえば今日ね…』
10分程会話をして電話を切る。
そういえば最後に実家に帰ったのいつだったけか?
正月かなぁ…
あ、いやクリスマス位だっけ?
とにかく一回帰った方がいいなこれは。
絶対義母さんになんか言われるぱてぃーんじゃないですかこれ。
「何だって?」
「偶には帰ってきて欲しいだと。まぁ来週辺りに帰るよ」
「そうか、俺はパスするわ」
「まぁ来ても暇なだけだもんなぁ…」
あの家じゃ大したこと出来ないしな。
銃と車の改造くらいかな?
自分は車以外弄った事ないけど。
銃?
あんなもん弄れねぇよ。
小さすぎてやりにくいったらありゃしない。
車はそれ考えると細々してなくてやりやすいからな。
やっぱり弄るなら車だぜ。
「とりあえず飯食いに行こうぜ」
「あーそうだな」
「…ふぁっ…ねっみぃ…」
もう朝か…
ん?
…ん?
………んん?
何でこんな時間なんだ?
7時50分。
これは完全に遅刻が見えて来たぞ。
「やべぇよやべぇよどうすんだよ!」
とりあえず急がねぇと!
着ていた服を放り投げ制服を着ながらリビングへと向かう。
飯は…食ってる暇が無いな。
カバンとキーを持ち玄関へと向かう。
「あぁちくしょうはらh"もういーきーも"「はいもしもし何!?」
『昴、事件だ』
「あぁ?こっちは寝坊して遅刻しそうなんだよそんなの…ん?」
『あー遅刻は問題ないだろ。事件だし』
「…場所は?」
『女子寮にC装備』
「…追跡車だすわ」
『おう、先に向かうぜ』
「りょ−かい」
結構な事件だなこりゃ。
こんな朝から迷惑な事だが個人的には助かった。
それはそうと車輌替えないとな。
手に持ったキーをキーケースに納めて隣のキーを手に取る。
久々に出すなコイツも。
ガンケースから銃を取り出しホルスターに納める。
玄関の鍵を閉めて…と。
「いっちょやるか」
ガレージを開け、RX-8の隣の車輌に乗り込む。
"キキキッブォン"
よしよし、何も問題ないな。
「よーし、Go!」
クラッチを離すと同時に軽いスリップ音が聞こえてきた。
と思う頃には既に50m程先を車輌が走っている。
サーキットを走るため造られたその車はまさにレース車輌そのもの。
攻撃的な見た目に光り輝く蒼い塗装。
そしてグリルに輝くはGTRのエンブレム。
今昴が走らせている車輌は"カルソニックスカイラインGT-R34"
勿論レプリカだが際限無く本物に似せて造られたこの車輌は本物と大差ない。
むしろ制限が無いぶんこちらの方が速いかもしれない。
「っく…やっぱ速いなオマエは」
"フォン"と風切り音を立てながら凄まじい速度で車両の合間を縫って行く。
道行く人はその音に驚き、すれ違う車は蒼い影が何かしらの分かってないだろう。
「このペースなら10分掛からないな」
まぁそりゃあ掛からないわな。
公道を200km/h超えで走ってたら一瞬だろこんな距離。
さてさて。
今回のターゲットは何処まで頑張るかなぁ…
前回は5分掛らなかったし。
一瞬で追い付いて衛藤がタイヤ撃ち抜いて終わりだったもんなぁ…
自分の出番無かったようなものだし。
今回はちゃんと追跡戦になると良いんだけど。
いや、それはそれで面倒か…
とりあえず…
「サクッと片付けますか」
感想等々よろしくお願いします。
それ以前に誰か読んでくれいるのでしょうか?
一番心配な点ですね。
ともかくよろしくお願いします