超ホワイトで超ホワイトな新人提督が着任しました 作:シデンカイ
「提督さん」
誰かが俺を呼んだので俺は振り返った
そうすると振り返って目の前には瑞鶴がいたので俺は話しかけた。
「瑞鶴じゃないか!どうしたんだ?」
「提督さんに届け物が来てたわよ」
「届け物?」
「うん、執務室に」
「執務室・・・・・わかった。行ってみるよ」
「私も行くわ」
「そうかい?じゃあ一緒に行くか」
俺は瑞鶴と一緒に執務室まで歩いて中に入ると誰もいなかった。だけど大きいダンボール箱が目の前に見えたので俺は近づいた。
「何が入ってるの?」
「・・・・・・・・野菜だ」
「野菜?」
「どうやら実家から野菜を送られてきたみたいだな・・・・・まあ食べ物だからまだいいか」
「そうね」
「悪いんだが瑞鶴これを食堂まで運んで冷蔵庫に入れてきてくれないか?」
「わかったわ」
「本当は俺が、やらなくちゃならないんだが、まだ仕事が終わってないから続きやらないといけないんでな」
「じゃあ、さっきまで何をしてたの?」
「休憩だよ」
「それは仕方ないわね」
「運んで終わったら自由行動してて構わないから」
「わかったわ」
「さてと・・・・・それじゃあ俺も再開しないと」
それから休憩が終わって数時間後・・・・・なんとか終わりが見えてきて深夜コースは無くなったがまだ終わらなかった。
「ヤバイ・・・・・マジでヤバイ」
今の時間は夜7時で日付が変わるまでに、もう時間も無いと来た。しかも夕飯も食べてないので正直に言って腹が減った。だけど出来る限り書類を減らしたけど何で書類はいつもこんなに沢山あるんだろうか?もうちょっと少なくして欲しいもんだ。けど今更こんな事を言っても仕方ないから頑張る事にした。
さらに3時間後
「やっと終わった・・・・・」
今の俺は他の人から見れば口から魂が出てるように見えるだろうが日付が変わる前に終わらせたけど今は夜10時で食堂はやってないので気付けば空腹状態になった。
「腹が減ったな・・・・・時間も時間だし何かを作らせるのも悪いしな」
そんな感じで俺が、さあどうしようか?っと思っていた時だった。誰かが執務室をノックしてきた。
(こんな時間に?誰だろう?)
そう思いながらも俺が執務室を開けると
「失礼します」
入ってきたのは瑞鶴だった。
「めずらしいな・・・・・この時間に」
「提督さんは夕飯を食べて無かったから私が持ってきたわ」
俺は何を持ってきたのかを見ると煮物とサラダと大盛りごはんと豆腐とワカメの味噌汁だった。
「煮物か・・・・・煮物は冷めても美味しいからな」
「きっとお腹が減ったんじゃ無いかと思って」
「助かったよ。ありがとうな」
「冷めない内に食べて」
「そりゃあそうだな・・・・・いただきます」
俺は遅めの夕飯を食べたけど料理は美味しかった。
「ごちそうさまでした。美味しかったよ」
「お粗末様でした」
次回は誰の話にしようかな?