超ホワイトで超ホワイトな新人提督が着任しました 作:シデンカイ
俺は織部さんから衝撃の話を聞いて驚いてしまっていた。それは今から30分に織部さんが走ってきて俺に話があるとかで俺は織部さんの話を聞こうとしていた。織部さんが言うには全艦娘の5人がインフルエンザになってしまったからだ。昨日までは全員が元気だったからさすがにコレばかりはどうしようもないので俺の仕事も休みにして全員の看病をする事にした。
「提・・・・・督」
「今は話をするな」
「でも・・・・・」
「体調が良くなったらまた話をしてやるからさ」
「わかり・・・まし・・っ!・・ゴホゴホ」
「ゴホゴホ」
「今は治す事に専念しろ」
「はい」
「治るまで休みを上げるから早く治すようにな」
俺は全員にそれを伝えた。それからは付きっきりで看病をして食事を作ったりした。インフルエンザになってから2週間後・・・・・やっと全然が治ったので俺は安心した。
「全員のインフルエンザが治って良かった」
「織部さんが教えてくれたから助かりましたよ」
「けど体調には気を付けないといけませんね」
「確かにそうですね」
「手洗い、うがいは良くやらないといけませんね」
「そうですね」
「けどインフルエンザの時に襲撃されなくて安心しましたよ」
「本当ですよ」
「されてたらこの鎮守府は無くなってましたね」
「けど最初は織部さんが俺に話しかけてきた時は何だろう?って思いましたよ」
「まあ確かにそう思いましたよね」
「さてとそれじゃあ俺は今から仕事を始めますね」
「わかりました。それでは失礼します」
織部さんの姿が見えなくなると俺は仕事を始めた。今回も量が沢山あるが仕方ないので少しずつ減らす事にした。
「理由が理由だったと言っても仕事の量が減る訳じゃないんだよな」
何だかんだ言いつつも結局その日では終わらなかった。
「ヤバイよ、ヤバイよ」
2日間書類と格闘しててもまだまだ減ってないのに気付いた。
「コレは・・・・・3連続深夜で決まりかな?」
艦娘の5人がインフルエンザになった事で仕事が出来なかったので今になって再開したが、やって無かった量が、すごかったので俺1人で仕事をしていたからだ。数字で書くならば100%ある内の20%は終わった感じなのだった。つまり後80%は終わってないわけで
「どうすっかな?誰かに頼むか?・・・・・いいや!コレは俺の仕事なんだから俺がやらなければな」
そう決めた俺は、また続きを始めた。大量の書類と格闘してからさらに1週間後やっと全てが片付いた。
「勝った・・・・計画通り」
そう思いながら俺は急に眠気が来たので布団に入って寝たのだった
次回で最終回です