超ホワイトで超ホワイトな新人提督が着任しました   作:シデンカイ

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第5話

俺は執務室に向かって歩いていた。さっきまで俺はトイレにいたので執務室にいなかったからだ。

 

 

俺は、そのまま執務室に入ろうとしたら中から声が聞こえたのでノックをした。そしたら中からどうぞっと声が聞こえたので俺は入っていった。

 

 

「おはようございます。提督にお届け物ですよ」

 

 

「おはようございます。織部さんが執務室にお届け物ですか?」

 

 

「執務室の周りに置いたので」

 

 

そう言われて周りを見ると確かにダンボール箱で何かが入ってるのが10個も来てたので驚いていた。

 

 

 

 

「どこから来たのですか?」

 

 

「住所を見ると提督の実家からですね」

 

 

「そうなんですか?中身は何が入っているのかな・・・・・ってコレは」

 

 

「どうかしましたか?」

 

 

「ダンボールの中を見たら野菜が入ってましたよ」

 

 

「なるほど・・・・・野菜なら送られても怪しまれませんし食べ物ですからね」

 

 

「けどさすがに今から執務室で仕事をしなければならないですから全員を呼ぶ事にしようかな?」

 

 

 

 

「量が量ですからね。その方がいいと思いますよ」

 

 

「それじゃあ全員を執務室に呼ぶとしよう」

 

 

「なら私はコレで戻りますね」

 

 

「色々とすいませんね」

 

 

「ここはブラックじゃないだけまだいい方ですよ。それでは」

 

 

俺は織部さんが執務室から出ていく姿を確認するとダンボールに何が入っているかをわかりやすくする為に紙に字を書いてそれをセロテープで貼っておいた。

 

 

「コレで準備OKだな」

 

 

俺は全体放送を使って全員を呼ぶ事にした。

 

 

「艦娘の5人とも今から執務室に来てくれ。繰り返し連絡します。艦娘の5人とも今から執務室に来てくれ」

 

 

俺は放送のスイッチを切ると執務室で書類の仕事を始めた。それから10分後に執務室のドアからノックの音が3回聞こえたので俺は返事をした。

 

「どうぞ」

 

 

陸奥を先頭に全員が入ってきたのを俺は確認した。

 

 

「私達を呼んでどうしたの?」

 

 

「実は全員を呼んだのは頼みたい事あるんだ」

 

 

「頼みたい事ですか」

 

 

「ああ・・・・・執務室のドアの近くにダンボール箱あるんだけどな」

 

 

「ダンボール・・・・・コレの事ね」

 

 

「何が入っているんですか?」

 

 

「ダンボールの中には実家から送られてきた野菜が入っていたんだがな、いかんせん量が量だけに俺1人じゃ運びきれないから悪いんだがこのダンボール箱を全員で食堂に運んでくれないかな?本来ならば俺の実家から送られてきたんだから俺が運ばなくちゃならないんだが書類の仕事が終わってなくて出来ないんでな」

 

「別にいいわよ」

 

 

「全部のダンボール箱が運び終わったら各自で自由時間にしてて構わないから」

 

 

「私は提督の秘書艦なのよ?それなのに終わったら自由時間って何だか提督が大変じゃない」

 

 

「だけど俺は5人みたいに戦っている訳じゃないし俺だけが1人で安全な場所にいるんだぞ」

 

 

「それは確かにそうだけど・・・・・」

 

 

「戦えない俺は戦場には出られないから俺は執務室で書類の仕事と全員の料理を作ってあげる事しか出来ないからな」

 

 

「私達も出来る事は手伝いますわ」

 

「ありがとう、それじゃあ俺が今みたいに何かを頼みたい事あった時は協力してくれ」

 




昨日の午後に体調を悪くなって何回か本気で吐きました。薬を飲んで休んだら今日の朝になったら治ったので良かったけど
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