ラブライブ サンシャイン×あっちこっち   作:最弱氏

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ラブライブサンシャインとあっちこっちのクロスオーバー作品。
伊御たちは……出るかもしれない。多分。


静岡県沼津市の内浦

静岡県沼津市の内浦。

とても綺麗な海辺の町。

 

 

冬ーー白い息を吐き、旅館『十千万』の前に一人の桜色の髪し、後ろにバレッタをつけており、頭頂部にアホ毛がある少女が挨拶の練習していた。少女の名は桜内 梨子。

 

「はあ〜。お、おおおはよう、千歌ちゃんーー」

 

「おはよう、梨子ちゃん」

 

「ッ!?」

 

突然、後ろから声がしビクッと驚いた梨子。驚いた時に猫耳っぽい物が見えたような気がする。

 

「お、おおおおはよう///千歌ちゃん///」

 

梨子は頰を紅く染め、セミショートヘアのオレンジ色の髪をし、頭頂部にアホ毛があり、右側の一部を三つ編みで黄色のリボンが結んであり、左側には三つ葉のクローバーのヘアピンをつけた少女ーー高海 千歌に挨拶をした。

 

「どうしたの?」

 

「な、なんでもないよ!?それより、今日は早いね?いつもは遅いのに」

 

「うん、実は今日、早く目覚めたから早く行こうかなって」

 

「そう」

 

「じゃあバス停まで行こうか?」

 

「う、うん」

 

千歌がそういうと梨子は頷き、すぐ近くにあるバス停まで歩いた。

バスに乗り、彼女たちが通う高校ーー浦の星女学院の近くのバス停で降り、坂を登れば着く。

 

千歌と梨子は無言で歩いていた。

 

千歌と梨子の身長は結構ある。

千歌の身長は、あんま変わらないが梨子は肩をちょっと行くか行かないかの身長だ。

そんな梨子は少し前を歩いてる千歌の見ていた。

すると、手を伸ばし千歌のコートの袖を触ろうとした時、

 

「おはヨーソロー!!千歌ちゃん、梨子ちゃん!」

 

「おはようございます。千歌さん、梨子さん」

 

後ろのから挨拶が聞こえ、梨子は驚き手を引っ込めた。

 

「おはよう、曜ちゃん、ルビィちゃん」

 

「おはよう」

 

千歌と梨子は二人にそう挨拶をした。

なぜか白衣を着ている灰色の髪で、セミショートヘアの少女ーー渡辺 曜。

隣には赤い髪で、セミロングヘアで左右の側頭部に髪を結び、ツーサイドアップの少女ーー黒澤 ルビィ。

二人は千歌と梨子のクラスメイトとう友達である。

 

「千歌ちゃん、今日は早いね。どうしたの?」

 

曜は千歌にそういった。

 

「うん、実は今日早く目覚めたから、暖房の恩恵に座ろうかと」

 

千歌はそういった。

 

「確かにこの寒さだと、暖を取りたいって分かるかも」

 

「夏と冬はあんまり外に出たくありませんもんね」

 

曜とルビィはそういった。

 

「ん?梨子ちゃん、コートどうしたの?」

 

曜は梨子がコートを着ていないのに気づいた。

 

「クリーニングが間に合わなくて」

 

梨子はそういった。

 

「梨子さん、寒いの苦手でしたよね?」

 

「うん」

 

すると、曜が梨子に耳打ちをした。

 

「だーかーらー、さっき千歌ちゃんのコートに手を伸ばしたんだね?」

 

「ッ!?」

 

曜は、にやにやっと笑いながら梨子にいった。

 

「み、見ていたのね」

 

「恋する梨子ちゃんのロックオンを垣間見たんだよー」

 

ヒョオオォオオォォーー!!

 

曜の話を聞き、梨子の周りに吹雪が降っており、握り拳をしていた。

 

「ほら、千歌ちゃん!寒さで凍える梨子ちゃんを早く暖かい地へ!」

 

キラーン☆

梨子の目が光、

 

「フンッ!」

 

ドゴオーンっと轟音が鳴り響いた。

 

「あー、あ、あ、あー」ピクピク

 

曜は梨子に殴られ、壁にめり込んでいた。

 

そんなこんなで、学校に着きました。

校門を入り、教室へ向かう四人。

丁度、その時………

 

「あ、果南ちゃんおはよう」

 

「おっはー」

 

青い髪でポニーテールにしている少女ーー松浦 果南。ついでに隣のクラス。

千歌とは幼馴染で、実家がダイビングショップをやっている。

五人は校舎の中を歩いていた。

 

「いやー、今日はいいものが見れたよ〜」

 

「どういうこと?」

 

果南の言葉に千歌はいった。

 

「実はさっき来る途中で、うちの女生徒が氷で滑って転けた時にスカートの中を見えたんだけど、驚いたよ。あまりの白さに」

 

果南はそういった。実は果南は変態である。

 

「どうやら、その女生徒の下着が白だったようだね」

 

「下着!?」

 

ルビィは顔を真っ赤にした。

 

果南は千歌の肩に手を置き、真顔で

 

「女なら仕方ないよね?」

 

「私に同意を求めて来ないで。ついでにないよ、そんなの。一部では、あるけど」

 

千歌はそういった。

 

「二人とも!?」

 

すると、ルビィがこういった。

 

「ふ、ふふフレンチです!」

 

「フレっ?」

 

「破廉恥ね、ルビィちゃん。って、私も!?」

 

盛大に言葉を間違えるルビィであった。

 

そんな話をしながら、果南と別れ、やっと暖が取れるといい教室へ入ると、

 

「「「寒むっ!?」」」

 

入った瞬間、寒かった。

 

「ん?ストーブが動いてない」

 

「壊れたのかな?」

 

「曜ちゃん」

 

梨子は曜に頼んだ。

 

「はい、梨子ちゃん」

 

「治して」

 

「ヨーソロー!」

 

曜は敬礼をし、ストーブを治す。

曜は機械いじりやものづくりか得意。科学の方もやっているそうだ。

 

「あ、それと」

 

梨子は曜にいった。

 

「なに?梨子ちゃん?」

 

「改造なんてしたら、わかってるよね?」

 

梨子は金色の目を曜に睨みつけた。

背後には猫がいるみたいな感じ。

 

「う、うん!改造なんてしないから!!」

 

曜は冷や汗を出しながらいった。

 

「そう、わかった」

 

梨子はそういった。

 

なんやかんで直りました。

そして、授業中。

 

曜の隣で千歌がペン回しをしていた。

 

「お、ペン回し」

 

曜は千歌のペン回しをずっと見ていた。

すると、千歌のペン回しのスピードがどんどん上がり、少し風が出ていた。

曜は驚いた。

 

「おお!?ち、千歌ちゃんそれ!?」

 

「うわぁ!?な、なに?」

 

曜が千歌にペン回しのことをいようとしたら、千歌は驚きペン回しをやめた。

そのとき、曜の眉間にチョークが当たり、倒れた。

 

「ぐべしっ!」

 

「私語は厳禁よ〜」

 

先生のあの正確な当て方すごい。

 

休み時間

 

三人は移動教室の帰りであった。

なにやらペットのお話をしている。

すると、前を見ていなかった梨子が千歌とぶつかる。

 

ぽふっ。

 

「スゥーー。千歌ちゃん邪魔」

 

「今、匂いでわかったよねーぐはっ!」

 

曜が梨子に何かいようとしたら、梨子は顔を真っ赤にさせ、曜を突き飛ばした。

 

ルビィが机で子猫の写真集を見ていた。隣では梨子はうつ伏せ、曜はルビィと一緒に写真集を見ていた。

 

「あ、子猫?可愛いよね」

 

「千歌さんは猫とか好きなんですか?」

 

ルビィはそう聞いた。

 

「うん、うちにしいたけいるし、動物は好きだな〜。でも、よく梨子ちゃんと睨み合っていことがあるんだよ」

 

千歌は梨子を見ていった。

 

「なに、千歌ちゃん///」

 

ごろごろ

 

「にゃーにゃ〜」

 

千歌は梨子の顎下をごろごろした。梨子は猫みたいに鳴いた。

 

「でも、こうしていると梨子ちゃんが猫みたいで私は好きかな?」

 

千歌は梨子に向けて笑顔でいった。

 

「ピギィー!!」

 

「ぶはっー」

 

ルビィと梨子は鼻血を出した。

ルビィは恋愛模様を見ると鼻血が出てしまうのだ。

気を取り直して、

 

「梨子さんは、ペットとか好きですか?」

 

ルビィはそう質問した。

 

「私は、興味なんて『千歌ちゃんのペットにしてほしい〜』ない」

 

梨子は何かいようしたら、曜が声真似でそういった。

 

「ピギィー!」

 

ルビィは鼻血を出して倒れた。

 

「ふぁ///」

 

後ろから曜が出て来て、

 

「てへぺろ☆似てたでしょう?」

 

「曜ちゃん、私知らないよ?」

 

「えっ?」

 

ゴゴゴゴッ!!!

 

ガシッ

 

「イタイイタイ!?梨子ちゃん!?割れる!?頭が割れる!」

 

梨子は曜の頭を掴かんだ。

 

「おーーい、曜ーー。って、なにやっての?」

 

果南が教室のに来た。

 

「ヨーソロー!果南ちゃん、何か?」

 

「なんか放送室のマイクの調子が悪いから見てくほしいって……」

 

「了解!行ってくるね〜!」

 

曜はそういうと放送室へ走って行った。

 

「早っ!?」

 

「曜ちゃんはなんでもありね」

 

千歌と梨子はそういった。

 

「変やつだよね?曜は」

 

果南はそういったが、

 

「あんたがいうな」

 

千歌がツッコミを入れた。

 

すると、放送がなった。

 

♪〜♪〜

 

『ああ、マイクテスト中マイクテスト中』

 

「あ、曜さんの声だ」

 

『教室内の皆さん〜!正面向かって右側をご覧ください』

 

みんなは右を見る。

 

『壁です』

 

『壁かよ!?』

 

浦の星女学院全員がツッコンだ。

 

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