鋼鉄の咆哮_WARSHIP RANGER 作:Bligh_Drunk
随一追加予定。
各既存武装についての詳細、オリジナル兵装、概念について書いていく予定です。
色々載せていくつもりですが、もし何か分からない部分があったら、書いていくと思います。
・鋼鉄の咆哮 WARSHIP COMMANDERS
酒井と『相棒』がつくった身内用自作ゲーム。文字通りの鋼鉄の咆哮二次作品で、歴代シリーズの内容を1系列に改変しまとめている。
ストーリーとして各シリーズのオリジナルシナリオ、それに加え歴代の内容を踏襲したWARSHIP RANGERというタイトルがある。
また、対戦モード(通称:WARSHIP COMMANDER ONLINE)もあり、WARSHIP RANGERのデータを参照して数人と様々な内容で戦うこともできる。
他のシナリオよりもシリーズ要素を多く取り込んだWARSHIP RANGERの内容はとにかく濃く、歴代全超兵器の出現・自軍化可能,全兵装・航空機開発可能,指定艦・超兵器を使ったミッションと色々あり、特別作戦には、本作の重要存在でもある「アームドロイド」も出てくる。余談だが、これの「幻の続編」という物が、後に悲劇を生むことになる。
・超兵器計画
『WARSHIP RANGER』内における超兵器開発思想の根幹にある重要な計画。
旧・テュランヌスが成そうとした世界統治の実現の為、旧・枢軸/連合軍が考案した。再び、大量の超兵器を用いて武力による世界の完全支配を目的とし、その為には自分たち以外の人類を滅亡させることもいとわない恐ろしい計画とされている。
・人型
通称:アームドロイド。文字通りの人の形をした兵器。具体的には、艦・航空機などを元の性能そのままに人の形にコンパクト化したもの。
完全な機械化がされていて、破壊・消滅しても替えがきく。アレスが目指していた自身の終着点の1つ。
基本的に、人的機能は存在しないがアレスだけが特別で五感機能が使える。ただ、一応とあまり理由もなくつけたもので普段は不要なため感覚機能は切っている。
・改型超兵器機関
アレス及びその超兵器が持つ特殊機関。従来の超兵器機関では不可能だった完全制御が可能になっており、抑えきれなかったノイズも出ない。
機関の出力を最大に引き出すと、所謂『暴走状態』の力を発揮でき、速力上昇,エネルギー兵器などの威力上昇,一部の反物質兵器が使えたりする。
・完全自立思考人工知能(PITAI)
アレスが考えていたアームドロイド思想と同等に重要となる要素。人と同じように思考し、高速情報処理を行えるある意味レプリロイドのそれと同等かそれ以上になるもの。
目覚めた後、なぜかこのAIは完成しており自らの脳として機能していた。
当初は、そもそも思考ルーチンが完成することすら絶望的な上に、何より自らの脳情報をそのまま移植することを前提にしていた。
「イデオロギールーチン」というものが、人間的思考をさせている。これに加え、不要となる思考(苦痛,悲哀,恐怖,羞恥,恋愛,後悔,友情,悩みの種となるものほとんど)廃している。
基本、アレスや超兵器らの考え方に人間らしくない部分があるのもこれが原因の大半をしめる。
・BLACK_DATA
アレスたちの人工知能の全ての記録,構築情報,そのバックアップがまとめられたテラレベル情報体。
存在を構成する最高重要要素であるため、常に情報を更新し、さらに複数データ媒体が存在する。
万が一、ボディ構成が全て消し飛んだ際、1から再構成する時の脳情報バックアップになる。
・HLGシステム No.0(ハイ・エル・ジー) なんとなくそう言っていたていの設定
正式名称:High LEVEL Graphics Design SYSTEM(高性能設計システム)(※海軍の平賀譲氏の名が由来とも言われているが本作では←)
鋼鉄達にとっては、切っても切れない次世代の艦船設計システム。設計と建造を同時に行い、本来掛かる膨大な建造時間を圧倒的に短縮した。
極めて自由度が高く、設計次第で本来なら無茶な艦も作れる。それができるのも、超兵器技術により船体の安定性が増したが故。その分、強力な機関が求められた。
また本作におけるHLGシステムは研究開発も行えるので、このシステムだけで設計/建造・各種兵装や航空機などの生産・それらの研究開発機関の役割を果たす。
実にコンパクトな内蔵システムで、人員要らず、誰でも容易に使える。
ただ、本来なら資金提供⇔研究要員が物資確保して開発・研究という形になるのだが、今回は物資確保⇔開発・研究となっている為にあまり気軽には行えない。
なお、研究開発については、コマンダーの特殊研究機関とガンナー2の研究機関を足して割ったような物になっている。
各種兵装や航空機別に最低でも1つを研究対象とし、研究期間が終わると無限に生産できるようになる。(ただし生産毎に必要な資金(資材)がいる)
研究機関は、主に長砲身レールガンやΩ兵器などの特殊な兵装開発の際に使われる。高位のものほど研究に時間がかかるが、原作のように失敗はない。
艦これの建造・開発システムと比べると、建造速度の速さ・開発の確実性は評価できるが、本格的にやると資材消費は数倍以上になる。
・鋼鉄(クロガネ)
鋼鉄世界における、超越兵器群を扱う強兵あるいは兵器そのものを指す総称。技術・実力・知識・感覚、全てが揃って初めて鋼鉄と呼ばれるようになる。
大抵が常人離れした実力者で、鋼鉄に対抗できるのは基本的に同じ鋼鉄しかいない。情報戦略も得意としており、諜報能力が軒並み優秀。
歴代の鋼鉄の中では、第1世代・解放軍の英傑「ブラッド」、第2世代の英雄「ゼロ」が抜きん出て強い実力者となっている。
運=0 → 鋼鉄には基本的に運の概念はない。それは、鋼鉄として改造された艦娘・深海棲艦にも当てはまるが、不沈性,カス当たり,クリティカルヒットといった謎補正は健在。(なお、悪運はバリバリ作用する)
・弾薬補給
敵の残骸から弾薬を頂戴するなどして補給する。光学兵器などがあるのにそこらへんはどうなっているのかと言うと、弾薬とくくられていれば何であろうと補給した際にその兵装の弾薬に変換してくれる都合のいい画期的なシステム。(かなりチート)
搭載可能弾薬数の上限を超えていくらか余分に補給できる。
また、弾薬消費レートは[機銃,バルカン,機雷爆雷(特殊機雷以外),噴進砲→砲系(160cm以外),ガトリング,魚雷→ミサイル→光学兵器,特殊弾頭兵器→レールガン,160cm砲→重力兵器,波動兵器→反物質兵器]といった感じに高くなる(艦これ基準で考えた結果)
・SUPER HARD
船体の性能、主に耐久値を上げる。船体自体の改造をせずに強化する為に鋼鉄達が行き着いた末の技術。
こればかりは、どんな高度な技術を以ってしても真似できないし解析しても分からない。
波動砲の1撃にすら耐えられる様になる。
周回する度に、耐久値が上がっている様からの設定。
数多存在する馬鹿げた性能の艦に通常戦力などが対抗しえる可能性にしてフィンブルヴィンテルの持つ特殊技術の1つ。
・αΩ・スティール
対対高度電子戦という特殊な状況を想定した構想により作られた特殊防御機構。
分かりやすくすると電子撹乱兵器への対抗、対電子ウィルス兵器などに対抗した強固な防御システムでレーダー以外の電子機器の使用不能・破壊を完全に防ぐ。
全ての超兵器と一部の鋼鉄の艦が搭載している。なお、テュランヌス・0の全所属艦はこれを搭載している。
・艦娘
言わずと知れた軍艦の擬人化存在。本作における存在定義も概ね同じようなものだが、人体構造を細かく定義している。心臓部に当たる部分が「機関」でこれが機能しなくなったとき完全な「轟沈」となる。
なお、アレスはこの心臓部たる機関を交換することで轟沈概念を覆し、艦娘を復活させることに成功している。
現代科学でも分からないことが多く、深海棲艦ともに未知の力を持っているらしい。その一端として、艦の存在を把握したり、謎補正がかかったり、驚異的な不沈性を発揮する。
・人類勢力
日本が先立ち、深海棲艦隊と日夜戦い続けているが、大国のほとんどがまともに機能していないのが現状である。
第一線にいる日本でさえ、更なる物資不足に喘いでいる状況にある。
問題は外部だけにとどまらず、元帥クラスに近い特務大将が溢れ返った結果、この状況下においても派閥争いが絶えない。
そんな中においても、大規模作戦に踏み切りなんやかんやで勝利を収めている。
・深海棲艦
人類の活動圏を内陸部に追いやった謎の敵性生命体。未だにその正体は不明で、一説には「戦火の怨念」、「艦娘達の末路」など色々言われているが、結局のところはやはり謎。
駆逐艦・軽巡洋艦・軽空母・輸送艦らを下位種、重巡洋艦・雷装巡洋艦・正規空母・戦艦・潜水艦を中位種、それらの上に立つ鬼や姫と呼ばれる人型を上位種とし、さらに下位・中位種には強さに応じたクラス分けがされている。
艦娘同様に謎補正が存在し、鋼鉄達の超火力にも耐えることがある。また、全てがある種のネットワークで繋がっており、情報を随時共有している。
アレス等と交信しているのは、この特性の応用によるもの。ただし、情報を発信してそれがどこから発っせられたのかが分からない欠点がある。
・鬼,姫
深海棲艦の上位種にあたり、他を除き言語能力がある存在とされていた。
性能は軒並み(その世界で見て)桁外れで、艦船型だけではなく基地型の存在も確認されている。
種別としては、姫が全ての上にある存在で、鬼は戦闘専門の統括、各方面で通常型を指揮する。
比較的まともと言える鬼に対し融通の利かない奴らが多い姫は、度々衝突しては指揮に影響が出ている。なお、彼女たちの本拠地は未だに発見できておらず、場所は一向に不明。
・互換兵器
兵装を携帯化した武装
・10cm~100cm砲 → 砲バズーカ
・高角砲 → 小型バズーカ
・機銃 → サブマシンガン
・バルカン砲 → 大型マシンガン
・ガトリング砲 → ガトリングガン
・速射砲 → グレネードランチャー
・AGS砲 → AGSスナイパーライフル
・魚雷 → 魚雷放出ユニット
タンク状の筒 片端に発射口がある 穴の数は連装数で変わる
・機雷/爆雷 → グレネードガン
・ミサイル → VLSサイロ
大抵背中にひっさげている
・噴進砲 → 連装ロケットランチャー
・パルスレーザー → レーザーガン(ハンドタイプ)
・プラズマ砲 → 携帯型プラズマ砲
グロース、ムスペルの艦首兵装をそのまま小型化したものというイメージ レールガン、重力砲、波動砲に関しても同様
・火炎放射砲 → 腕部固定火炎放射ノズル
・レールガン → 携帯型レールガン
・重力砲 → 携帯型重力砲
・波動砲 → 携帯型波動砲
・光学兵器/反物質兵器 → なし 手から撃ち出す
・搭載兵器 → 小型艇・搭載艦・航空機展開は同様にどこからともなく出てくる
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・特殊兵装/専用兵装
・超音速酸素魚雷
鋼鉄御用達の化け物酸素魚雷。通称、『ソニック・スピア』。
新型炸薬と音速の推進力で、既存の物を遥かに凌駕する威力を実現した。推進力の上昇に伴い、迎撃される確率も大幅に減っているので、実はかなりヤバい兵装の1つ。
尚、その分重量は2倍以上に増した為に通常の駆逐艦じゃまず搭載するのは不可能。
超兵器級潜水艦などは、我が物顔でこれを搭載し、狂ったように乱射してくるが、最終局面にまでなるとこいつが敵味方ともに放たれまくるという混沌が巻き起こる。
・80cm5連装 酸素/誘導魚雷
オリジナル兵装。
ヴィルベルヴィントなどが搭載していた、使用実績のある中では最大の魚雷の5連装型。
何がオリジナルなのかと言うと、80㎝魚雷の5連装型というのがそもそもゲーム内で存在していない。(PC版まで深く調べてないので本当かは不明)
鋼鉄世界においてはこのサイズにしても些か火力不足とされているが、艦これ界においては非常にコスパがいい模様。
・新型探信儀
ゲーム内では音波探信儀と電波探信儀の複合型的性能な為、それぞれの最高位性能を超えるものはない。
本作においては、元より高性能の物となっているので完全上位互換兵装に成り変わっている。
・特殊超兵器推進装置
ヴィルベルヴィントに搭載された新型推進装置。
従来の、いわゆるヴィントシュト―スなどの高速化を図る推進装置とは異なり、速力を維持できるように特殊燃料を使用した補助装置とのハイブリッドとなっている。
もし、メインの機関が損傷しても補助装置により70tk以下の速力にはならない。
鋼鉄達との戦闘のたびに機関の脆弱性を突かれて敗れてきたヴィルベルヴィントの弱点の1つを、実質克服するに至った推進装置。