鋼鉄の咆哮_WARSHIP RANGER 作:Bligh_Drunk
メダル入手できないから、無課金税はいや~きついッス...(Lv46) てかそもそも互換ユニット作り過ぎなんだよなぁ... これもうわかんねぇな?
早くディフェンスのサービス復活して、どうぞ。 いやマジで(半ギレ)
それは置いといて、本編イクゾォォォオオオオオ!!!(オェ!)
太平洋を南下し、拠点を目指すアレスは、周囲を警戒しつつ今現在の状況確認をしていた。
現在位置は、おそらく南太平洋の中心辺り。詳しく周辺情報と地形データを調べないことには分からないが、大体そうだろう。
そして、目覚めた場所で謎の艦艇?と戦闘になった。いや、戦闘という程のものでもなかったが...
♪C2.海戦A
で、肝心の現時点における俺の状態だが、どうも俺は、以前の俺がもう1人と共に作った架空計画及び身内用ゲームの中の設定内容を反映した状態にある。
具体的に何かというと、その計画及びゲーム内で「アームドロイド」と呼称する"人型兵器"になっている。さらに言うと、俺の設計した「超兵器のアームドロイド」になっている。
いざこの「ムスペルヘイム C」の力を目の当たりにすると、感慨深いものがある。ずっと夢に見てきた物だからな。
と、それはともかく他には設計・開発を簡単に行える「HLGシステム」がある。若干、内容が変わっている部分もあるが。
それと俺が搭載している兵装などとは別に全ての兵装・航空機・艦船部品が1つずつある。まあ、これはあくまで研究開発用と考えていい。
今は、というか目覚めた時から航空機は全く搭載されてなかったが、まだこれを使うまでも無いだろう。
なぜ? 誰かが? 何の目的で? 疑問は尽きない、だが誰かの思惑であれ"神の仕業"であれ、俺は"あの約束"を果たすだけだ。今の俺にはそれが出来る。
ちょこちょこ出てくる「イ級」とかいう奴から弾薬を
だが、俺の前にまた同じ展開が舞い込んできた。
「またか。今度は... 4隻か? 内1隻は巡洋艦だな。」
もう慣れた様子で、あの怪物達を艦として扱っていた。いちいち思考するのは時間の無駄だし、詳細が分かるまでは割り切ることにしたのだ。事ここに置いて順応性には自信がある。
「・・・・・・・・・」
見えた... イ級が2隻、新たに「ロ級」という奴が1隻、そして「ホ級」という旗艦と思しき巡洋艦が1隻だ。だが、奴らはこれまで見てきた奴らと何かが違う。
赤い。そうとしか表現できないが、とにかく赤いオーラの様なものが見える。出てきてすぐさま陣形を組み、輪形陣で突っ込んでくる。
防御陣なんてこの部隊編成からしたら無意味に思えたが、俗に水雷戦隊と言うやつである以上、突っ込んで攻撃できる確率を上げたかったんだろう。
全くもって無意味だが。
「ふんっ!」
敵に向かって、右手を横に勢い良く振りぬく。途端に、目の前に5本の赤い線が飛び出し敵部隊に殺到する。
先頭を走っていたロ級に、それを貫き中心にいたホ級に、さらに左右後方にいたイ級達に見事に当たりその船体に穴を開けた。
駆逐艦らは速攻で海の藻屑となったが、ホ級は機関損傷に陥りながらもまだ浮いていた。
「撃った場所が関係してるのか? それとも単に耐久性の問題か...」
運といったオカルト紛いの可能性やこの"世界"における艦娘・深海棲艦の不沈性についてまだ知らないアレスは、その時は単なる偶然のように思った。
"あの世界"でもなければ、貧弱な装甲で防壁も持たない艦が浮いていられる道理は無いからだ。
「・・・ふっ、まあいい。」
しかし、今このアレスという存在にとってそんなことはどうでもいい。とどめの主砲を無慈悲に撃ち、物言わぬ化け物を綺麗さっぱり消した。
ここに来てからというものずっとこの調子だ。奴らは、無限といえるほどに沸いてくる。残骸から弾薬を補給できるし危機的というほどの損害を負ってもいないが、些か鬱陶しい。
急がなければなるまい。深い理由は無いが。今の俺にはとにかく居場所が必要だ。
あそこなら、いやあそこしか俺の居場所は無い。
敵の密度が段々と増していく中、唯々その見る先にある終着点を見据えていた。
日が傾き始める大海を、悠然として南下していた。
そして、"彼ら"もまた「役者」としてこの世界で闘っていた。
基本方針としては、(一部を除き)全超兵器,兵装が出てくる予定です。あくまで予定であり、変更もあると思います。
あるかどうか分かりませんが、他作品クロスが入るとなると、メイン後の特殊作戦での扱いとなると思いますので。