運命に導かれ集結した、
大きすぎる犠牲を払いながらも、宿敵DIOとの闘いに終止符を打った。
それからおよそ、ひと月が経とうとする頃だった。
あの日以来、主がいなくなった『館』。それを全員で調査中のことだ。
街へと密かに繋がる通路までも存在する、広大な地下空間、仕掛けの施された多数の隠し部屋……その内実は外観よりも数段複雑怪奇で、全容の解明は至難を極めた。
そんな中、地下、奥深くの部屋で、承太郎とジョセフはあるものをみつけた。
絵画や書架により存在を巧妙に隠された、金庫。その、さらに鍵のかかった、煌びやかな箱の中にそれは存在した。
「これは……? 弓、それに、矢……か?」
「なんじゃ? これだけやたらと厳重じゃが……」
「ッ?! おい、じじい! これを見ろ」
承太郎が一緒に入っていた本を開いて差し出す。
「どれ? ……」
古びた羊皮紙には驚愕の事実が刻み込まれていた。
「な、なんじゃと!? こ、これはッ!」
「ああ。あいつら、なんてもん持ってやがる……」
「ほ、本当に……? お、恐ろしい……! こんなものが存在するなんて……」
DIO、奴らの目論んでいた、悪の所業。まさにそれに相応しい。相応しすぎる『道具』。
背筋を戦慄が駆け巡った後、彼らの脳裏に同時に浮かんだのは同種の嫌な予感だった。
「はっ! おい、このこと、花京院には……」
「言えるか。こんな……知ってしまったら、あいつは……」
「……僕が、どうかしたかい……?」
「ハッ!」
噂をすれば、ではないが、当人がいつの間にか背後に佇んでいた。
「何かみつけたんだな? どうして隠すんです? 教えてくださいよ」
「ち、ちがう! これは……」
「『それ』ですか……」
洞察力溢れる彼の慧眼がぎらりと光る。『喪失』による深く濃い哀しみのヴェールで縁取られてしまったその瞳が。
「いかん、じじい!」
「あっ!」
承太郎の制止虚しく、ジョセフが咄嗟に隠そうとした『それ』を、男はその能力でその手に収める。誰も感知すること能わぬ、静の力で。
「その気になった、僕と
その目が文字に落とされた刹那、碧色に輝く触手が、黄金の弓矢を掴む。
そして、主の姿も消えていた。
「なッ!」
「しまった! 待てッ!」
「待つんだ、花京院ッ!」
書にはこう記されていた。
弓と矢は、求める者の前に、現れる。
引き寄せる。力を求める者を。
そして、選ぶ。
唯、運命に従って。
矢で射られたもの。
行き着く先は、二つのみ。
死。
もしくは……
それを、免れたもの。
それは、選ばれしもの。
目覚めるだろう。
力を、もつものとして。
* * *
(……これを、使えば……)
(スタンド使いを……創り、出せる……?)
(……『治す』……スタンド使いも……?)
気がつくと、僕は弓と矢を掴み、駆け出していた。
「……これさえ、あれば……」
(……病院……。ここだ……。ここなら……)
頭の中は冷静そのものだった。そんな『確率』を考えられるほどに。
しかしその一方で、澄みきった真っ暗な闇のような感情に心の中が一面覆われていくのを感じた。
目的のものが、生み出されるまでに、果たして何人が……。
いくつの命が、犠牲になるのだろうか?
自分の行いが間違っていること……。
白か、黒か……なんて……
そんなことは、わかっていた。
しかし、おさえることなどできなかった。できるわけがなかった。
そんなこと、どうでも、よかった。
正しかろうがなんだろうが、もう、どうでも。
彼女の目が、覚めるなら。
もういちど、逢えるなら。
あの、笑顔を、みられるなら。
そのためにならば……。
……僕は悪魔に、魂を……売ろう……
中庭に一人でいた医師をみつける。
休憩中だろうか? ベンチでうとうとと昼寝をしているようだった。
弓を引き絞り、『標的』に狙いを定める。
「くっ……」
喉が、カラカラに乾いていた。手が、震える。
……このひとにも、家族が、いるのだろうか?
恋人は? 親友は?
たいせつなひとは……?
おもいだす。
彼女の時が止められた瞬間の自分の、あの……
(今度は僕が……それを誰かに、味あわせる……というのか……? あれを……?)
あんな、絶望を。
(くそ! おもうな! そんなこと、考えるなよ! 馬鹿野郎!
僕は、彼女を……! それさえ……。
他人なんて、どうでも、いいじゃあないか……くそッ!!)
──ごめん、いきなり迷惑かけるかも──
──ほ、他の人は……だいじょうぶだったのかな? ──
──じゃあ、よかった──
頭の中を、旅での彼女のことばが、表情が、ぐるぐるまわる。
他人でもなんでも、できる限り、いや、それ以上のことをしても護ろうとしていた、彼女。
(……怒る、よな。やさしい……あなたは、どう、おもうのかな……? こんな、僕を……)
(でも、それでも……それでも、僕は、あなたをッ……!!)
躊躇いを振り切ろうとする僕に仲間たちの声が突き刺さる。
「ウォン!!」
「いた! いたぞ!!」
「やめろ! 花京院ーッ!」
「はっ!!」
(もう、今しかない! やれ! やれよ、くそ!)
必死に矢を放とうと歯をくいしばる……
その瞬間だった。
『……させない』
僕の胸元から目が眩むようなまばゆい光が放たれる。光源は、あの『御護り』だった。彼女が、僕にくれた、あの。
「なッ!?」
薄桃色のその光はとてもよく知るかたちになり、自分の前に立ちはだかる。
「……せ、セシリア……?」
そして、こえがきこえた……
『……だめ。させない。
あなたに、そんなこと……ぜったいに、させない』
「ひ、とみさ、ん……?」
カラン、という音を立てて、手のなかのものがすべて、すべりおちる。
「……僕は……、僕は……! うわぁあああー!!」
仲間たちが、大地を踏みしめる音。
ゆっくりと僕の周りに集まる。
「……すまない。……どうか……していた……」
「……」
誰も、何も言わず、ただ、肩を叩いてくれた。
「行こう。さがすぞ。手がかりを……」
「ジョースターさん、少し彼を借りてもいいですか?」
「ああ。もちろん。頼むよ、アヴドゥル」
項垂れる僕に、投げかけられる言葉。
「少し、付き合ってくれるか? 花京院」
「……え……?」
「君に、会わせたい人がいるんだ」
庭を散歩するかのように迷いのない足取りで路地を進む彼についていく。
途中、沈黙に押しつぶされるような思いで、僕は重い口を開く。
「……っ、僕は……」
「何も言わなくていい。わかっている。……皆」
「……」
「それに、わたしも……君の立場なら、きっと同じことをした」
「アヴドゥルさん……?」
その表情にありありと浮かぶ、寂寥感。どこか遥か遠くを見ている……こんな彼の顔を見たのは、初めてかもしれない。
それ以上二の句が継げぬまま歩みを進めていくと、ある一軒の店の前で立ち止まる。
「さ、ここだ。ま、わたしの店なんだがね」
いいつつ、入り口のドアを押し開ける。天井から張り巡らされた暗幕を押し広げ奥へと進んでいくと、そこには一人の女性が佇んでいた。
「ただいま。姉者」
女性に親し気な微笑みを向けた後、僕の方に向き直る。
「紹介するよ、花京院。姉だ。
最近、わたしが不在の間、店の管理をしてくれているんだ。
DIOを倒した今、ここも安全になったことだしな」
「そうなんですね。初めまして。花京院典明といいます。
アヴドゥルさんにはいつも大変お世話になっております」
そんな風に挨拶をする僕に、にこにこと笑顔を浮かべアヴドゥルさんは言う。
「フフ、どうだ? 器量良しで驚いただろう?!」
「フッ。……ええ」
加えて、どことなく神秘的な雰囲気を纏った方だ、そんな印象を受けた。
「久々に帰ってくるなり、なにをいうかね、あんたは……。
初めまして。あたしはアイシス、という。
こちらこそ、弟がいろいろ世話になっているみたいだね。ありがとう」
「いえ……」
ここ、エジプトでの非常に日本らしい挨拶の応酬に、つい苦笑してしまう。
「……ん?」
すると、なにかに気づいたように、その視線が僕の胸元に移動する。
「どうかされましたか?」
「花京院。あんた、その首飾り……もしや、だれかにもらったものかい?」
「え!? こ、これを、知っているんですか?」
驚きとともに訊ねるとさらに驚きの答えが返ってくる。
「ああ、知っているもなにも、売ったのはあたしだからね」
「ほ、本当に!?」
「おお! なんと! すばらしい偶然だな!! 姉者は時折、様々な街を巡る露天商もしていてね。水晶をはじめとしたパワーストーンを扱っているんだ」
微笑を浮かべながら、アイシスさんは思い出をかみしめるよう語る。
「……よく覚えているよ。ふふ。たしかあれはアスワンだったね。あのお嬢ちゃん、あまりにそれを一生懸命みていたもんだから……、つい商売忘れて、タダ同然で譲っちまったんだよ」
「そ、そうなんですか……」
改めて僕の顔を凝視するとアイシスさんはしみじみという。
「そうかい。あんたがお嬢ちゃんの……。元気かい? あの娘は。
会いたいねぇ。こっちに来ていないのかい?」
「あ、姉者……!」
慌てるアヴドゥルさんを制し、どうにか口を動かす。
「……彼女は……ここには……。
いまは……『とおく』に……います」
それを聞き、ぽつりと呟く。
「……そうかい。やはり、か」
「……? どういう、ことですか?」
「おしえてやったんだ。『それはたいせつなひとを護る石。あんたがそばにいないときでも、それはそいつをずっと護ってくれる』……ってね。それを聞いたときのあの娘の表情が、なんというか……印象的だったから」
「そう、ですか……」
あんなときから、もう、彼女は『こうなること』を予期していたのだろうか。痛みと慈しみの入り混じった複雑な感情を抱きしめながら『御護り』を手にとり、じっとみつめる。
「おや? 紐に通している……花型の、それは?」
「ああ、彼女の……イヤリングです」
せめて、そばに。と。そう願って、連ねた。
すると、驚いたように、ならんで輝くそれらと僕をまじまじとみつつ、アイシスさんは訊ねる。
「……あんたがあの娘にあげたものかい? それは」
「はい。そうですが……?」
意図が良くわからなかったが、とりあえず事実と伝えると、重ねて問われる。慎重に、言葉を選ぶように。
「『もういない』んじゃあなくて、『とおく』には、『いる』んだね? そして、あんたはそれを、まだつけている……ってことは……そういうことでいいかい?」
いうまでもないことだ。ただ、頷く。
「……じゃあ、だいじょうぶだ。安心しな」
アイシスさんは僕の眼を暫し見据えた後、強く頷き返すと胸の中心の赤い石を指差した。
「その石は、『ガーネット』。あの娘に聞いたかね? 『
「ええ。うれしそうに話してくれましたから……」
おもいだす。あの……しあわせな……ときを。
「とらえようによっては……と思って、敢えて言わなかったんだけどね。
実は古い伝承で、ガーネットは大切な人間との別れの時に交換しあうものだったそうだ。『再会』の誓いとして」
「え!?」
「持つ者に変わらぬ愛情……不変の愛、永久の愛と幸福をもたらすといわれる、深い絆の石……大切な人間との愛情を深める『一途な愛』を象徴する石なのさ」
アイシスさんは続けた。
「そして、ガーネットはネガティブなエネルギーを退ける……
破邪……古くから護符として用いられてきた。
たとえ人生の暗闇にあろうとも、忍耐力、精神力を強め、心の目を開かせる。
洞察力を高め、物事の本質が理解できるように促し、変化をもたらす。
そして、成果の実り……夢や願いを達成させてくれる。
……いまのあんたにぴったりだね」
「破邪……」
思い当たるまでもない。先ほど身をもって実感したばかりだった。弓矢によって引き起こされた内なる悪魔。その邪悪な誘惑からこの石は護ってくれたのだ。僕を。
「そうか。僕は、また……」
護られて、ばかりだ。いつも。僕は、彼女に。
護りたかったのに。だれよりも。僕が、あなたを。
胸に巣食う己への嫌悪感が、深い後悔が全身を侵食していく。
それ以上言葉を発することもできず奥歯を噛みしめ俯いていると、ぴしゃりと放たれる声で我に返る。
「花京院、違う。それは、違うぞ」
アヴドゥルさんが首を横に振る。
「勘違いしている人間も多いんだが……石の力は万能じゃあない。持っているだけで幸運になれるって? そんなわけないじゃあないか。占いもそうだが……これらはあくまで背中を押してくれたり、きっかけを与えるものに過ぎない」
それにアイシスさんが同調する。
「だいたい人間なんて、儚くて弱くて、揺蕩う生き物さ。道に迷いそうになったとしても、それでもちゃんと大切なもんを選び取ることができたならば……それはすべて自分の力。石はそれを助け、導く。それだけさ」
「……たいせつな、もの……」
反芻する。現れてくれた、久方ぶりにみた美しい彼女の分身。きこえた愛しい、変わらない澄みきったそのこえ……想いを馳せていると、話はそれだけにとどまらなかったらしい。目の前をひらひらと動くアイシスさんの手に気付く。
「で、話が逸れちゃったけど……わかってるかね?
その耳飾りの花の石……それもガーネットだよ」
「え!? でも……」
「ああ。ガーネットは他に混じるものによって色が変わるからね。
そのピンクの石はローゼライトって種類の……これもりっぱなガーネットさ。
すごいね。あんたら。知らずに贈り合うとはね……」
天を仰いだあと、丸くした目をゆっくりと細める。
「あきらめないで、がんばりな。心配しなくていい」
そして、僕にしっかりと告げた。
「花京院、あんたはかならず……またあの娘にあえるよ」
「っ! はい……!」
『御護り』をぐっと握りしめる。ほのかな、でも確かなぬくもりと輝きを手のひらに感じ胸が熱くなる。
「……姉者。そこでひとつ相談があるんだが」
そこで、ぽんと、肩に手を置かれる。
「占ってやってほしいんだ。この男の、『さがしもの』の在処を」
「アヴドゥルさん……」
「姉者は凄腕の占い師……というかわたしの師でもあるひとだからな。自分でも占ってみたのだが、君たちふたりに関わりと、思い入れが深すぎるからか……どうしても上手くいかなくてね。というわけで姉者、御願いしてもいいだろうか?」
「もちろん、いいよ。さ、そこに座りな」
勧められた、机を挟んだ対面の椅子に腰かける。
「では花京院、ねがいを心に強く想いながら、その水晶をみなさい」
「はい」
いわれたとおり、目の前の台座に鎮座した、すきとおる球体をじっと見る。
吸い込まれてしまいそうな感覚に包まれる。
「……美しく飾られた宝石箱が、みえる」
暫しの沈黙のあと、ぽつりぽつり、アイシスさんは言葉を紡ぎ始める。
「パズルがついているね。……欠けている……ピースが、ふたつ。鍵となる……おなじ星の輝きを放つ、それらのかけら……その在処は……」
おもむろに人差し指を天に掲げる。
「ひとつは、あんたたちふたりにもっとも関わり合いが深い国に」
加えて、中指を。
「もうひとつは、ミッシングリンク……失われた連環、見えない繋がり。一見無関係に見えて、実はある共通項により繋がっている……そんなふうに、彼女と隠れた所縁がある国に」
「……ふたつ……の、ピース……」
「……と、こんなところか。すまないね。いまいちぼんやりとしかみえなくて」
「いえ! なんの手がかりもなかった今までに比べたら! ありがとうございます。考えてみます」
礼をいいつつ、立ち上がる。
「ありがとう、姉者。また連絡する」
「ああ、いい知らせを待っているよ。それまで帰ってこなくていい」
「がはは! 相変わらず手厳しいな、姉者は!」
「ふん、なにをいうかね。この放蕩弟が。
ま、気が済むまで、好きにやんな」
「……ありがとう。すまないが、頼むよ」
扉を押し開け、店を出ようとする僕らにアイシスさんは付け加える。
「そうそう。あとこれも、伝えておく。はっきりと出ていた……」
「なんですか?」
「昨日の敵は今日の友。以前の敵対者が助言をくれるだろう。
そして、昨日の友は今日も友。仲間があんたに幸運をくれる……」
「……星々がひとときに集結するとき、『箱』は開くだろう」
アヴドゥルさんとともに急ぎ仲間の下に戻ると、僕達は早速それを報告した。
「ふーん……ふたつの国……仲間との協力……ね」
すると、この男が珍しく深刻な面持ちで呟いた。
「……なら、オレはそろそろ、国に、フランスに帰ることにするぜ」
「ずっと、考えていたことではあったんだ。
例の矢も、まだ何本かあるらしいし……ほっとくわけにはいかんだろ?
それに関する調査も、こいつの『さがしもの』も……
こうやって固まって探すより、その方が効率もいいはずだ」
そんなポルナレフの主張は、……もっともだった。
そうして暫時の別れの日。それは、あっという間にやってきた。飛行場で旅立つ男を見送る。
「……時間だな」
「ああ」
「元気でやれよ」
「くれぐれもひとりで無茶をするんじゃあないぞ!」
「わーってるって! 定期的に連絡入れるからさ」
一歩、二歩と進んだところで振り返る。
「あばよ! しみったれたじーさんとそのケチな孫!」
「そんで、いっつもいつも暑っ苦しい男に、くっそ生意気な犬!!」
「……それと……ふっ! なんつーかおしてんだよ!」
僕の方へと視線を投げる。
「またどーせすぐ会えるだろー? ……ったく……。
おにーちゃんとのお別れが、そんっなに寂しいのかな?」
「……そんなはずがあると思うか? せいせいしている。真新しい、買いたてのトランクスに初めて足を差し入れた……どう見てもそんな清々しい表情だろう。おまえの目は節穴か。……あのひとと同じだな」
「……へっ!」
駆け戻って来て、僕にいつかのようにヘッドロックをかます。
「いいか? おめーのその、しけたつら、オレが絶対もとに戻してやる!
超GOODでHAPPYなNEWSを兄ちゃんが必ず、届けてやっからよ!
首長くして待ってな!!」
「
「……おまえみたいな兄、持った覚えない……って、ずっと、言っているだろう……!!」
腕を、払いのけつつ言う。
不覚にも少しにじんでしまった視界を悟られることのないように。
「……へっ! すなおじゃねーやつ!!」
「フッ……またな、兄弟!!」
「YEAAAH!!」
そうして、僕達はハイタッチし、リズムよく手を合わせていく。
いつかの……あの、深い海の底でしたのと同じように。
こうして、僕達は拠点を各々の地に移し、調査を続けることになった。
だれかになにかあったら世界中どこでも、すっとんでかけつける。
もちろん、そんな風に互いに強く誓い合いながら。
もうすぐこのお話も完結です……が、性懲りもなく次回作も本作品にちなんだものにする可能性が高いです。どんなのだったら、また読んでやってもいいぜ? と思って頂けるでしょうか?
-
そのまま4部にクルセイダース達突入
-
花京院と彼女のその後の日常ラブコメ
-
花京院の息子と娘が三部にトリップする話
-
花京院が他作品の世界へ。クロスオーバー。
-
読んでほしいなら死ぬ気で全部書きやがれ!