ファイナルファンタジーXIV マイキャラのちょっとした日常 作:ひかみんとかカズトとか色んな名前
でもいいんだ楽しいから…
今回はフレであり同じLS所属のL氏がゲストとして登場しますがただのセクハラだぁ()
短いし(
どうぞ(
「……」
ひんがしの国、クガネの一角。
人通りが多いこの町の隅に、パラパラと学者の武器である本をめくり読んでいる一人のアウラ・レンの少女がいた。
真剣な表情から、集中しているのが見て取れる。
学者が呼ぶことの出来るフェアリー・エオスも彼女の邪魔をすることなくその側で漂っていた。
「ヘーイリラたーん!!」
「Σひゃあぁっ!?」
そんな彼女を後ろからスカート捲りをかましたヒューランの女性…Palse。いつの間にか背後に襲来しており、フェアリーすらも気づいてなかった。
「うむ、白か。」
「ぱっぱぱぱるすさん!いきなりは止めてって言ってるでしょ!?」
「じゃあ触りまーすホレホレ。」
「わーっ!?言ってもダメだよ!」
リラたんと呼ばれたアウラの学者、リラ・カルタンが慌てながらも怒ってそう言うも、Palseは悪びれることなく今度はお尻を触り始める。当然リラは拒否したが。
「いいじゃん減るもんじゃないしー。ブーブー、」
「私の精神がすり減るからダメ。」
「ちぇー。あ、じゃあ尻尾ぶった斬っていい?」
「Σダメっつってるでしょーが!!」
Palseが新たに手に入れた戦士の武器を担ぎながらリラの尻尾を狙い始めるが、当然それも拒否。Palseはブーイングする表情である。
「なんだよー、つまんないなー。」
「いやー、貴女の無茶苦茶に付き合うこっちの身にもなってくれない?」
「ダメ('ω')」
「泣きたい。」
相変わらずマイペースな彼女に、リラは顔を覆って悲しげな表情である。勿論Palseの行動の被害者はリラだけではないが、彼女含む一部は過度なイジリを受けており結構辛そうである。
「何が不満なんだヨー。」
「不満とかじゃなくてね?あのね、普通に会話とかコミュニケーションは取れないの…?」
「普通だと面白くないだろ!」
「Σ面白さはいらないからね?!いや楽しいのはいいけどさぁ!!」
Palseの表情は真面目でありながら、言ってることが無茶苦茶なところにリラが必死にツッコみ続ける。
これもまたいつも通りだったりする。
いつもこんなセクハラばかり繰り返すだけならさっくり追放ものではあるが、ダンジョンに協力したり、お手伝い等は真剣に取り組むために下手に邪険に扱えないのも面倒な一因であった。
「はぁぁ、いつもダンジョンとかみたいに真面目ならいいのに…」
「真面目じゃん。コミュニケーションに。」
「んー、そろそろぶっ飛ばしていいかなぁ?」
「物理的☆コミュニケーシ待ってごめん冗談すいませんでした。」
マイペースが止まらないPalseに、学者の本の角と殺意を彼女へと向けるリラ。流石にヤバいと感じたPalseもやり慣れたような土下座でそれを回避する。
「全くもー…これからお手伝いなのに疲れたよ…」
「あれ、そうなの?だったら私も手伝うよ。」
「…面倒なところのタンクだけど、空いてるの。」
「ウッ ややややってやろうじゃん…」
リラがぼそりとぼやいた事にすぐに反応し、手伝うと真剣な表情で張り切るPalse。
リラから告げられた現実に、震え声になっていたが。
「んじゃあとりあえず向かうよ。ほら早く。」
「待ってー、ジョブ変えさせてー」
「だめ」
「はぁー?おこ。」
そんなアホなやりとりをしつつ、リラとその連れの手伝いをすべくPalseも共に向かっていく。
なんだかんだですぐに受け入れられてる辺り、彼女も愛されているのかもしれない。
「あー報酬割り増しですわー」
「じゃあ依頼主のお尻で」
「リラたんのお尻触り放題?やったー!」
「違うから!!!」
結局いつも通りかもしれない。
酷い(
大体こんな感じが日常だとリラたんのストレスがマッハになりそう。
リラ氏ありがとう…