今回はまどマギ要素は皆無ですwww
※2017/9/8 一旦削除
※2017/9/16 矛盾点修正及び内容追記
まどか達と魔法少女の話を聞いた後、ナザリックで一休みをしようと思ったとき一つ問題があった。
もしこのまま、ナザリックに帰ってしまったらアルベト達に引き止められてしまい、こちらへ来ることが難しくなるかもしれない。
そうなってしまえばこちらの未知の魔法の取得が困難になってしまう。それは避けねばならない!
そのためこちらの世界で住居を手に入れなければならないのだ。
魔法で作ればいいのだろうがここはファンタジーではなく現代。法律がどうたらこうたらで見つかったら面倒なのだ。
だが、こちらの世界の金銭を所持をしていないので、資金の調達をしなければならなのだ。
「面倒だが、装飾品を質屋で売るとするか。」
俺は《ヒューマンリング/人間指輪》に魔力を送り込み、今の子供から大人の姿へとかえる。
その後は《上位道具創造/クリエイト・グレーター・アイテム》で作ったスーツを着る。
「さて行くとするか。」
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「いらっしゃいませ。」
歩いているときに高級そうな宝石店があったので俺は入ってみると中もかなり綺麗で、いたるところに高級そうな装飾品などが置いてあり、店から女性の店員が出迎えてくれた。
「本日はどのようなご用件で?」
(なにを売ろうかな。ある程度金があればいいから適当にいくつか売ろうかな?)
「これを売りたいのだが。」
俺は金のネックレスや指輪数点をアイテムボックスから取り出し、それを店員に見せる。
「はい、ではお預かりしますね。」
俺は金の装飾を女性の店員に渡す。
「こ、これは!?」
(24金のネックレスと指輪!?それにダイヤやルビーなど様々な宝石が埋め込まれている!?
しかも全部本物じゃないの!?それどころかこの宝石の輝き今までで一番の輝きだわ!
それをまるで勿体振らずにふんだんに使った代物。この人服装からして只者ではないと思ったけど、もしかして何処かの御曹司かしら?)
「どうかしましたか?」
「いえ、少々お待ちください。いまからお調べいたしますので。」
「ああ、構わないですよ。時間はありますので。」
そして店員は店の中に入っていった。
・・・のだが、それから1時間以上待ったがいまだに来ない。
「・・・遅い。」
いったい何をしたらこんなに掛かるんだ?
そう思って店に置いてあった雑誌を見て時間を過ごしていた。
そして、店の中から身なりの良さそうな男性の人物が現れた。
「鈴木様、大変お待たせ致しました。私この店の店長の者です。」
「これはこれは。別にそんなに待っていませんよ。」
「それは、良かったです。実は先程のお品物をお調べさせていただいたのですが、なにぶん高価なものなので、現金ではなく口座振り込みでもよろしいでしょうか?」
もちろん銀行口座や書類は作成済みだ。
見滝原中学校に入る際個人情報などが必要になるから市役所に行って手続きをして、鈴木悟と同じにしないで、父親の鈴木守(すずきまもる)という名前にした。
一部が記入できないので魔法で誤魔化したが面倒だったな。
ファンタジーの世界だったらこんな面倒なのをしなくて済むのに現実だと書類書類と面倒なものが多い。
「ええ、もちろん構いませんよ。ちなみにいくらでした?」
「ええ、少々お待ちください。えっと、こちらです。」
俺は店長から差し出された紙を見ると思わず吹き出しそうだった。
「えっと、この金額で正しいのですか?」
(あれ?そんな高価なものだったか?)
「な、なにかご不満でも?」
(まずい、せっかく来られたお客様、しかもあれ程の装飾品を我が店に売りに来てくれたのだ!高額の値段を提示して好印象を与えてこれからもご贔屓にしてもらうつもりなのに値段が低かったのか?せっかく本社からも多額の金額を提示してもいいと許可が降りたのだなんとしても!)
アインズは自分が売ったものはナザリックのなかでも価値は低いと思っているが、実際に現実の世界ですべてが本物の金でしかも純度が最高クラスの様々な宝石が埋め込まれている高価なものを何点も出されれば値段は跳ね上がるのも無理はないのだ。
「いや、なにこの値段で正しいのかなと思ってな。」
「もちろんでございます。お客様の大切な物なのですから妥当なお値段でございます。」
妥当か・・・2千万が?
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「ありがとうございました。またお越しくださいませ!」
俺は店を出て、お店からもらった書類を見る。
「本当に2千万も貰っちゃたよ。」
向こうの世界だと金貨何枚とかでやっていたが、価値がよくわからなかったが、現実の世界のお金で出されると改めて実感ができるな。
というか、価値が低いやつでこれだからナザリックの宝物を渡したら一体どれだけになるやら。
まあ、これで何処かのマンションの一角に住めるな。
となると、次は不動産屋か。
「お、ちょうどいい。あそこの不動産屋に入ろう。」
アインズはちょうど近くにあった不動産屋の中に入る。
「いらっしゃいませ。お住まいをお探しですか?」
(いい服を着ている。どこかのお金持ちだろうか?)
「ええ、なにか良いところはないですか?」
「なにかご要望はありますか?」
「静かで過ごしやすいところを。」
「かしこまりました。でしたらこれはどうでしょう?」
(なにか、訳ありかな?)
「色々あるな。・・・ん?これは何だ?」
パソコンのカタログを見ていると、1つ大きな館のようなものがあり、その割には値段が安い家があった。
しかも、自分の所持金の半分以下ぐらいだからかなりのお得の品だ。
「ああ、その家ですか?」
「なにか、わけありなのか?」
「ええ、実はその家見た目や家の広さ共に豪華なのですが問題がありまして。」
「問題?」
「実はその家では昔、殺人があったんですよ。」
「ほう。」
なるほど、殺人で売りにくいわけあり物件か。
「何十年以上の話で前の担当者に聞いただけなので詳しい話は分からないですが、元々の所有者である大富豪の男性の方がいたのですが、その男性が旅行中に使用人の一人が留守番しているときに泥棒にはいられてその際に殺されてしまったらしいのです。
そのあと男性はその館を売り払って、その後も何人もの人が購入したらしいのですが、住む人は謎の死や事故で亡くなってしまう人がいて、死体の回収に行こうにも業者の人も亡くなってしまう人がいるらしく、今じゃ死の館なんて呼ばれています。」
「死の館か。」
「お勧めはできませんので他の住宅を「ここにしよう。」・・・え?」
「ここにする。手続きを。」
「い、いや!待ってください!話を聞いていましたか!?入ったら死んでしまうんですよ!」
「だったら、売りに出さなければいいんじゃないですか?」
「うう、確かにおっしゃる通りです。でも一応売り物ですからカタログには載せないといけないんですよね。」
「なら、その面倒な物件を私が購入すれば処理できるんですよ。是非、売ってください。」
「そうしてくれたらありがたいんですが、本当にいいんですか?」
「ええ、構いませんよ。」
「わかりました。ではこちらの書類にサインをお願いします。」
「ええ、わかりました。」
俺は店員から渡された書類にサインしてそれを渡す。
「確かに、では館までご案内致しますね。」
俺は店員と共に店を出て車に乗り目的の館へと向かった。
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それから1時間程車で走ると、目的地らしきところが見えてきた。
「ここがその館です。」
車から出ると、眼前には至るところがボロボロになっており、ホラー作品に出てくるような雰囲気を出している廃墟だった。
「もう、かなりの年数が経っていますので至るところが痛んでいると思うので改装等をした方が良さそうと思うのですが・・・。
えっと、本当に大丈夫ですか?」
「・・・素晴らしい。」
「え?」
「素晴らしい!まさにこういうのは冒険の臭いがするな。気に入った!ありがとう。是非ここに住ませていただくとしよう。ああ、案内は不要だ。こういうのは自分で見るのが一番なのだからな。」
そういってアインズは門を潜り、館の中へと入っていったのだが、店員は着いていけずただ門の前で立ち尽くしていた。
「あ。あれがお金持ちの人の常識なのだろうか?全くついていけなかった。」
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館の中に入るとやはり埃だらけでしかも蜘蛛の巣もたくさんあった。
「しまったな。ここまでひどいとは。今度は何処かでメイドでも雇うとするか。」
館の中もひどいがアインズは中に進む。
至る所はボロボロでまさに廃屋みたいな状態だ。
まだ家具が何個もあり、ここにいただろう家主は家具を置いて引越ししたようだ。
だが、ここまでひどいと住むとなったら問題だな。
修理するより一から立て直したほうがよさそうだな。
しかし、先程から何かに見られているような気がする。
このなんとも言えない背中に視線を浴びているような感じ。
アインズがそう思っているとき、通路の壁から何体もの男女の幽霊が現れてアインズに向かって来た。
「ほう、ゴースト系か。」
出てきたのは幽霊だったがアインズは何も気にせずにただ幽霊を観察する。
「ふむ、魂の呪縛で幽霊になったみたいだな。」
「タマシイタマシイタマシイタマシイタマシイタマシイ
タマシイタマシイタマシイヨコセヨコセヨコ!」
というかうるさいな。
折角来てくれたのはいいが、もう少し静かにしてくれないかな。
「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!」
「オマエノタマシイヨコセ」 「ココカラダセ!」
「オカアサンオカアサン」 「ココハクライココハクライ」
「タスケテタスケテ」
「タマシィィィィィィィ!!」
「だまれ・・・。」
ドスのきいた低い声。
その声を聞いた幽霊たちは驚きそして震える。
しかし、彼女たちは怨霊。
そんなことでは簡単に諦めはしなかった。
「オマエノタマシイヨコセ!」
一人の女の幽霊がアインズに目掛けて向かってくる。
「はぁ~。《ヒューマンリング/人間指輪》解除。」
幽霊が向かってくる中、アインズの体が黒い霧に覆われて、幽霊はその黒い中へと突っ込み通り抜けた。
「コレデアノニンゲンノタマシイハイタダイタ。」
しかし、幽霊の手には魂どころか何もなかった。
「アレ?」
「なにか探しているのか?」
幽霊が後ろを振り返るとそこにはさっきまでの普通の人間ではなく圧倒的な強者の雰囲気を纏わせた骸骨の人物がいた。
「なんならこの私が手伝ってやろうか。」
骸骨の人物の目が赤く光り、その目はまるでいまにも幽霊を眼力だけで殺せそうな雰囲気を出していた。
「あ、あ、あ!?」
「どうした?私の魂が欲しいのではないのか?」
「お、お許しを!お許しください!」
女の幽霊が鳴きそうな顔になって土下座の体勢になると、後ろにいた幽霊達はまるで霧のように消えていった。
(幻惑か?だがこの女からは魔力が感じられないな?)
だがそんなことよりもものすごく綺麗な形で土下座しているよこの子。
なんだかなぁ、ここまで謝られると何だかこちらが悪いような気分になるな。
まあ、こういうのは何度もあるから構わないが。
「ほう、幽霊であるお前たちは私の魂を欲しいのではないのか?」
「い、いえ。滅相もございません!」
幽霊は完全に怯えており、うっすらと見える足がガクガクと震えていた。
「お前たちは私が折角新しい館を見に来てよい気分だったのにも関わらず。貴様らはそれを邪魔した。」
「え、あの!ですが!」
「ほう、口答えする気か?」
アインズが睨みながら見下げると幽霊は体をビクッとさせて今度は怯えて体全体を震えさせていまにも泣きそうにしていた。
(さすがにこれ以上は可哀想か。かといってそのままにするのも・・・そうだ!)
「だが、私は寛大だ。むやみにお前達の命を奪おうとは思わぬよ。」
「わ、私を許してくださるのですか?」
「ああ、ただし、お前にはやってもらいたいことがある。」
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「えっと、私がこの屋敷の使用人になるのですか?」
「そうだ、この館はボロボロの上、広い。館に詳しいものが使用人が必要なのだ。」
ちなみにこの館、不動産屋で聞いた通り、
この女幽霊の主人が旅行している際に泥棒に入られて、挙げ句に殺され亡くなったらしい。
使用人にするためにこの女幽霊の願いを聞くと・・・。
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「なに?体がほしい?」
「はい、生前はこの館で使用人をしていました。この館の持ち主である旦那様は長い旅に出掛けられたのですが、その際に泥棒に入られてしまい二十歳で亡くなってしまいました。もう何十年も前の話なので旦那様はもういないのはわかっています。ですが体を手に入れてせめてもう一度人生を謳歌したいのです。」
「ウ~ム。ちなみにその体では物を持つことはできるのか?」
「いえ、我々はポルターガイストみたいに何かに憑依しないと動かせないのです。」
なるほど。
なら、体を与えるのもいいのかもしれないな。
何の体を与えればいいのだろうか?
デスナイト・・・はないな。
男性が憑依する分はいいが、女性がデスナイトの姿になってメイド服はある意味恐怖の姿になってしまう。
何かないか?女性の体の媒体か。
なら、あれを使えば・・・。
いや、だがあれは。
けれど、他にいい魔法がないので使うしかない。
「お前の死体はここにはないのか?」
「死体ですか?
はい、この館の裏手に墓があります。そこに私の死体があるはずです。」
「ふむ、わかった。ではそこに案内せよ。」
「は、はい。畏まりました。」
女幽霊はふわふわと館の奥へと進みアインズも女幽霊の後を着いて行く。
館の外に出て木々が生えている林の中へとはいる。
もう何年も人が入った様子はなく。
「こちらになります。」
「ふむ、これがお前の墓か。」
「はい。」
木々が生えている中にひっそりと墓があり、年季を感じさせるかのように蔦や苔が映えており墓に書かれている文字は掠れていた。
「私はここが好きでした。奥様や旦那様がよく来られており、私も着いていくことがありましたが館の敷地の中では一番いい場所です。ですが、もう手入れもできておらずもういまでは面影はもう・・・。」
確かにここはいまは枯れ葉や雑草が生えており綺麗な場所とは言いがたい場所だ。
以前はどんな風だったのだろうか。
それはもう彼女だけしか知らないのだろう。
さて、思い出に浸るのもいいがさっさとやるべきことをするとしよう。
《サモン・サキュバス・4rd/第4位階夢魔召喚》
アインズは魔法を詠唱して墓を中心に魔方陣が展開し土の中から骨が出てきて、魔方陣から液体のようなものが骨に纏わり付きつつ人の体を形成する。
骨の周りについた液体が人の形を作りつつ魔方陣からサキュバスが出てくる。
見た目はナザリックのNPCと同じようにスタイルがよく、髪と瞳の両方は同じ黄色だ。
このサキュバスは幻惑系と闇系の魔法を得意とするが物理耐性が低い。
それとこのサキュバス、着ている布の範囲が小さいので眼のやり場に困るのだ。
その為あまり使用しなかったのだ。
ちなみにこの魔法を取得するとき見た目で即決したのはギルドのメンバーにも内緒だ。
だが今回みたいに女の体が必要ならちょうどよい。
それに後でメイド服を用意すればいいだろうし、翼とかは幻惑で見えなくすれば問題はない。
「至高のお方である我が主アインズ様。お会いできて光栄でございます。」
「サキュバス、よく我が召喚に答えてくれた。感謝しよう。」
「感謝などと。至高のお方であるアインズ様にお呼びとあれば如何様なことがあろうと馳せ参じます。して、この度は私に如何様なご用件でございましょうか?」
「うむ、実はなそこにいる女幽霊の魂をお前の体に憑依させようと思ってな。」
「人間の魂にですか?」
「不服か?」
「・・・いえ、アインズ様のご命令とあらば。」
顔はものすごく嫌そうにしているがアインズの命令を聞き、サキュバスは立ち上がり女幽霊に向かって振り向く。
「さあ、人間。アインズ様のご命令でお前にこの体を貸してやろう。」
突然のことに頭の中で理解が追い付かない女幽霊。
「ご、ご主人様これは?」
「お前の体だ。」
「え?」
俺の言葉に驚いており女幽霊は唖然とする。
「け、けど人様のお体を借りるなんて。」
「この私が許可したのだ。その顔、その体、すべてお前のものだ。まあ、サキュバスの魂と一緒に過ごすことになるが。」
「そ、そんなこんなに綺麗な顔をしたのが私の、・・・私の体なのですか?」
女幽霊は嬉しいのか涙を流しており、手を顔に覆っていいた。
「そうだ。これからお前はこの体を使ってメイドの仕事をするがいい。」
「はい、分かりましたご主人様。えっと、よろしくお願いします。」
「入るならさっさと入りなさい!」
「は、はい!」
女幽霊はサキュバスの体に近づきサキュバスの中へと入り込む。
しばらくすると、サキュバスの目が開き、驚いた顔をして身体中を触る。
「ああ、触れる!体が動く!!」
どうやら問題はなく体を動かせるようだ。
「アインズ様ありがとうございます!」
「よい。そのかわりその感謝をこの館で存分に発揮してくれたまえ。」
「はい・・・はい!」
さて幽霊達の服も準備しないとな。
あとそういえば。
「ところでお前の名前は何なんだ?」
「え?えっと、実は・・・。」
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「何?名前がわからない?」
「はい、実は幽霊になってからか名前が分からないのです。」
死んだことによる記憶障害か?
以前のシャルティアのように復活する際は直前の記憶がないらしいが、幽霊だと記憶の一部が欠落するのか。
あの館の中に情報があるかわからないし、それにこの墓の名前は掠れていて名前を知ることはできない。
「うむ、調べてもいいのだが、死んだ人間の名前を使っていたら不都合だな。」
死んだはずの人間の名前を知られて調べられでもしたら、面倒なことになりそうだからな。
死んだ人間が生きているのか?等の追求がありそうだし。
「なら、新しい名前を与えよう。」
「名前をですか?」
「そうだ。」
だが、何にしようかな。
元々は日本人だがいまの姿はどう見ても日本人には見えない。
ポルターガイスト、幽霊、サキュバス、夢魔。
「・・・アリッサ。それがお前の名前だ。」
「アリッサ・・・ですか?」
「そうだ。お前は今日からアリッサと名乗るがよい。」
特に意味はないが、考えていたときふと思い付いた名前だ。
「畏まりました。」
「それと、私の名前はアインズ・ウール・ゴウン、そして・・・。」
アインズは《ヒューマンリング/人間指輪》に魔力を送り俺の体が黒い霧に覆われて変化する。
「この体の時は鈴木悟だ。」
「畏まりました。偉大なるお方アインズ様、そして悟様」
今日俺は新たな住居とメイド達を手に入れてようやく、魔法少女という未知の魔法と心休まる日々が始まるのかと思ったが、それどころか様々な面倒な出来事に俺は巻き込まれるのであった。
アリッサの名前は『女神転生』の悪魔アリスの名前をもじったものです。
ほんとにふと思いついた名前ですが・・・。
館の設定はあまり考えていませんが街外れの広い敷地にある館と思ってください。