ネガタロス鎮守府(謎)   作:Lost

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ネガ電王のスーツは•••••存在しない!←豆知識


仕事と一本釣りとクッキー

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10:00(ヒトマル:マルマル)

 

 

ネガタロス提督は、執務室に1人、黙々と書類作業をしていた。on the 黒縁メガネで。ものすごく滑稽な絵である。

 

 

もちろん彼は、今でも悪の組織の今後の活動について考えているのである。そう、考えてはいるのだが••••いかんせん人数が少ない。

 

 

 

帰投後、自称『天龍の夫』の龍田とか言う奴に真剣勝負を挑まれ、その薙刀さばきに若干苦戦しつつも何とか彼女を宥め、新たなるメンバーとして迎え入れたものの、未だ構成員はネガタロス提督を含めて4人である。

 

 

勿論、その構成員は弩級高速戦艦が1人に、長門ですら『正直敵に回したくはない』と言わしめた天龍と龍田という凄まじいメンツではあるものの、ネガタロス提督の目指す『世界征服』には、まだまだ人材が必要だ。

 

 

 

だから今すぐにでも勧誘活動をしたい•••••したいのだが、この書類作業を終わらせないと、いつ長門が主砲をぶっ放してくるか分からないし、ネガタロス提督を鎮守府(ここ)に送り込んできた大本営とやらからも苦情が来る。

 

 

 

そこで渋々、彼は老眼の入った目を酷使しながら、黙々と書類作業をしているのである。

 

 

 

???「•••••失礼しまーす?」コンコン

ネ「ん?誰だ?」

???「お疲れ様です」ヒョコッ

ネ「ああ••••榛名か。どうした?」

榛「今お姉様達とお茶会をしていまして••••クッキー焼いたので、もしよければ•••••」

ネ「ほう••••これは助かる」

 

 

メガネをズラして、ネガタロス提督は籠に盛られたクッキーを覗き込んだ。ちょうど、頭を使いすぎて疲れていた所だ。甘いものを食べれば、少しはこの頭痛も治るだろう。

 

 

ネ「••••ふむ」パクッ

榛「ど、どう••••ですか?」ドキドキ

ネ「••••これはいいな。また作ってくれ、榛名」

榛「は、はい!司令となら、どこまでもお供いたしますので!」

 

 

失礼しました!と言って執務室から出て行く榛名。彼女の気配りの良さは一級品だ。将来は、誰にでも好かれる、良い幹部になるだろう。

 

 

 

榛名のクッキーに少しホッコリしながら、ネガタロス提督はまたメンドくさい書類作業に戻っていった。

 

 

 

 

 

ーーー《ドアを隔てた向こう側》ーーーー

 

 

 

榛(ふぅ、緊張した••••)ドキドキ

榛(司令、気に入ってくれたかなぁ••••)

???「何やってるデース?は・る・な?」

榛「ブハッ!••••こ、金剛お姉様••••」

金「ワタシたち、tea timeなんて1秒もしてないネー?」ニヤニヤ

榛「い、いや•••その••••これは///」カァァア

金「ま、妹のLOVEを全力でhelpするのもオネーチャンの役目ネー!」

榛「お、お姉様!?べ、別に榛名は恋なんか••••」

金「もう顔に書いてあるネー!ライバルのいないうちに、ちゃんとHeartをgetしないといけないデース!」

榛「ふ、ふぇぇえ••••」

 

 

 

かくして、金剛姉妹による提督のハートゲット作戦が開始されようとしていたのであった。

 

 

 

 

 

 

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12:00(ヒトフタ:マルマル)

 

 

 

ネガタロス鎮守府に、恐れを知らない深海棲艦が攻撃を仕掛けてきた。因みに、提督の着任初日に襲来した艦隊の生き残りが『あそこだけは辞めとけ』と必死に説得したのにも関わらず、である。

 

 

こんな正義の味方は処刑するしかない。

 

 

早速、執室で作戦会議が開かれていた。

 

 

 

ネ「悪の組織に楯突くとは••••いい度胸だ。だが、俺にかかればこんなもの」つネガデンガッシャ-ガンモ-ド

長「••••そんな物騒なものは仕舞ってください」ハァ...

陸「ま、まぁ••••提督が出なくても、私たちがなんとかしますから」アハハ....

赤「もし流れ弾が直撃でもされたら危険ですし•••」ハァ...

 

 

 

 

取り敢えず俺が全て沈めると言って聞かないネガタロス提督とそれを必死に宥める艦娘たち。これには理由があった。

 

 

ネガタロス提督はまだ鎮守府に入って歴が浅く、報告書の書き方もぎこちないものだ。仕方なく、今は長門たちが作ったテンプレを渡して、それを元に書いてもらっているのだが•••••

 

 

勿論、報告書は真実を書かなければいけない。つまり、ネガタロス提督がウルトラスーパーネガタロスペシャルで無双したのなら、報告書の記入欄に『ネガタロス提督がウルトラスーパーネガタロスペシャルで無双しました』と書かなくてはいけないのだ。

 

 

当然、報告書は大本営にも送られる。この報告書を見て、面白いと言って笑って見逃してくれる人間が、はたして大本営に何人いるだろうか。恐らく、ほとんどの人間が烈火のごとく怒りだすだろう。最悪、ネガタロス提督がクビになるかもしれない。

 

 

 

だからせめて、この1人で艦隊一個師団並みの戦力を持つ提督は、もしものための切り札に使う程度にしないといけない。日常的に使っていては大本営が本気でお怒りになる。

 

 

 

ネ「むぅ••••仕方ない。」

長「そ、そう言ってもらえれば」ホッ

陸「本当に」ホッ

赤「助かります」ホッ

 

 

 

取り敢えず安堵する長門、陸奥、赤城。そうと決まれば、提督の考えが変わる前にさっさと出撃させなければならない。

この提督は悪い人ではない(!?)のだが、カップ麺をお湯すらかけずに食べるほどせっかちなのだ。食べ方を知らなかったからとかじゃないぞ☆

 

 

長「第三水雷戦隊、出撃だッ!敵を見つけ次第(提督が出てくる前に)殲滅しろ!」

陸「翔鶴と瑞鶴は援護に!前みたいにélite級はいないわ••••第1機動部隊はほとんどドック入りだから、その分はお願い!」

全員「了解!」

 

 

 

いち早く修復の終わった吹雪、そして睦月に夕立、川内、那珂、神通の第三水雷戦隊に翔鶴と瑞鶴を加えた大編成を核に、数人の艦娘をつけた、強力な艦隊である。その戦力は、ある意味過剰と言えた。

 

 

大丈夫、充分だ•••むしろ過剰だ••••••負けることなどない。

 

 

しかし、長門は何度も編成を見直しても不安な点が一つだけあった。

 

 

追加戦力として加えた、如月のことである。

 

 

 

出撃前、長門は聞いてしまった。睦月が、如月に『帰ったら伝えたいことがある』、と。

 

 

嫌な予感が、長門を支配した。

 

 

正直、今すぐにでも如月を編成から外したい。しかし、もう時すでに遅く、如月たちは海へと駆けて行った後だった。

 

 

 

ネ「•••••」ガタッ

陸「•••提督?どちらへ?」

ネ「少し••••部屋に忘れ物をした。」

 

 

 

 

小首を傾げる陸奥をよそに、ネガタロス提督は足早に執務室を後にした。

 

 

 

 

 

 

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やはり戦力は過剰だったようだ。

 

 

 

 

翔鶴と瑞鶴によるアウトレンジ攻撃により、敵艦隊は総崩れ。

 

 

 

本当は三水戦と援護役の如月、回復した榛名、龍田で挟み撃ちにする予定だったが、3人が回り込む前に押し切れるほどの戦力しか相手には残されていなかった。

 

 

 

勝てる•••••これは勝てる••••

 

 

そう思っていた吹雪たち。

 

 

 

しかし、やはりここは戦場。

 

 

 

慢心はダメ。絶対。であった。

 

 

 

翔「きゃあ!?」

瑞「翔鶴姉!?」

 

 

突如戦場に響き渡る悲鳴。

 

 

そう、本来は2人ほど駆逐艦を護衛につけるはずだった空母2人に、勝ちを急いだせいで、護衛もつけられることなく無防備な状態で放置されていたのだ。

 

 

 

しかも、間の悪いことに、翔鶴を攻撃してきたのは、2隻の『潜水カ級』。

 

 

そう、潜水艦(・・・)なのだ。

 

 

 

瑞「マズイね••••翔鶴姉、一度撤退しよう」

翔「••••••」

瑞「?翔鶴姉•••••?」

翔「•••••しぇ」

瑞「•••••しぇ?」

翔「しぇ••••しぇ••••••しぇ•••••」

瑞「••••••?」

 

 

 

 

翔「しぇんしゅいかんいやぁぁぁぁぁぁあ!!!!」ガクガクブルブル

 

 

瑞「しょ、翔鶴姉••••••」

 

 

 

 

戦場に響き渡る翔鶴の悲鳴。そう、彼女は重度の潜水艦トラウマを抱えていたのだ!

 

 

 

いつもの凛々しいお顔はどこかへ消え、完全に腰が抜けてしまった姉の姿に絶望する瑞鶴。

幸運艦と呼ばれた彼女に、人(艦)生最悪の危機が訪れようとしていた。

 

 

 

必死に頭を働かすも、周囲には2隻の潜水艦、そして、完全に再起不能となった姉という最悪な状況を打破できる策は無い。

 

 

 

そうこうしている間にも、カ級2隻はまた狙いを定め始めた。今度は、瑞鶴も一緒に倒す気だ。勿論、空母は潜水艦を攻撃することなどできない。つまり、2人に残された道は、潜水艦に一方的に嬲られるだけの未来だった。

 

 

 

 

 

••••••••のはずだった。

 

 

 

 

直後に瑞鶴の耳に入ってきたのは、何やら古めかしい『船』のエンジン音だった。

 

 

 

 

みんな忘れてはいないだろうか。

 

 

 

 

この小説の主人公が、誰であるかを•••••。

 

 

 

 

あの全身真っ黒なアイツを••••••。

 

 

 

 

 

 

『FULL CHARGE!!』

 

 

ズドォォォオンという激しい爆音とともに上がる水飛沫とカ級の爆炎。その水柱の高さは、大和型の46センチ砲を軽く凌駕していた。

 

 

ネ「お前ら無事か?」つネガデンガッシャ-ガンモ-ド

 

 

2人のピンチに颯爽と現れたのは、我らがネガタロス提督!ネガ電王にはもう変身済みだぜ☆

 

 

未来の構成員候補を傷つける正義の味方に、情けなど無用なのだ!

 

 

 

瑞「て、提督さん!?なんでここに••••ていうか、何乗ってんの?」

 

 

 

瑞鶴が突っ込むのも無理はない。今、提督は、何故か『漁船』に乗っているのだ。型番?知らんな。G3-Xとかそんなあたりだろ。

 

 

 

ネ「翔鶴」

翔「•••ふぇ?」

ネ「お前•••••『空』の敵なら、勝てるか?」

翔「そ、空•••••」

ネ「そうだ••••お前は『空』の『母』なんだろう?」

 

 

 

突然の謎理論をできる限り説明しよう!

 

(正しくは『航空母艦』の略だが)翔鶴は確かに空母である。しかし、ネガタロス提督はそもそも空母というものがどういうものかを知らない。よって、その文字から類推して『空の母』→『空に関しては無敵』という法則が成り立ったのだ!

 

 

え?意味がわからないって?

 

 

そんなにガツガツするなよ、これからもっとわかんなくなるから。

 

 

 

ネ「どうなんだ••••勝てるか?」

翔「•••••わからないです」

ネ「そうか•••••」ショボ-ン

翔「でも••••『勝ちたい』です•••••私の、過去の因縁に••••!」グッ

ネ「よく言った。流石は、悪の組織の狙撃手(スナイパー)候補だ」

瑞「ちょ、ちょっと提督さん!?勝手に翔鶴姉を怪しいトコに入れないde•••」

ネ「そうと決まれば••••行くぞ!」つロッドモ-ド

翔「はいッ!」キラキラ

瑞「え、えぇ••••」

 

 

 

瑞鶴を完全に無視し、ネガタロス提督は漁船の前方に躍り出た。そう、まだ正義の味方が1人残っているのだ。

 

 

狙いを定めたネガタロス提督は、ロッドモードを勢いよく振り上げ••••••••

 

 

 

 

 

釣り糸を、海面に垂らした。

 

 

 

 

瑞「••••?何やってんの•••••」

ネ「静かにしろ、瑞鶴••••これは、俺とカ級との戦いだ••••••」

瑞「••••••••ちょっと待って!?まさか潜水艦を•••••」

ネ「••••••••かかったぞッ!」fish on!!

カ級「キェェェエ!!!」つ釣り糸

瑞「う、ウソォ•••••」

 

 

そう、ネガタロス提督は最初から潜水艦を釣るために漁船を出してきたのだ!

 

え?海の上立てるなら漁船要らないって?

 

 

雰囲気って大事だろうが雰囲気って。

 

 

 

瑞「で、でも潜水艦を釣り上げられる竿なんて•••••」

ロッドモード「ギュルルルルルルルルルルルルッ!!!!」

カ級「キ、キェェ•••••」ズルズル

瑞「あったんだ•••••」

 

 

 

そう、(主にカメ公が女の子を釣る為に)このデンガッシャーロッドモードは『折れない』『(糸が)切れない』『(リールが)軽い』の三点拍子そろった無敵の釣竿なのだ!

 

 

現に見てみろ!本当に(見た目は)女の子(←カ級)が釣れそうだぞ!!

 

 

ネ「よし••••行くぞ翔鶴•••••」

翔「い、行くって••••何を•••」

ネ「フンッ!」バッシャ-ン

カ級「キ、キェ!?」

翔「こ、これは•••••」

 

 

翔鶴の眼前に広がっている光景。それは、今まで自分を苦しめ続けた潜水艦が、自分の射程圏内(レンジ)••••『空』に浮かぶ姿と、漁船の上で竿を振るうネガタロス提督だった。

 

 

そう、もう1発FULL CHARGEしてぶちかませばいいものを、わざわざネガタロス提督が『釣った』理由は、翔鶴にトラウマを自らの手で倒して克服させ(ついでに悪の組織に勧誘す)る為だったのだ!

 

 

なんて良い人!なんて素晴らしい上司!!作者が女なら100回告って100回振られてもいいZE☆

 

 

ネ「行け•••••翔鶴••••お前が、さらに羽ばたくために••••」キラ-ン

翔「•••••分かりました」つ弓ジャキッ

 

 

翔「五航戦•••空母翔鶴!参ります!!」艦載機発艦!

 

 

艦載機「ズババババババババババッ!!!」イママデノ オカエシダ-!!

 

カ級「キ、キェェェエ!!!!」空・中・爆・散!!

 

 

 

翔「や、やった•••••」グッ

 

瑞「す、すごい••••ホントに勝っちゃった••••」

ネ「言っただろう•••••悪は必ず勝つ!と。」シャキ-ン

瑞「絵面はスッゴイ正義の味方だけどね•••」

 

 

 

冷静にツッコミながらも、少し顔を緩める瑞鶴。あんな無茶苦茶なやり方とはいえ、姉は確かに、今までの因縁に打ち勝ったのだ。何はともあれ、全てネガタロス提督のお陰である。

 

 

ネ「•••••よし、2人は先に鎮守府に戻っていろ。ああ、そうだ。『悪の組織入隊志願書』は食堂にあるからな。」

翔「て、提督は••••?」

ネ「••••俺はまだやることがある。なに、すぐ戻るさ。」

翔「で、でも••••」

ネ「自信を持て翔鶴•••••お前はもう、立派な『空の母』だ」グッ

 

 

 

サムズアップを翔鶴に向けると、ネガタロス提督は漁船の機関を全開にして走り去っていった。

 

 

瑞「翔鶴姉••••」

翔「瑞鶴•••私、決めたわ」

瑞「悪の組織•••••入りたいんでしょ?ま、翔鶴姉が言うなら私も•••••」ヤレヤレ

翔「え?違うわよ」キッパリ

瑞「••••へっ?」

 

 

今の流れはどう考えても悪の組織に入る流れだ。だがしかし、何故翔鶴は入ろうとしないのか?彼女の真意は何なのか?

 

 

瑞「じゃ、じゃあ、どうしたいのよ••••••」ムムム....

翔「私•••••••」

 

 

翔「提督の『お嫁さん』になる!」

 

 

瑞「んなっ!?」

 

 

 

なーんということだろう!翔鶴には、我々の予想もできない思考回路が組み込まれているようだ!これは、妹の瑞鶴も思考が追いつかないぞ!!

 

 

 

瑞「は?ちょ、嫁ェェエ!?」

翔「ちょっと、鳳翔さんのところに行ってくるわ!」

瑞「な、何のために!?」

翔「嫁入り修行よ!」キッパリ

瑞「えぇ•••」

 

 

 

先程腰が抜けていた姿は何だったのか、一気に元気を取り戻して鎮守府めがけて爆走する翔鶴。

 

 

『幸運艦』瑞鶴の苦労は続く•••••

 

 

 

 

頑張れ瑞鶴!負けるな瑞鶴!!

 

 

 

 

 

瑞「何を頑張れば良いのよッ!」ズイッ

 

作者「あ、すいません」

 

 

 

 

 

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ネ「待っていろ如月•••••」

 

 

見事なハンドルさばきで波をかき分け進むネガタロス提督with漁船。

 

 

彼は今、モーレツに急いでいる。

 

 

誰かに言われたわけでもなく、かと言って自分が決めたわけでもない。

 

 

 

 

ただ、彼の心の中の本能が、彼に囁きかけるのだ•••••。

 

 

 

 

 

ネ「全国の如月提督が••••••俺を呼ぶ•••••ッ!」

 

 

 

 

 

そう、彼を止めるものはもういない。

 

 

 

彼はもう、たった1人で艦隊二個師団以上の戦力を持つ『如月ちゃんを救い隊』になったのだ!!

 

 

 

ネ「如月••••お前は悪の組織にとって重要な広告塔になり得る力を持っている•••••絶対に沈めたりなどしない!」

 

 

 

 

 

悪の鎮守府、ネガタロス鎮守府。

 

 

 

次の駅は、正義か、悪か••••。

 

 

 

【現在の悪の組織加入者数:5人】

 

 

 




長かったので二つに分けることにします。


ほぼその場のテンションで書くので不定期更新になりそうですが••••。
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