全能神と正義のヒーローが幻想入り   作:荘助

16 / 26
第十六話始まります。
宴会はこの話で終わりです。


第十六話 異変後の宴会②

荘助「フランはどこ?」

 

宴会をしているフランに戻った荘助はフランを探して紅魔館組のところに行った

 

レミリア「フランはカラオケ大会に参加しているわよ」

 

荘助「カラオケ大会?」

 

レミリア「あら、知らないの?」

 

荘助「まだ幻想郷に来てから一カ月もたって無いからな」

 

レミリア「ふっ、優しいこの私が教えてあげても「他の人に聞くからいいよ」ちょっと、私が教えてあげるって言ってるのだから話を聞きなさい❗️」

 

荘助「えー、しょうがないな」

 

レミリア「そ、そうよ、ちゃんと話を聞きなさい(あれ、何か荘助が聞いてあげてる感じになってない?)」

 

レミリアは立場が変わった事に疑問を持ちながらも説明を始める

 

レミリア「いい?宴会では毎回カラオケ大会をやっていて、誰が一番得点が高いかを競っているらしいの」

 

荘助「誰でも参加していいの?」

 

レミリア「参加してもいいらしいわy「参加するぞー」人の話を最後まで聞けえええぇぇぇ❗️」

 

レミリアはカラオケ大会に参加しに行こうとする荘助を止めようとするが消えた

 

レミリア「えっ、荘助が消えた?」

 

 

 

文「えー、なんとこのカラオケ大会に荘助さんが参加するそうです❗️」

 

妖怪「「「「「うおおおぉぉぉ‼️」」」」」

 

文の声に反応してたくさんの妖怪が叫んだ

 

文「では、荘助さん、来てください」

 

荘助「来たぞ」

 

司会をしている文の隣に荘助が現れた

 

文「歌うのは荘助さんのアニメの歌ですよね「無いよ」えっ?「作る時間が無い」えっ、でも歌を作るのはは他の人に任せても良かったのでは?」

 

荘助「最初はユーチューブっていう、動画投稿サイトに投稿していたんだけど、その時既にあった曲を使っていたんだ、その後テレビで放送されるようになったんだけど面倒くさくて変えなかった」

 

文「そ、そうなんですか」

 

残念そうに言った

 

荘助「大丈夫、お気に入りの曲歌ってあげるから曲は『月には叢雲華には風』かな」

 

 

〜少年熱唱中〜

 

 

文「結果は…98.36点⁉️嘘…でしょ、」

 

妖怪「「「「「歌の神が現れたぞ」」」」」

 

荘助の点数に妖怪達が驚愕した

 

文「えーと、次は「あー、声の調子が」しょうがないですねその次は「あー、お酒飲み過ぎて」じゃ、じゃあ次は「あー、俺も声の調子が」誰か歌う人はいますか❗️」

 

歌が上手い荘助の後に歌いたく無い妖怪がほとんどで誰も歌おうとしなかった

 

文「荘助さん、もう一度歌ってください❗️」

 

荘助「いいよ、次は『幻想のサテライト』だね」

 

 

〜少年熱唱中〜

 

 

文「荘助さんはあんな声を出せるんですね」

 

荘助「声真似は得意だからね」

 

文「あの、声真似を披露していただけませんか?」

 

荘助「いいよ」

 

 

 

文?「椛の尻尾をもふもふしたくなってきました、いや、それだけではなく、椛であんなことやこんなことを…」

 

文「あ、あの荘助さん⁉️な、何をしているんですか⁉️」

 

荘助「えっ、まだ声真似してないよ?」

 

笑顔で答えた

 

文「いやっ、荘助さんの声真似でしたよね⁉️」

 

?「文様〜❗️」

 

文「あ〜❗️椛が来た〜❗️」

 

椛「文様、人前で何を言っているのですか⁉️」

 

椛と呼ばれた天狗は顔を赤くしながら言った

 

文「ねぇ、椛、さっきのは私じゃなくて荘助が言ったの「問答無用です、後で説教します」話を聞いて‼️」

 

荘助「自業自得だね♪」

 

妖怪「「「「「悪魔だ…」」」」」

 

荘助「知らんな❗️」

 

妖怪達のツッコミを荘助は軽く受け流した

 

 

 

椛「…分かりましたか?」

 

文「はい…(後で説教じゃなかった?今説教しているじゃん)」

 

荘助「椛、説教お疲れ様」

 

椛「貴方は「土方 荘助だよ」…荘助さん」

 

荘助「どうした?」

 

椛「貴方は強いそうですね」

 

荘助「そうだよ」

 

椛「…私と一対一の勝負をしてください」

 

椛は大きく息を吸ってから言った

 

荘助「いいよ」

 

椛「ありがとうございます」

 

二人は外に出た

 

 

 

文「二人共用意はいいですか?

それでは勝負…開始」

 

椛「いきます」

 

椛は一瞬で荘助のところまで移動し、剣を荘助に向けて振り下ろしたが

 

荘助「中々速いじゃん」

 

荘助は最小限の動きで簡単に避けた

 

荘助「だけど、まだ修行が足りてないね」

 

荘助は椛の腹を殴り数メートル先まで吹っ飛ばした

 

椛「ぐっ、まだだ」

 

荘助「恋符『マスタースパーク』」

 

真正面からくる椛に向けてマスタースパークを放った

 

椛「天狗の速さをなめるな❗️」

 

荘助「なめてないよ」

 

椛「なっ⁉️」

 

避けた椛のまわりにナイフが椛に向けて浮いていた

 

荘助「これはどうする?」

 

荘助が言い終えるとナイフが椛に向かって飛んでいった

 

椛「ぐっ…」

 

飛んできたナイフを剣や盾で防ごうとするが防ぎきれず体中に切り傷ができた

 

椛「はぁ、はぁ…」

 

荘助「そろそろ終わりにするよ

暴風『風神の舞』」

 

フランとの弾幕勝負のときよりは小さい竜巻が大量に現れた

 

椛「なっ⁉️」

 

椛は次々と襲ってくる竜巻に避けるのに必死で近づいてくる荘助に気づかなかった

 

荘助「斬符『連続斬り』」

 

荘助はさっきまで持ってなかった、二振りの刀を使い、椛を連続で斬った

 

荘助「はい、僕の勝ち」

 

椛は気絶した

 

文「えー、荘助対椛の勝負は荘助の勝ち❗️」

 

妖怪「「「「「化け物かよ」」」」」

 

妖怪達は荘助の強さに驚愕するしか無かった

 

荘助「宴会に戻るか」

 

荘助は神社の中に入った

 

妖怪「荘助という人間強すぎる」

 

妖怪「本当に人間か?」

 

妖怪「人間だったらおかしいだろ、あの強さ」

 

宴会の後、【博麗の巫女も危険だが、荘助という化け物に気をつけろ】という言葉が妖怪の山中に広まった

 

 

 

荘助「じゃあ、最後に一曲だけ歌ってあげるよ」

 

文「歌ってくれるんですか?」

 

荘助「うん、宴会の最後にね」

 

文「えっ…?」

 

荘助はマイクを持ち直した

 

荘助「最後は『ドタバタ紅魔館』だよ」

 

文「その曲って「想像通りだよ」どんな曲ですか?」

 

荘助「(僕にとって)面白いよ」

 

文「面白い曲?(嫌な予感しかしない)」

 

荘助「聞いてみればわかるよ」

 

 

〜少年熱唱中〜

 

 

荘助「どうだった?」

 

文「確かに面白いですが…」

 

文がある方向を指差した

 

文「紅魔館組はどうするんですか?」

 

文が指差したところでフラン・レミリアが暴れていた

 

荘助「言ったでしょ、僕が面白い曲だって」

 

文「そういう風に言ってませんでしたよ❗️」

 

荘助「あっれー、おっかしいぞー」

 

荘助はニヤニヤした顔で言った

 

文「はぁ、だめだこの人」

 

文はため息をついた

 

 

 

妖怪「おい、誰か吸血鬼のけんかを止めろ❗️」

 

妖怪が叫んだ

 

妖怪「無理だよ、止められる奴はいないよ❗️」

 

妖怪「お、おい荘助、止めてくれ‼️」

 

妖怪達が荘助を見るが

 

妖怪「「「「「あの顔は止めてくれないな」」」」」

 

荘助のニヤニヤした顔を見て妖怪達は言った

 

 

 

霊夢「あー、私の神社が…」

 

フランとレミリアのけんかによって壊れていく神社を見て言った

 

魔理沙「うぅ、強いんだぜ」

 

正義「荘助さんのあの様子だと止めてくれなさそうですし」

 

三人はけんかを止めようとしたが返り討ちにあった

 

霊夢「後で荘助を絶対にぶっ飛ばす」

 

そう心に決めた霊夢だった

 

 

 

荘助「フランとレミリアのけんかで宴会と博麗神社はぶっ壊れたのであった」

 

荘助以外「「「「「元凶が最後をしめるな」」」」」




第十六話終わりました。
荘助は宴会を普通に終わらせる事はあるんでしょうか、書いていて疑問を持ちました。
宴会のカラオケ大会で荘助が歌う曲は自分が好きな東方曲がメインで、余り好きではない曲は出てきません。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。