何かって?
推理しないことを進めます。知りたいのなら、キャラクターの名字をもう一回見直すことを進めます。
オリジナル機体ではありません...(言っちゃった.....)
第8話ガンダム·フレーム
第8話 ガンダム·フレーム
その後、僕たちは回収された。
ぼろぼろでもう使えない、マン·ロディと気絶した、僕が居たらしい。分からないが.....
気がつくと、そこは綺麗な海の前に立てられたいわゆる掘っ立て小屋、というものがあり、この中に居た。体が軽い。....で今はよくわからない、会議を聞き流している。勉強をしたことがない、僕たちには、全然わからないこれなら人が死なない戦いを永遠としている方がましだ。ファァ、っと長いあくびをすると、怒られる。っということくらいなら分かる。あくびを噛み殺し、みんなを見る。同じく、わからないであろう、ガイアは普通にさせながら聞いているが、絶対にわからないだろう。数分刻みでキョロキョロするのもそれが証拠だろう。まず、ヒューマンデブリだった僕たちが分かるわけ無い。こんな話。
グロウズ「質問は?あるか?」
あるわけ無いだろう。言うならば、わかりません、もっと分かりやすくしてください。くらいだろう。他ならともかく、僕たちは.........
グロウズ「パイロットの君たちは?カイン君、ガイア君。」
えっーーー‼分かるわけ無いだろう。しかも名指し。終わった、終わった。
カイン「無い......」
ガイア「内容があまり理解できません。」
僕の言葉を遮りガイアが言う。
馬鹿野郎。っと怒鳴りたい気分だった。言ってはいけないだろう。それ。
グロウズ「理解できないとは?」
ガイア「僕たちは勉強したことがないので.....」
正直だな。ガイアは。絶対に言えない言葉を平気で言う。ガイアはそんな奴だ。僕は、僕は......
ガイア「..カイン、カイン...........カイン!!」
はっっとした。聞き流していた。
カイン「なっ何?」
ガイア「お前は?なんか無いのか?」
カイン「えっ!?えっーーーとーーー.......」
何も、無い。ガイアはそれでも、瞬間的な判断力が良い。....凄い人だ。なら.....僕は....今回は....
カイン「何も無いです。」
正直に言おう。今回は....
???「あのーー、お茶、出しましょうか?」
ガイア「あっ、ユリンさん。大丈夫です。すぐに、終わりますから。」
あの人が...ユリンさんか....元々いたギャットのメンバーで、炊事係をしていたらしい。しかし、全く覚えていない。ガイアが覚えているので確かだとは思うのだが....いや、ヒューマンデブリのメンバーは知っている方が少ない。ガイアは例外だ。っともう終わる会議で思った。
ブロウ「ガイア、ガイア·アベル。ちょっといいか?」
ガイア「あっ....はい。今行きます。」
ガイア·アベル....おそらくさっきのは、元々のブロウさんの癖だろう。名前を覚えるために名字も言うのだろう。......僕に、名字は..無い。ガイアの家はもともと大富豪だったらしい。よくわからないが、何処かに行くときに海賊....ギャットに襲われたらしい。そこで、親は殺され、ガイアはヒューマンデブリになった。大富豪の家の子がヒューマンデブリになることは、珍しくない。警備が厳しいが、いろんな所に行くし、金を持っているから報酬も高く出るし、子供は太って長生きする。おそらくそれらの理由だろう。しかし、カインは違った。親はもともといなかった。兄と、同じような境遇の子どもと一緒に運び屋をしていた。そこで罠にはめられ、たくさんの人が死んだ。そのときの生き残りが、兄貴と、僕だ。つまり、兄貴も、僕も、親を知らずに生きてきた。親に早く死なれたのか、売られたのかは、わからない。分かることは、親の顔を知らない。ただそれだけ。
カイン「......」
何もなく、居場所が無いので、椅子を器用に使い、座る。そして、ただ黙る。黙る。暇だ。ずっとこうなら、いいのに.....
グロウズ「カイン君」
カイン「.....あっはい。何ですか。」
しかし、現実は厳しい。すぐに上司が来る。グロウズ「来てくれ。」
カイン「..............?」
言われたとうりに行く。....?何かしたのか?記憶には、無い。しかし、上司は細かいところにも気づく、らしい。
グロウズ「君だけ、名字が無い理由。は聞いた。悲しいな。」
カイン「........」
カイン自身、あまり気にしない。しかし、他の人にはよく目に映るらしい。何でだろう。そんなことは、今問題じゃない。すると、急にグロウズさんが止まる。
グロウズ「そこで、提案だが私の名前を使うか?」
カイン「えっ....それは......」
グロウズ「やりたいことがある。そのた。めには、どうしても息子、もしくは娘がいる。君にその役をやってもらいたい。」
カイン「......!!」
グロウズ「今、妻の腹の中に子どもがいる。その子が成長するまでだ。無論、報酬は出すし、その後もボードウィンの名を使ってもらっても構わない。」
カイン「僕が、....ギャラルホルンの跡取り......」
グロウズ「頼めるか?」
カイン「.........」
どうする。どうすればいいのか、わからない。が.........
カイン「....構いません。」
グロウズ「ありがとう。」
ピーピーピーピー
グロウズ、カイン「!?」
この音は非常の......
グロウズ「どうした!?」
ギャラルホルン兵「敵です‼准将!」
そばに来た、兵が言う。グロウズさんは少し悩み、決断した。
グロウズ「......ブロウを隊長とし、モビルスーツ隊発進命令を出せ‼」
ギャラルホルン兵「りょ.....了解‼」
兵が行ったのを見た後グロウズさんが言った。
グロウズ「君はこっちだ」
そう言い、カインの腕を引っ張る。...そして...走る。
カイン「えっ......えーーーー!?」
つられて走る。
名字とかの話じゃなかったのか!?知らないけど走る。つられて。
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ブロウ「緊急だってよ、ガイア」
タバコを吸うその姿から考えられなかった、一言が出た。
ガイア「はい、..でマン·ロディですが....」
ブロウ「分かりやすく言うと、機動性を高めたらしい。斧は....さっき言ったな。うまく使えよ。」
おそらく、地球に重力があるから、今まででは負けるのだろう。絶対に生き残る。
ユリン「ガイア、ブロウさん、出撃OKです。」
もう仲間がいるから......
ブロウ「行くぞ、ガイア。」
ガイア「カインは....?」
なぜあいつはいないのだ。ダンジの死で怖がって逃げるようなやつじゃないはずだ。
ブロウ「後からだってよ、行くぞ‼」
ヒュイーン
行ってしまった。なら僕も....
ガイア「ガイア·アベル、マン·ロディ行きます!」
ヒュイーン
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グロウズ「これから、お前は俺の子だ。」
なんか華やかな部屋でグロウズ...いや、親父が言う。
カイン「あっ...はい。」
そして、目の前の飲み物........酒..っと言うらしい.....を飲む。
グロウズ「もっと、静かにやりたがったがな。」
上では、おそらく、戦争をやっているのだろう。
グロウズ「これで、使える。....な」
カイン「えっ......?」
いきなり、親父が言った。そうすると、
グロウズ「ついてこい。」
と言われた。言われたとうりに行く。そうすると、そこには......一機のモビルスーツがあった。印象からすると、騎士というのがふさわしい。.......と思う。目は二つあり、二つとも色は、黄色。背中.........いや、バックパックに、太い槍と、持ち手がおかしく、大きいバズーカがある。そして、左の腰に、二つの武器を見た後だと小さく見えるが、妥当な大きさの剣がある。槍も、剣も色は、青。槍は、小さな穴が、左右二つにあり、ライフルもあると分かる。バックパックは、正方形の形に、スラスターを積んだような形。色は、基本的に、白と、青。この形は......どっかで.......
グロウズ「驚いたか?」
親父が言う。それは、驚くだろう。こんなモビルスーツ、見たことは........無い。
グロウズ「これは、前回のお前の戦闘データも使った、ボードウィン家専用、モビルスーツの、キマリスだ、 ガンダムキマリス ガンダム·フレームの機体だ。」
カイン「ガンダム·フレーム.........?」
そのときには、戦闘の事が頭から抜けていた。
第8話終わり
これから、グロウズのことをたまに親父と書きます。ガイアとかの目線の時に親父ってかいたら...すみません先に謝ります。
ん?冒頭で地球で体が軽いはおかしい?精神的にですよ多分
一応、カイン君は15の設定です。酒を飲んだのは違いますからね。フィクションですから。皆さんは未成年で酒のんじゃ駄目ですよ
一応機体データです。
機体紹介
ガンダムキマリス(カイン専用)
ボードウィン家の養子になったカインのモビルスーツ。
形式番号はAGW-G-66
普通のキマリスとは違い、前にカインが使っていた阿頼耶識を搭載することで、カインの手足のように動く。他の変更点は、槍をカインの戦闘データに合わせてメイスのような形にしたので、いままでの一撃離脱戦法とは異なる。他にも、閃光弾、トルーパーの刀も入れているがトルーパー形態にはなれない。その代わり、機動性が強化されている。槍はナノラミネートアーマーを貫く性能を持つが、カインはその使い方を理解していない。
武装
デストイヤーランス
キマリスサーベル
キマリスシールド
閃光弾
バズーカ(オリジナル)
ガトリング(オリジナル)