とりあえず、カイン君はガンダムに、ガイアはマンロディを強化しました。
えっ..ブロウさんは..?あの人は量産機で格好いい感じにしたいので
第9話 地球初めての戦い
戦い(殺し合いとは限らない)では人は、二つに別れる。出来る奴と出来ない奴だ。それ以外にはいない。僕は.........
ピキュイーン
目の前に広がる格納庫。見慣れた異常。
阿頼耶識の聞きなれた音。おそらく、前に使っていたマン·ロディの奴だろう。成長期の子供にしかつけられない阿頼耶識は、麻酔も射たず、そのまま機械を埋め込む。激痛だったが今は痛くない。阿頼耶識によってモビルスーツを動かしやすくするらしい。よくわからないが.....いや、分かる必要が無い。わかっても変わらない。
カイン「ふぅー........」
目を瞑る....
ギャラルホルン兵「はっ発進どうぞ!」
カイン「了解....カイン·ボードウィン出るぞ!!」
ヒュイ-ン
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2時間前......................
ガイア「強化ですか?」
警告の音や人の怒声が鳴り響く中でその言葉のみ聞こえた。どうやら敵が来たらしい。
ブロウ「ああ」
ブロウさんはそんな現状にもかかわらず普通にタバコを咥え壁にもたれ掛かっている。
ふぅーっと息を吐くと白い煙が出てくる。その煙は臭く異臭だった。
ブロウ「電気やエイハブウェーブや間接をもう一度見直してみた...らしいな。あと、バックパックに斧を着けたりと武装の強化もしてみたらしいな。」
そしてまた、息を吐いたやっぱり臭い。
ブロウ「敵は5機。エース集団らしいな。まぁこっちは久しぶりに倍の戦力がある。数で圧倒させ潰す。最後の作戦まで響かせたくないから、全て潰す。」
ガイア「了解です。」
うなずく。理由は分かる強いやつらは残すと後々厄介だっということだろう。
そう思いながら、頭は戦闘に切り替わっていた。
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戦場はここか。っと思いながら胸を撫で下ろした。こんな岩ばっかりのところだと戦いにくいなんたってこっちは地球に来て最初の戦いなんだ。なれてる奴と戦うにはこんな草しかない野原がいい。深呼吸をして、カメラを見る。
ガイア「来て........ませんね」
ブロウ「ああ........おかしいな、来てないとは.....」
なんだろう?来てないはずなのにこの殺気は?
ガイア&ブロウ「.....」
黙りこみ、ライフルを構える。その瞬間。
ピーピーピー
ガイア&ブロウ「!?」
突如の警報に驚いたそれで、一瞬機体が沈んだ。
ガイア「くぅ...!!」
撃たれたのだ背中を。
ガイア「敵は...?」
ピーピーピー
まただ。どうする?ライフルを構えた状態でスラスターで浮かぶ。前にチョッパーを構えた、スピナ·ロディがあった。この一瞬じゃ応戦できないっと悟ったのか感覚で避ける。
着地の瞬間にチョッパーを抜き、ライフルを構え、相手を見るそして、スラスターで急速に接近し、叩く。
ガン!
弾かれた。しかし体制を耐え直し、応戦する。
ガガガガガガガガガガ.......
火花が散る。それで押さえたが両手を押さえつけられて、マシンガンが取れない。
ガイア「くうぅぅぅ.....」
こいつ....強い。隣では同じように、ブロウが二機を防いでいる。助けは......無理だ。離そうと考えた瞬間後ろを横を抜けていたもう一機にとられ、ひっくり返った。無惨にこけて、体制が崩れる。やられないように、チョッパーのスラスターを使い、投げる。それは、抜けた、スピナ·ロディの背中に当たった。でも一番近い奴は止まらない。斧をとり、当てる。両手持ちのでかい斧がチョッパーを弾く。その衝撃で、相手の、スピナ·ロディが飛ぶ。その間に体制を整え、構える。
ピーピーピー
ガイア「!?........え..........」
気づいたら、後ろにはチョッパーを構え、当たりそうな、スピナ·ロディがいた。
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カイン「下からの奇襲........」
カインは頭を捻りながら考えた。考えを与えたのは、親父(義理)のグロウズだ。
グロウズ「ああそこからが一番効率的だ。」
グロウズ「ついでにこれを持ってけ」
っと親父が顎で示したのはでかいガトリングだ。
グロウズ「これなら、至近距離じゃなくても、ナノラミネートアーマーを貫ける。」
カイン「....」
ナノラミネートアーマーを貫く....ということはそれほど威力が高い..ということだろう。
カイン「.......」
黙り混む。見慣れたコクピットの中で。初めての機体なのに何故か見慣れてる。おそらく、コクピットはマン·ロディのものなのだろう。
グロウズ「行けるか?」
カイン「うん」
息を吐く。
カイン「....ふぅー」
目を瞑る。
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......................................................!?
ガイア「!?.......え..........」
ガン
危なかった。あと一瞬遅れていたら、コクピットには血しか残ってなかっただろう。助けてくれた、モビルスーツを見る。おそらく、ブロウさんだ。
ガイア「はぁっ、はぁっ」
きつい。今のところ、一機も落とせてない。
ガイア「へへっ」
何故か笑えてくる。二機のモビルスーツに囲まれた。
近くにいた、一機に斧を振るう。避けられることは分かってる。けど、攻撃は遅れた。もう一機に狙いをつけたら、その瞬間
ドゴーン
ガイア「!?」
ブロウ「!?」
ガイア「!?なんだ!?」
一機のモビルスーツが地面から出てきた。ひょっこり隠れていた訳でもない。この下に何かある。そのモビルスーツは行きなり上昇した。両手に余るほどのガトリングを持ちながら。
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カイン「こうも...簡単に....」
驚いた。当たっただけなのに、地面が割れた。
カイン「ふぅー......」
考えをやめて、敵を見る。あのモビルスーツは.....マン·ロディに似ている。でも、敵だ。驚いている、その機体にロックオンをする。そして、間を置かず、トリガーを引く。
ドドドドドドドドド
轟音と言うのが正しいであろう、音がなる。
音と共に出てきた、黒い塊が、敵の装甲そして、フレームですらも抉っていく。あげていた、チョッパーが弾かれ、赤いオイルと血が野原を赤く染めていく。
カイン「........あと、四機.....」
もう動かないモビルスーツを前にして、地面についた。
カイン「これが......ガンダム....!!」
その性能に驚いていた。
カイン「行くぞ、ガンダム」
ガトリングを捨て、槍を持った。
第9話終わり
ガトリングは一応、チートのダインスレイブではなく、滑空砲より少し強い感じで。ドカドカドカドカ打つ感じで(球は他のガトリングより少なめ)