9人の少女と1人の少年の運命と奇跡と愛の物語   作:ヨッシィスーパー

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すみません。
訂正版です、、
それではどうぞ!


第2話 理事長と会長ともう1人の幼馴染とふつうの少年

「ス、スクールアイドルぅーー???」

スクールアイドルといえば、今ちまたで大人気のグループ活動じゃねーか!流石に男子校だから俺の高校ではなかったけど、スクールアイドルにめっちゃ詳しいやつがいたなぁ…

 

「そう!私たちは9人のグループaqoursっていうグループで活動してるんだ♪」

「9人?ってことはあと6人いるんだな…みんな2年生なのか?」

「いや、2年生は私たち3人で、あとは、3年生が3人と1年生が3人だよ!」

ほうほう、結構バランスのとれたグループじゃねーか。こうなったら後の6人も見てみたいな…

 

「あっ、千歌ちゃん、柳原君を理事長室に案内したら?」

「あ!曜ちゃんナイスアイディア!私も賛成だよ!千歌ちゃん!」

「お、そーいえばまだ理事長に挨拶してなかったし、でもスカールアイドルと何か関係があるのか?」

「それは、行ってからのお楽しみ!じゃあ行ってみようか!」

「おー!」

「ぜんそくぜんしーん…ヨーソロー!」

「お、おー…」

 

ったか何が何だか分からなくなって来たぞ…まぁいいや、理事長には挨拶しないととは思っていたし、手間が省けてラッキー!

 

ーーーーーー理事長室前

 

「さ!ついたよ!」

ったくどこの学校の理事長室も学校ににあった扉じゃないよな、なんか豪華絢爛だし…ったく、金持ちは違うなスケールが!

 

「じゃあ早速入ろっか」

「お、おう。」

やべー、、、いざ入ると緊張するぜ…いや、落ち着け柳原祐!ここはビシッと紳士に行ってやろーじゃねーか!そしてあわよくばお気に入りになって、学業を有利に…

 

そんなことを思っている時だった…

「だから、あれほどいったではありませんか!」

「えー?いってたかな〜?そんな事」

「言いましたわ!何度も何度も何度もナンドモ!」

「まぁまぁ、落ち着いて2人とも!あ、ちょうど誰か来たみたいだし!」

中から声が聞こえて来る。お偉いさんがもめてるのか?

だったら入るのはちょっと気まずいな…

そんな事御構い無しで3人は理事長室へ入っていく。俺も後をついて入るとそこには…

 

ん?女子高生?しかも3人…

 

「あ、チカっちに曜にりこ!チャオ〜♪」

「ふぅ、誰かと思ったらあなた達でしたか…驚いてしまったではありませんか」

「お、3人とも元気そうだね〜」

 

「あ、鞠莉ちゃんに、ダイヤさんに、果南ちゃん!みんな勢揃いだね〜!」

「えへへー、今日は紹介したい人を連れて来たのです!ほら、柵原くん!」

 

「「「ん???」」」

 

あれ、俺理事長に挨拶しに来たんだけどな。まぁ、いっかついでと思ってあいさつあいさつっと

「ども、今日から転入して来た柳原祐っす。よろしく!」

 

「「「…」」」

あれ?何かの空気、ヤバイ?ヤバイよね????

「いっイェーイ!」

「ほぐうっっ!!」

いきなり叫んだかと思ったら1人の女子高生が抱きついて来た。

しかも、胸!顔にあってるって!!!…あ、けっこうたわわだ。昇天〜

 

「まるぃぃさぁぁあんんん?今すぐ離れなさい!」

「ええー!だってキュートなボーイじゃない!ぎゅーってしたくなるのよねー!」

 

え?なに?この人、そういう人なの?あまり顔見てなかったから何も言えないけど、胸のボリュームだけで判断するなら申し分ないっす!

生きててよかったー!もう死にそうだけど!!!

 

「ほーら、鞠莉!その辺にして!」

「もー果南まで!じゃあしょうがないっか」

「プハー、し、死んだのか俺…」

「いや、今息したよね?柳原くん…」

ん?桜内も俺の扱いに慣れて来たのか?よかろう、高海の後は桜内も調教しないとなぁ〜、というか、全員調教する運命だがな!

 

「っていうか、理事長室に生徒しかいないけど、どういうことなんだ?」

この部屋には俺を含め生徒7人しかいない。普通は生徒が理事長室に勝手に入ることなんてありえないはずだ。

「あら?千歌っち達何も話してないの?」

「あはは〜話したつもりだったんだけどなー、ははは」

おい、それさっきも似たようなこと言ってなかったか?やっぱこいつ相当なバカなんだな。

 

「実は、ここにいる小原鞠莉ちゃんが、理事長なのです!!」

「ん?」

おいおい、とうとう救いようのないところにまでバカがまわったぞ…こいつ

ほら見てみろ、他のやつも……

って、なに??なんでみんな高海をバカにした目で見てないの?むしろなんで頷いてんの?

って事は………

 

 

 

 

「はぁぁぁぁぁぁあああ????」

俺の声が天高く響くのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わりと思った???終わらないよ!!柳原さんまだ終わりたくないもんね!!!

 

 

「生徒が理事長って…」

正直、まだ整理できていない。でも1つ言えることは、この学校は生徒に支配されているのである……怖っ!

 

「改めて!私が理事長で、3年生の小原鞠莉!マルィって呼んでね!柳原くん♪」

「は、はぁ、どうも」

マルィは…って恥ずかしいな、なんか、俺の中ではとりあえず理事長と呼ぼう。理事長は、ハーフでクソお金持ちらしい。確かに、髪の色は天然の金髪っぽいしな。ってか、よく見たらクッソ美少女だしスタイルやばいし、何より、よく実ってらっしゃる。

どこがとはあえて言わないでおこう。

 

「あー祐ちゃん〜イヤラシイ事考えてたでしょ?」

「イエナンニモ。って祐ちゃん??」

「そう!祐ちゃん!その方が可愛いじゃない♪」

やばい。この人コミュニケーション能力がレベル100を超えていらっしゃる。

 

「さて、鞠莉さんは、そろそろいいでしょう。」

「ええーっ、いいじゃん!作者が疲れるだけなんだし!」

「よくありません!」

理事長…1番言っちゃいけないこと言ったな。まぁ確かに俺たちは全然疲れないんだけどな!

頑張れよ!作者!

「さて、わたくしは黒澤ダイヤ、生徒会長を務めていますわ。よろしくお願いいたします。」

今度は偉い堅物なこと…そんな堅物こと黒澤会長は名家黒澤家の長女…まぁ簡単に言うとボンボンだ。ルックスは普通にレベルが高い。うん。それしか言いようがなくらい整っている。

くそっ、みんな金持ちで羨ましいぜ。今のうちにこびでも売っとくか!

「ってかダイヤっていつもいつもうるさいのよねー」

「元はと言えば鞠莉さん!全てあなたの責任なんですわよ!そこをわかってもらえますか?いい加減!」

「あーでたダイヤのお説教!うるさいうるさい!」

「まぁるぃいさぁぁぁん!!!」

なんだ、仲よすぎじゃねーか。何かあったのかと思って身構えたじゃねーか。はーそれにしても会長の会長は主張が控えめなのにな…

 

「さっ、あの2人が騒いでる間に!私は松浦果南!3年生!よろしくね!柳原君♪」

「あーよかった!まともだ!」

「あはは、あの2人がおかしいだけだよ…」

松浦先輩は家業であるダイビングショップを手伝いながら学校に通っている。簡単に言えば、しっかり者だ!俺的には1番この人が会長や理事長っぽいけど。ってか、めっちゃ大人の色気出てるな!髪はロングで後ろでポニーテールでまとめられている。そして何より、そのスタイル!出るとかは出る。凹ませるところは凹ませる。

うん!100点!そして美人!

「そして、果南ちゃんは、私と曜ちゃんの幼馴染なんだー!」

「ってことは、残りの1人の幼馴染って…」

「そう、果南ちゃんのことだよ!」

まじか、こんな人と昔からの付き合いだなんて…

くそっ、人生って理不尽。

改めて見てみる。

高海、渡辺、桜内、理事長、会長、松浦先輩。

っていうか、俺の知り合った女の子たち、みんな可愛くないか?

やっぱ俺ってカリスマ性あるんだな!特に美少女からの熱い視線が眩しいぜ!

 

「あっ、そういえば、今日ミーティングの日ですよね??」

高海が唐突に会長に聞く。

なんだ?何かの打ち合わせでもあるのか?

「ええ、そうですわよ。今日は来週行われるイベントの確認がメインですわね。」

 

「イベント?何かあんのか?」

「うん!来週、近くの海岸でお祭りがあるんだけど、私たちのグループaqoursがライブをするんだよ!」

「へーライブね〜、っていうか祭りか!いいな!俺も行こ!」

「ん?ちょっと待てよ。」

さっきの会長の発言が気にかかる

「なんで、会長達と打ち合わせしないといけないんだ?」

「そりゃ、だって、3人もaqoursだからね♪」

 

は?

「はいいいいいいいい!?!?!?」

おい、嘘だろまじかよ。とんだでこぼこフレンズじゃねーか!

「あ!ダイヤさん!そいえば、柳原君にお願いがあったんですよね?」

「すっかり忘れていましたわ。ありがとうございます。曜さん。」

「そうそう!マルィイからも祐ちゃんにお願いがあるの!」

「なんなんだ?お願いって???」

 

そして、ここから俺の人生が大きく変わっていくのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなたには、マネージャーになってもらいたいのですわ!」




すみませんでした。
また読んでくださりありがとうございます。
さて、次は1年生も登場し、aqoursが全員集合します!
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