ゲス提督のいる泊地   作:罪袋伝吉

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……長らくあいてしまったなぁ。

念のため、設定まとめ。


再開前のまとめ。

【造田博士】

 

 艦これ世界に初めて顕現したスパロボ世界の住人であり、その正体はビアン・ゾルダーク博士である。

 造田毘庵(ぞうだ・びあん)とは、日本に帰化した時に自らつけた名前である。

 

 艦娘達を数多くドロップした、ある意味日本にとっては英雄のような人物のはずが、様々な日本を取り巻く陰謀によって地位も名誉も奪われ、捕らわれの身となった不遇の天才科学者でもある。

 

 なお、ヴァルシオンの存在に気付いてはおらず、ルソンに護送される船の中でゲシュペンスト・タイプSと比叡の戦いを目撃した事でようやくそれに気づき、昔に気付いておれば、娘達をあんなに不幸な目にあわせることなど無かったのに!と悔やんだという。

 

 自分がドロップした艦娘達を本当の娘同然に考えており愛情も深い。

 

 

【高雄(元菅原艦隊旗艦)】

 

 『造田博士』がドロップした艦娘の一人であり、艦娘世界において最初に確認された『高雄』である。

 

 左派の独裁政権から日本を奪還するために尽力した菅原道夫大将の艦隊の旗艦にして秘書艦として働いた。

 

 なお、菅原道夫大将とは恋仲であったが、過去編ではややブラックな大本営の提督の一人の部下として組み込まれ、苦労していた模様。

 

 フィリピンの事件が終わってから、施行された『新艦娘法』により、海軍を引退し、菅原道夫と結婚(ガチな方)をする事となる。

 

 

 

【金剛(元菅原艦隊所属)】

 

 造田博士によってドロップされた金剛型一番艦である。造田博士のドロップした金剛型は金剛以外、全て轟沈しており、そういう意味では不幸であったと言えるだろう。

 

 菅原道夫大将の日本奪還計画においては、作戦参謀のような立ち位置にあり、また、最初の間宮と共に日本を取り戻す為の艦娘組織を互いに作り上げた。

 

 また、ある意味松平朋也や土方歳子にとっては師匠の一人であり、それぞれ、『トモ』、『トッシー』呼ばわり出来るぐらいに偉い艦娘でもある。

 

 また、後にパラオ所属となり、ゲシュペンスト(=玄一郎)が提督になる頃には、かつての知将振りを表に出さず、『紅茶楽隠居・金剛』と呼ばれるほどに昼行灯のふりをするようになる。

 

 これはゲシュペンスト(=玄一郎)を影で支えるためと、その成長を見守るため、そして扶桑姉妹の事を考えての事と推測されるが、単に普通に隠居したかっただけかも知れない。

 

 

 

【比叡】

 

 元離島基地所属→様々な激戦海域に転属→ルソン島基地→小島基地→パラオ泊地、と転属。

 

 艦娘大量生産期において、生産された比叡である。

 

 激戦海域を渡り歩かされ生き残った歴戦の比叡であり、その過去は悲惨な記憶に満ちている。

 

 また、ルソン島基地にて非道な実験の被験体にされた事から精神に異常を来しており、完全に自分が狂ってしまう前に死を選ぼうとしたが、その経歴から戦場でその身を終えたいとその海域ボスに単身挑み、大破させられたものの、見逃され、気を失っていたところをゲシュペンストに助けられた。

 

 海域ボスからターゲットをゲシュペンストにかえて戦いを挑むようになった理由は定かでは無いが、歴戦の艦娘の本能的なものではないかと思われる。

 

 後に小島基地に所属した金剛と出会うも、その頃にはもう普通の状態も保てなくなっていたらしい。

 

 

 

【鳳翔】

 

 造田博士がドロップした鳳翔である。造田家の艦娘達全員にとって頭の上がらない存在であり、ビアン・ゾルダークもこの鳳翔には頭が上がらない。

 

 横須賀にあった造田博士行きつけの小料理屋にて働きながら、造田家の家計を支えた『お艦』である。

 

 なお、今も居酒屋を営んでいるのは、山元元帥の威光によるが、それが山元元帥の引退後も出来ているのは、鳳翔自身が築き上げたコネクション『鳳翔グループ』の政治的な立ち位置と『間宮・伊良湖連合」との連携による。

 

 

 

【明石(小島基地所属)】

 

 造田博士がドロップした明石。造田博士の研究において助手的な立ち位置にあり、ある程度、造田博士の発明の原理を理解しているが、造田博士が海軍によって不当に連行され捕らわれの身となってからは、その知識をひたすら隠してただの工作艦・明石として身をひそめていた。

 

 小島基地に所属後、造田家の一員であった金剛のため、比叡を助けるために造田博士がかつて研究していた霊力増幅装置を作成した。

 

 後に土方と共にパラオ基地に転属したが、パラオの自動車修理工場を経営していた現地の青年と結婚し退職した。製作したものの用途とそのデザインセンスに定評があるが、たまにデザインをこじらせて奇妙なものを作ってしまうこともある。

 

 

 

【柳生提督】

 

 フィリピン第二基地提督。好青年っぽい男だが、ある意味したたかである。龍田と那智をテロリスト指定されていると知りながらもドロップ艦として自分の基地で登録した。人情味のある提督であり、後に小島基地の提督として転任する。なお、別に柳生新陰流とか会得はしていない模様。

 

 

 

【明石(第二基地所属)】

 

 工作艦としての能力は高いが、常識的で出来れば工作艦の本分から逸脱した仕事はしたくないと思っている。

 

 龍田と那智に脅されて『アンチパラサイトワクチン』を作り出したが、それはどれだけ龍田と那智が頼み込んでも首を縦に振らなかったためであり、ある意味頑固な一面も持っているようである。

 

 後に、柳生提督と共に小島基地へと転属し、柳生提督の妻となった。(なお、現在のパラオの明石とは別人である)

 

 

 

【大和(舞鶴鎮守府所属・舞鶴第一艦隊・旗艦)】

 

 近藤大佐の舞鶴鎮守府において実施された大型建造実験によって建造された大和である。

 

 当時、大和型の建造例は無かったのだが、近藤大佐はこの実験で陸奥と大和建造した。

 

 舞鶴鎮守府においてこの大和は数少ない常識人として近藤大佐に重宝され、後に近藤大佐の第三夫人にして筆頭秘書艦となる。

 

 

【陸奥(舞鶴鎮守府所属)】

 

 近藤大佐の大型建造実験において最初に出てきた戦艦。後にゲシュペンストが提督となった際に本人の希望でパラオへと転属する事となる。何故希望したのかと言えば、舞鶴の他の艦娘達の提督への愛情に気圧されてあまり居心地が良くなかったせい、らしい。

 

 

 

【愛宕(舞鶴鎮守府所属)】

 

 女衒鎮守府と呼ばれた時代の舞鶴にて建造された、エロい愛宕であり、全艦娘中最大のバストサイズと言われた愛宕である。後に近藤大佐の第一夫人となる。

 

 

 

【高雄(舞鶴鎮守府所属)】

 

 女衒鎮守府時代の舞鶴にて建造された、エロい高雄であり、高雄中で最大のバストサイズを誇るが、愛宕よりはやや小さい。なお、高雄中一番お尻も大きい。後に近藤大佐の第二夫人となるが、特に高雄と愛宕の間で第一第二のこだわりは無く、仲良く近藤大佐の妻をしている。

  




まぁ、コロコロ設定変わりますけど、キニスンナ?

と。
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