艦これ×鋼鉄の咆哮~力の重さ、強さの意味~   作:東部雲

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な、何とか丸々一年経つまでに更新できました……!
こんな亀更新で何時になったら超兵器出せるだろう? まぁ、近いうち出しますけど。今回から分割という形で更新です。

    ~前回までのあらすじ~

赤城達一航戦、夕雲達第十駆逐隊との再会で心を揺さぶられた梨絵。
夕雲達との会談の最中、深海棲艦来襲の報が飛び込んで来る。
夕雲達と別れた後、親友の佳奈がバイトをしている海水浴場へと向かい、そこで重巡洋艦リ級に遭遇する。
佳奈達を危機的状況から救うべく、15年越しの艤装の展開を果たすが、練度が衰えた事もあって窮地に陥る。
そんな梨絵を救ったのは、陸軍少佐の義父と一航戦だった。彼にその場を任せ、梨絵は駆逐艦秋雲の艦娘として戦う事を決意する。


第7話 十傑第1位①

「梨絵……」

 

 海水浴場の砂浜から水平線を見詰めながら、不安げな表情の佳奈が親友の名を呟いた。

 

 

「大丈夫だ。梨絵はきっと、無事に戻ってくる。その後の進退は、何とも言えないけどな」

 

「……おじさん」

 

 機械仕掛けのスーツに身を包んだ男性、恵介が話し掛けた。

 五分程前まで深海のリ級と交戦していた筈だが目立った外傷は見られず、煤を被っただけで何ともない様子だった。

 

 

「私のせいだ。早く避難していれば逃げ遅れることもなかったのに、梨絵に決断を強いる羽目になった……。私が梨絵を……!」

 

「そこまでだ幸田の嬢ちゃん。それ以上の発言は梨絵の覚悟を否定するだけだ」

 

「っ! でも」

 

 自責の言葉を皆まで言わせまいと親友の義父に嗜められるが、それでも佳奈には割り切ることなど出来なかった。

 

 そんな感情を察したのか、恵介は息を一つ吐いた。

 

 

「これが愛娘の選択だ。十年間も世間に紛れて暮らし、過去の憂いに悩んだ末のな。義理とは言え、俺は梨絵の親父として過ごしてきた。個人的には尊重してやりたい」

 

「でも、最後に艦娘として戦ったのだって十年以上前でしょ!? そんな長い間経験してないなら、十分に戦えるわけないよ……っ」

 

「確かにその通りではあるがな、それでも何とかなるだろうさ」

 

 どうして、と佳奈が訊くと装甲を軋ませて恵介は続けた。

 

 

「梨絵の周りには、俺もよく知る艦娘が護衛しているだろうからな。今回は彼女達が焚き付けたようなものだ、その責任がある以上梨絵を最優先にするだろうさ。

 

……それに、俺は梨絵にはまだ艤装を展開できないと思っていた。今こそこんな物着てるが、元は海軍の艤装整備士だ。だからある程度分かるんだが、まだ先だと思っていた。

 

その予想を外れて、梨絵は艤装を展開してリ級に立ち向かった。それが何よりの証明だ」

 

「……っ!」

 

 事実だろう、と佳奈にも察せられた。同時に親友との日常が終わりを告げ、互いの場所が遠いものになる事も理解した。その悔しさに歯噛みする。

 

 海水浴場では一組の夫婦と娘が無事を喜んでいた。その娘こそが、佳奈が砂浜に乗り上げた漁船を盾に守ろうとした相手だった。

 誰もが我先に逃げるなか、両親とはぐれて砂上で転んだ彼女を助けようとしたのだが、その為に逃げ遅れてしまったのだ。

 

 結果、自分は梨絵を追い詰め、艦娘に戻る覚悟を決めさせてしまった。

 

 

「……ああそうだ、嬢ちゃん。所で、だがな」

 

「何よ」

 

 今思い出したかのように前置きする恵介に先を促す。

 

 

例の件(・・・)だがな、上に承認されたぞ」

 

「! それって、まさか」

 

「タイミング的にも良い頃合いだ。梨絵を追い詰めた事は反省するべきだが、それで自分を責めるよりは、これからも支え続けてやれ。なるべく近い場所でな」

 

 例の件とは、恵介の所属する陸軍の数人の将官及び佐官、海軍の横須賀第3鎮守府と佐世保第1鎮守府に所属する提督や十傑等が進めていた計画についてだった。

 それはたった一名の艦娘の為だけに用意されてきたような内容であり、潜在力のある艦娘の復帰という名目だが、内容が内容だけにそれだけでは本来無理があるが、国防軍の高官や実績豊富な艦娘等の有力者が連名で推進した為に最近ようやく審査を通過したのだ。

 

 それはつまり、非公式にではあるが、佳奈や亮が今までとは異なる身分を取得する事を意味していた。

 

 

「……分かったよ、おじさん。私は、私に出来ることをする。それが梨絵の為になるって信じる」

 

 これから自分が取る行動を贖罪の為とするつもりはない。そんな事を梨絵に言ったところで、彼女の望むところではないはずだからだ。

 

 ただ、今まで通りに接するだけだ。海軍に艦娘として復帰する梨絵を追い掛けて、身近な場所で支え続ける。かつて絶望の影を纏った雰囲気だった彼女が放っておけず、自分から近付いて行った頃と変わらない。

 

 

「まぁまずは、追加で書類を上に提出しなきゃならん。後日、一緒に基地に行くことになるが、それも戦闘が終わって戦後処理が落ち着いてからだな。上司が艦娘に理解のある肯定派で助かったよ」

 

 艦娘を取り巻く環境は日本を含め、世界各国には大きく分けて四つの異なる思想が存在する。

 

 一つは恵介が言った“肯定派”。艦娘は国防に必要不可欠であることを理解し、人間の将兵と同様に扱うことでその存在を肯定している。これは擁護派と無関心派の中間に位置していた。

 

 その対局に“否定派”。これは艦娘など不要、維持費の無駄などとして存在理由を認めず、自分達で深海棲艦に対抗せよ、もしくは深海棲艦と和睦せよという思想。これは深海大戦以前に存在した左派勢力が中心となっていた。

 

 肯定派より更に艦娘を重視する勢力として“擁護派”が存在する。

 妖精の加護を受け深海棲艦に対抗する艦娘は人類の最後の希望であるとし、擁護派に属する提督は多くが艦娘を家族とするなどやや極端な思想となっている。

 こちらは艦娘と邂逅した黎明期に活動した政治家や軍人、艦娘に命を救われて擁護派に入った一般人等が属していた。

 

 その対極と言えるのが“兵器派”だった。

 彼らは出世の道具や欲望の捌け口とし、或いはただ兵器と思い込んだ者を指す。

 かつて兵器派は国内で幅を利かせていたが、現在では擁護派、肯定派、否定派と比較してその勢力は大きく縮小している。

 一部の政治家や財界の人間、国防軍の軍人や否定派同様にそう思い込む一般人等が該当する。

 

 今回は恵介が所属する陸軍の肯定派、海軍の擁護派が意見の一致で協力した形だ。

 直属の上司や更に上の将官は恵介が陸軍に身売りした当時を知る人物でもあり、その関係で海軍の何人かと繋がりを今も保ってきたのが功を奏した。

 同時に双方には大きな借りを作ってしまったが、それは仕方ないと割り切るしかないだろう。

 

 

「そうだね、おじさん」

 

 率先して海水浴場に待機する部隊の方へ動き始めた恵介を追って、佳奈もそれに続いた。

 

 後悔するのは後回しだ。自分が梨絵と呼んできた親友の為に動く、新たな決意を胸に砂浜を歩いていった。

 

 

 

         ◇◇◇

 

 何処だ。

 

 敵は何処だ。

 

 大切な親友から足を奪った仇は何処だ。

 

 それだけを考えながら、海上を一人の艦娘が疾駆していた。

 

 周囲は敵で溢れていた。遠距離から重巡洋艦以上を巨大な主砲で仕留めても、軽巡洋艦以下水雷戦隊が近接してくる。

 近距離まで近付いたロ級を振るった拳で文字通り粉砕し、ヘ級を振り上げた足で蹴り飛ばす。

 

 

「出てきなさいよ……」

 

 ゆらり、と体を揺らして正面の敵艦隊を睨む。その威圧感に怯んだかのように、リ級以上の人型の個体は海上で後ずさる仕草をした。

 

 

「時雨の足を奪ったヤツ、出てきなさいよぉおォォ!!」

 

 山城が吼えた直後、立っていた海面が爆発したように弾けた。山城もまた爆発的な加速で跳躍、リ級に拳を叩き付けた。

 

 衝撃が海面に巨大な波紋を描く。それは戦艦の主砲で砲撃した瞬間に生じる現象にも酷似しており、まさに肉弾による砲撃だった。

 

 衝撃波が止んだ海面にはリ級の姿はない。今の一撃で原型すら留めず消し飛んだようだった。

 

 それを見て焦ったか、ル級が砲撃した。雷鳴のような砲声が轟き。砲弾は山城へと向かう。

 

 

「温いわ」

 

 対して山城は避けようともせず、代わりに腕を一閃させた。

 

 次の瞬間、ル級は常識を疑うような光景を目にした。

 

 目の前の艦娘に向かった砲弾は直撃コース、信管に接触すればあの巨大な艤装を大破させることも出来るはずだった。

 その砲弾が、片手で掴んで止められていたのだ。信管には触れず、側面中央を掴むことで起爆しないようにしていた。言うだけなら簡単だが、並の艦娘には不可能だ。勿論、深海棲艦にだって出来る芸当ではない。その常識があるからこそル級は混乱に陥った。あり得ない、まさに常識はずれな存在が目の前にいた。

 

 

「ただの接触方式ならこんなものよ。近接信管なら別だけれど、私には通用しないわ」

 

 ル級が呆然とする間に、山城は懐近くまで間合いを詰めていた。先程のリ級と同様、拳を叩き付ける。

 

 リ級とは違って戦艦であるためか、それだけで撃沈には至らず放物線を描いて離れた海面に着水した。

 

 それでも殴り飛ばされた衝撃から、ル級はすぐには立ち直れないようだった。山城はその隙を見逃さず、主砲2基から砲撃して止めを刺した。

 

 

「山城!!」

 

「! 薩摩師範」

 

 叫ぶように名を呼ぶ声のした方に振り向くと、恩師である薩摩が駆け寄ってくるところだった。

 

 

「何をやってるの貴女は!?」

 

「何って、敵艦隊との交戦です」

 

「それは見れば解るわよ! 私が言いたいのは──」

 

 途中で薩摩は言葉を区切り、振り向き様に飛来した砲弾を切り裂き、手甲のように装備した主砲を砲弾が飛んできた方角に撃ち返した。

 

 

「何故他の艦娘を置いてまで、一隻だけで先行しているか、それを訊いてるのよ」

 

 怒気を孕んだ口調と表情で問う。それに気圧されるように山城も表情を引きつらせそうになるが、何とか取り繕いながら答える。

 

 

「それは、少しでも敵の戦力を削り取るため」

 

「本気で言ってるのかしら? 扶桑一人を置いて、戦艦棲姫を追い掛けていったと聞いているわよ」

 

 他ならぬ扶桑から聞いた話だった。神通率いる第二水雷戦隊と共に姉妹で邀撃していた時、姿を見せた戦艦棲姫が挑発してきた。

 

 曰く、駆逐艦を大破させたのは自分だと。足を奪った張本人だと言ってきたのだ。

 

 それを聞いた瞬間、山城は作戦目的など頭から抜けたかのように、扶桑との戦列から飛び出していったのだ。

 

 ここまでが薩摩が扶桑から聞き出した状況説明であり、そこからは戦艦棲姫が構築した包囲網に山城は誘い出され、多数のイロハ級の深海棲艦をけしかけられて現在に至る。

 

 

「敵の煽りに乗せられて飛び出して、罠に引っ掛かるなんて、十傑第1位にあるまじき失態よ」

 

 「気持ちは分かるけどね」と言ってから続ける。

 

 

「貴女の本来の任務は、扶桑や第二水雷戦隊と共に敵の水上打撃部隊を邀撃。大破した時雨を曳航する最上と満潮の撤退を援護すること。がむしゃらに突っ走って、味方を危険にさらすことではないわ」

 

「……っ」

 

 その時、叱責する薩摩と山城の上空にレシプロ機の編隊が飛来した。同時に、無線による通信が届く。

 

 

『敵部隊はウチらが牽制しとくで! 話を済ませるなら早う頼むわ!』

 

『第二水雷戦隊、突撃します! 各駆逐隊で連携しつつ、各個で撃破してください!』

 

 周辺に展開する横須賀から来た龍驤、舞鶴の神通の頼もしい声を聞いた。空と海から艦載機の編隊と水雷戦隊が敵艦隊に向かっていく。

 

 

「……気持ちは痛いほど分かるわ。私も、同じ第1世代の仲間を大勢失った。力を保持して生き残ったのは私を含んでも、かつての4分の1以下しかいない。だから、貴女にとって時雨がどれ程大切だったかも分かるつもりよ」

 

 「けれどね」と言って続けた。

 

 

「怒りや憎しみに身を委ねては、深いところまで沈みかねない(・・・・・・・・・・・・・)。マナ操作について教えるようになって、私は貴女にそう言ったわ」

 

「それくらいの事は、私だって本当は分かっているんです……!」

 

 溜め込んだ感情を吐き出すように言った。

 

 

「今の私は十傑の第1位、立場のある艦娘です。振る舞いには気を付けるべきなのは分かっています。ですが……理屈じゃないんです!」

 

 親友を護ると誓った筈だった。師である薩摩から教えられ、体得した力ならそれが出来る筈だった。

 

 それが叶わなかった。また護れなかった。13年前に起きた佐世保の惨劇でも第1世代の殆どが、第2世代にも少なくない犠牲が出た。

 

 衣笠が最初の犠牲だった。

 それが青葉のトラウマに起因する戦闘能力喪失に繋がり、暁が変心する最初の切っ掛けでもあった。

 

 赤城と加賀の一航戦や秋雲ら第十駆逐隊と特別仲の良かった第1世代の装甲巡洋艦『常磐』がM I A(戦闘中行方不明)になった。

 当時の佐世保に所属した第1世代艦娘のなかでも特に優秀だった彼女は、艦娘の原初である第1世代として後発の第2世代を護るべく僚艦の第1世代と共に奮戦し、母港に帰還することはなかった。

 

 姉である扶桑もまた、妹や他の第2世代を護らんと隊列から飛び出した。

 扶桑型であるが故の軽装甲で敵の攻撃を受け止め続け、何隻も戦艦や巡洋艦を道連れに轟沈した。目の前に居たのに、自分や他の艦娘を守るので精一杯で援護すら儘ならなかった。

 

 

「分かってるわ。当時の詳報は私も目を通したし、あの後の海戦に私も参加したもの。だから分かるわ」

 

 薩摩もまた、大切な存在を喪った。自分より性能が高い艦で、自分より優秀な艦娘だった妹を。国防海軍最強の艦娘と呼ばれるようになったのも、その時期を境にしてだった。

 

 

「これを渡しておくわ」

 

 虚空に手を伸ばし、一つの装備を魂の領域から取り出す。

 

 

「これは……」

 

「試製98式腕部装甲、銘は『扶桑』よ。第一次本土沖海戦があった海域からサルベージした艤装の残骸を再生し、同地点で回収した彼女のマナを入れて器としたものよ」

 

 薩摩の生業の一つだった。

 沈んだ艦娘のマナをサルベージして艤装の再生品に入れて保管する。沈んだ艦娘のマナが新たな深海棲艦となるのを防ぐためだ。

 

 試製98式腕部装甲『扶桑』もその一つだった。

 第一次本土沖海戦が一旦の終息をした直後、大陸沿岸から大挙して日本に押し寄せた深海棲艦との大規模な防衛戦『第二次本土沖海戦』があった。

 決して少なくない犠牲を払って終結した直後、薩摩は沈んだ艦娘のマナを艤装の残骸と共に回収するようになった。これはその最初期に回収して作成したものの一つだ。

 

 

「これが、沈んだ姉様の……」

 

 山城は手に取った艤装をじっ、と見つめた。

 素材は大破した艤装の鋼材なのに、触れた表面は微かに温度を伴っている。同時に、懐かしい気持ちが伝わってきた。

 

 

「今まで私は、貴女にそれを渡せなかった。艦体艤装(・・・・)の展開は出来るようになっても、艦娘になってからのトラウマを克服できなかったから。マナ操作による攻撃術は弾道ミサイルの迎撃に最適化するのが精一杯だった」

 

 だが、それも既に心配ないだろう。

 兵器派から解放され、本土沖海戦後に時雨達西村艦隊のメンバーと白露型を派遣してから、山城は薩摩道場に入門して10年。今なら、特殊艤装の恩恵で最大出力を制御しきれるはずだ。

 

 

「先ずは、私がそのやり方を改めて教えるわ。今から言うことをよく聞いて」

 

 薩摩はその手順を説明し始めた。

 

 

         ◇◇◇

 

 同じ頃、本土に向けて進撃する深海棲艦の大群は大東諸島より南東の沖合いを航行していた。

 現時点で人類が深海棲艦の最強格と位置付ける戦艦棲姫を旗艦とする、総数20隻以上の水上打撃部隊。タ級、ル級等の戦艦群。副戦力としてヲ級と言った正規空母、艦載機補充用に軽空母ヌ級を擁しており、その外周を重巡洋艦リ級以下多数のイロハ級の深海棲艦が輪形陣を展開していた。

 

 その重厚な輪形陣の中心で、筋骨隆々の巨人のような艤装に跨がる戦艦棲姫は周囲を見下ろし、余裕の表情を浮かべる。

 本来なら空母棲姫を支援するための艦隊であり、予想より早く空母棲姫の艦隊が崩されたのでその援護に向かっているところだった。

 

 

「姫様……」

 

「ン? ドウシタノ」

 

 騎乗する艤装の傍らに近寄ってきた改フラグシップのヲ級が話し掛けてきて、戦艦棲姫は何事かと見下ろした。

 

 

「索敵網デ敵ヲ捕捉シマシタ」

 

「ドコ?」

 

「前方、2時ノ方角デス」

 

 ヲ級が指し示した方角に視線を向け、騎乗する艤装の上からじっ、と凝視した。その視線の先、水平線の手前に敵影を三つ視認すると、腕を振り号令を下した。

 

 

「攻撃開始ヨ、マズハ攻撃隊ヲ発艦サセナサイ」

 

 命令に従い、麾下の空母群より異形の艦載機が次々に発艦していく。

 ヲ級は怪物の頭部を思わせる帽子型の艤装の口腔から、ヌ級は頭部の口腔から吐き出されるように発進した攻撃隊は上空で集合、それが済んだ集団から北に針路を取り飛び去っていった。

 

 




今回の話は③まで続きそうです。諏訪達第一遊撃戦隊サイドが進まないので、同時進行で章を新設した方が良いかもですね。

オリキャラでタイタニック(WW1)を出したいけど出したいけどどうしよう?

  • 良いんじゃない?
  • ふっざけるな!
  • 追加でブリタニック(姉妹船)もオナシャス
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