ソードアートオンライン 守りたい物を守るために 作:BIG BOSS
すいません今回凄く遅れました。本当にすいませんでした。
それに今回は上下となっていて下を出すのは来週になるかもしれません、なるべく早く出せるようにします。
今回はユウキは出ません、今のところサブヒロにしようとしているアルゴが出ます。
それでは4話です
一層攻略から四ヶ月が過ぎた。攻略のスピードもだんだんと早くなっていき死んでいく人もだんだん、減っていった。
僕も攻略組として攻略を続けている。ユウキやアスナ、キリトも同じだ。僕とユウキはパーティを組んでいてほとんど二人で攻略をしている。キリトはソロで、アスナはギルドに入ったようだ。今日は珍しくキリトからパーティの誘いを受けた。なんでも11層で素材集めてをするそうだ。僕もそこに欲しい素材があったのでちょうどよかったんだけど。
そんなこと考えてるとキリトが転移門からやってきた。
「やあキリト、珍しいね、キリトからパーティ誘ってくるの。
「ああ、高レベルが下の層にくるのはあんまり良くないし、そうゆう所に行くのに一人は嫌だしな」
「まぁ僕も11層の素材が欲しかったからちょうどよかったけどね」
「じゃあ行くか」
僕たちは11層迷宮区に向かっていった。
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「そろそろ素材集まったか?」
「うん、こんだけあれば足りるよ」
「それじゃあ帰るか」
そう言って帰る途中に一つのパーティが結構危険な状態で戦っていた。
「キリト」
「ああ、助けるか」
「君たちスイッチして下がって回復を」
「すまない頼んだ」
「スイッチ」
僕たち二人で戦闘に割り込み特に危なげなくモンスターを倒した。
「ありがとうございます」
「大分パーティの人たち消耗してるみたいだから僕たちが出口まで護衛しましょうか?」
「お言葉に甘えて、出口まで護衛をお願いします」
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僕たちで出口まで護衛をして行きお礼に酒場でご馳走しますと言われ僕たちは酒場で祝杯を上げていた。
その時にキリトと僕はレベルを聞かれてキリトは本当のレベルの20ぐらい下のレベルを言ったので僕もそれ位と彼らに嘘を付いた。
「キリトさん凄いですねそのレベルでソロが出来るなんて。」
「敬語は辞めにしよう、ソロって言ってもあんまり効率は良くないよ」
「そうかキリト、じゃあさこんなこと急に言うのもなんだけど僕たちのギルド、月夜の黒猫団に入らないかい、もちろんレンカもどう?」
「僕は今パーティ組んでる人いるしあんまりギルトに入る気はないんだ、だから誘ってくれるのはありがたいけど僕は入らないよ」
「そうか、キリトはどうだい?」
「じゃあ仲間に入れて貰おうかな。改めて、よろしく」
そうしてキリトは黒猫団に入ることになった
「キリト」
「どうしたレンカ」
「キリトが本当のレベルを言わない理由は分かるけど、ずっと仲間に嘘をつき続けるときっと何時か取り返しのつかない事になるかもしれない、これは僕がリアルで本当に体験した事だから、これだけは覚えておいて」
「ああ、分かった。覚えておくよ」
「それじゃあねキリト、黒猫団のみんなを攻略組まで導いて上げてね。」
「ああ、ありがとなレンカ」
そう言って僕たちは別れ僕は自分のホームに帰った」
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次の日
さてと今日は何をしようかな、ん、アルゴからメッセージか、なになに、ユニーククエスト見つけたから手伝ってくれ、か、まあ暇だし手伝うか。そう思ってその旨のメッセージを返信し集合場所に向かった。
「ようレン坊」
「やあアルゴ、でユニーククエストって何?」
「いやー何でも伝説の武器がゲット出来るクエストみたいでナ、色々な人が試したしオネーサンも試したんだが誰も受ける条件を満たせていないみたいでナ、それで多分SAO内で1番レベルが高いレン坊に頼んだってわけダ」
「なるほど、それじゃあ受けるところに行こうよ」
そう言って僕たちはクエストを受けに行った
「さてと受けれるかな?おじいさんどうしました。」
「実はワシの亡くなった嫁の形見がとある怪物に取られてしもうてな、困っておるんじゃ。」
「僕が代わりに助けて来ましょうか」
「それはありがたい、じゃがあいつは恐ろしく強くてな倒せるか…お主恐らく相当強いじゃろう、今まで見た中で1番強そうじゃ、お主に頼むとしよう、どうかわしの孫娘を助け出してくれ」
「やったナ、レン坊、これでクエストが受けられるぞ」
「うん、行こうかアルゴ」
僕たちはクエストが指定する場所えと向かった
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「大分奥に来たナ」
「うん、だけどここらの敵、異様にレベルが高すぎる、安全マージンも取れてないし僕のレベルが45でここらの敵が40、このクエスト危険だね」
「なるほどナ、高いレベルじゃないと受けられない訳ダ」
そんな話をしていると開けた場所が見えてきた。どうやらあそこがクエストが指示する場所のようだ
「さてと何が出るかナ」
「何の用だ人間よ、そこから先に来るのならそれ相応の覚悟があるのだろうな?」
「おじいさんから取ったものを返せ」
「ほう、人間の分際で我に命令すると、嘆かわしい、どれ捻り潰してくれよう」
「来るぞアルゴ」
ボスの名前はマガツキュウビ、レベル45、勝てるのか?
キュウビの攻撃は手数が多く近寄るにも近ずけずになかなか攻撃が当てれずにいた
「アルゴ、このままじゃあジリ貧だ、僕がすきを作る、そのすきに攻撃してくれ」
「了解ダ」
僕はキュウビの攻撃をパリィしていく、手数が多く攻撃も重いため一瞬も気が抜けない
しかし状況は僕たちが有利になってきている、このままなら、そう思った瞬間ボスのHPゲージが最後の一つとなった途端、キュウビが甲高く鳴いてモーションも無しに全体攻撃をしてきた。僕はギリギリよけれたがアルゴがくらってしまった。そしてキュウビが、アルゴに向かって追撃を仕掛けていく
「アルゴ!、スタンか間に合え!」
そう言ってアルゴとキュウビの間に割り込みキュウビの攻撃を弾く
そのままアルゴのスタンが切れるまでキュウビの攻撃を弾き続けた
「アルゴ下がれ!」
「了解、回復する、な、回復出来ない」
さっきの攻撃はスタンだけじゃ無くて回復無効が付いていたのか
「アルゴそのまま下がってて、こいつは僕が倒す」
「レンカ1人で大丈夫なのカ?」
「大丈夫、僕を信じて」
僕はキュウビを倒すことに全神経を研ぎ澄ませる。ただ相手の攻撃をかわして攻撃を当てるだけ、そう思うと周りから音が消え次第に赤と青の糸が見えてきた。最初はなんだろうと思ったが戦ってるうちに赤の糸は相手の攻撃で青の糸の通りに攻撃をすると面白いように攻撃が当たってゆく。最初こそギリギリの戦いだったが、時間が経つにつれて戦況は僕が圧倒する形で動いていった。
「これで止めだ!」
止めを刺そうとした瞬間、キュウビがあの範囲攻撃をしようとしてきた。防御も回避も間に合わないなら、僕は捨て身の攻撃を仕掛ける
「はあああ」
キュウビが攻撃するギリギリで僕の攻撃が当たりマガツキュウビは無数のガラスとなり霧散した。
「終わった、アルゴ無事?」
「ああ、おかげ様でナ、凄かったナレン坊、後半圧倒してたゾ」
「まあ勝てたから良いじゃん」
「そうだな、とりあえず依頼主のおじいさんに報告に行くか」
「そうだね、行こう」
僕たちは依頼主のおじいさんの所に向かった
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「おお、それは嫁の形見、あの怪物から取り返して下さったか、ありがとうございます。お礼にわしの家の家宝の剣を持って行ってください」
そう言って渡されたのは赤く錆びた片手剣だった
「これがあのクエストの報酬カ、あれだけの難易度でこんな剣カ、外れクエストっぽいナ」
「うーん、確かにな、この剣は僕が貰っていいの?」
「ああ、レン坊の活躍でクリア出来たしナ」
「ありがとう、この剣これで終わりとはあんまり思えないし、なんか進展あったら伝えるよ」
「それはありがたいナ、よろしくたのむヨ」
そう言って僕はアルゴと別れ、そして今日貰った錆びた剣の性能を試してみた。攻撃力も低く
特殊な効果も無かった。しかしこの剣がまるで呪われているような禍々しさを感じこれは使うこともなくこのまま封印しておこうと決めた。
しかしこの剣が自分の相棒の剣となるとは今の自分には分からなかった。
ありがとうございました。
アルゴの口調が難しかった、違和感あったらすいません。
次は下となり、時系列は月夜の黒猫団壊滅ぐらいの予定です。