戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第766話 機械獣VS怪獣王(前編)

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

雄叫びを上げてダブラスM2のレーザー光線からユウコのスペルグフWを守ったミレニアムゴジラ。

 

ダブラスM2「…!?」

 

レーザー光線を防御せずに防ぎきったミレニアムゴジラを見てダブラスM2は驚き数歩後ろに下がった。

 

ミレニアムゴジラ「グルルルルル……」

 

スペルグフWの無事を横目で確認したミレニアムゴジラはダブラスM2を睨み付けた。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ダブラスM2を睨み付けたミレニアムゴジラは放射火炎を発射した。

 

ミレニアムゴジラが発射した放射火炎をダブラスM2は体を捻るように動かして回避するとレーザー光線を発射した。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ダブラスM2のレーザー光線に対して2発目の放射火炎を即座に発射した。

 

発射された放射火炎はレーザー光線を飲み込み、威力を増してダブラスM2を飲み込んだ。

 

ダブラスM2「………!!」

 

放射火炎に飲み込まれたダブラスM2は火炎の中で身体がドロドロに溶けてしまった。

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ダブラスM2が溶けたのを見てミレニアムゴジラは勝利の雄叫びを上げ、周囲に響き渡らせた。

 

男・女「「おぉ…だ、ダブラスM2が…」」

 

ミレニアムゴジラに瞬殺されたダブラスM2を見て人物に動揺が走る。

 

男・女「「あれが怪獣王 ゴジラ…この世界のMAJINにして守護神…まさしく奴の如き力だ。だが、動き出したこの計画を止められるものか!行け!ガラダK7!!」」

 

ダブラスM2が破壊され、勝利の雄叫びを上げるミレニアムゴジラを見て人物が叫んだ。

 

ミレニアムゴジラ「グルルルルル…!?」

 

ダブラスM2を倒したミレニアムゴジラはボロボロにされたスペルグフWを助け起こそうとしたその時だ、港側からただならぬ殺気を感じた。

 

瞬間に巨大なV字型のブーメランが海から飛んできた。

 

ミレニアムゴジラは殺気を感じて咄嗟に後ろに下がったために回避には成功したが何棟かのビルが横一閃に斬り倒された。

 

ビルを斬り倒したブーメランは大回りして海に戻っていく。

 

ブーメランが海に戻ると海面が盛り上がり、新たな巨大ロボットが姿を現した。

 

男・女「「殺れ、ガラダK7!貴様の刃で我らの邪魔する者を切り刻んでしまえ!!」」

 

死神を思わせる外見をしている人型の巨大ロボットをしている『機械獣 ガラダK7』に人物は指示するのだった。

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