戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第779話 暴露!ドン引き!爆弾発言!

はやて「え、あ、あの~…誰かと勘違いしとらんか?」

 

パパと言われたはやてはリュイに言う。

 

リュイ「…?」

 

はやてに言われて、リュイは首を傾げていた。

 

はやて「ウチはまだ結婚しとらんし、それにまだ10代やから結婚もできんし…っというか、女の子なんやけど…」

 

リュイ「でも…はやぱぱは…はやぱぱだよ…?」

 

否定するはやてにリュイは尚もパパと呼んだ。

 

はやて「そ、そう言われても…」

 

自分より幼いリュイに、あまり強く否定できないはやては困り果ててしまっていた。

 

なのは「あのー、この子はいったい…?」

 

翼「その子は八神 リュイだ。分けあって、今はS.O.N.G.で保護している」

 

なのはに聞かれて、翼はリュイのことを紹介する。

 

リイン「八神って、はやてちゃんと同じです!」

 

なのは「はやてちゃん、本当に知らないの?」

 

フェイト「何度もはやてをパパって呼ぶし、それに八神って名字だし…」

 

リュイの名字が"八神"と聞いて、リイン、なのは、フェイトは問い詰める。

 

はやて「ちょっ、なのはちゃん!?フェイトちゃん!?」

 

裏切られた感じななり、はやては驚いていた。

 

リイン「はやてちゃん、まさか夜中に起きてどこか行くのって…」

 

はやて「ちょっ、リイン!変なこと言わんどいて!余計誤解を招くやろ!!」

 

リインに言われてはやては言う。

 

リュイ「……」

 

そんなはやてを見て、リュイは翼の背中に隠れてしまった。

 

翼「ど、どうしたんだ?」

 

リュイ「はやぱぱだけど…はやぱぱじゃない…」

 

あれだけはやてをパパと呼んだにも関わらず、そうじゃないと言われてショックなのか、リュイは少し泣きそうな声で言う。

 

なのは「リュイくんが、可哀想だよ、はやてちゃん!」

 

フェイト「そうだよ、はやて!」

 

泣きそうな声で言ったリュイになのはとフェイトがきつめに言い寄る。

 

はやて「いや、だから…」

 

リイン「はやてちゃんのことをパパと呼ぶんだったら、ママは誰になるんです?」

 

はやて「せや!まずそこかからしておかしいやろ!ウチがママって呼ばれるなら分かるけど、なんでパパになるんや!?」

 

まず少女である自分が何故パパと呼ばれるのかとはやては話を剃らすように言う。

 

リュイ「…だって…はやぱぱ…じぶんのへやに…おんなのひとの…おむねのしゃしん…いっぱいかざってる…あと…しぐままのおむね…よくさわってる…」

 

はやて「しぐままで、ウチがいつも触ってるってことは…シグナムがママ!?って、そんな事より、なんでそれを…はっ!!」

 

なにやら秘密を暴露されたはやてが突っ込んでいると、後ろを振り向いた。

 

そこには女性陣だけでなく、男性陣ですら『うわぁ……』っとドン引きしていた。

 

なのは「はやてちゃん…」

 

フェイト「最低だよ、はやて…」

 

響「ごめん、私も流石に引いた」

 

翼「確かに、それだけでも十二分にセクハラ親父であるな…」

 

未来「絶対に、教育にも悪いですね…」

 

リル「かうかうかうー」

 

訳&メモ:皆には近づかないでね

 

はやてが胸を揉むのが好きなのを知っているなのはとフェイトに加え、響たちもドン引きして言う。

 

エルフナイン「盗撮もあるので、これは犯罪の粋なのでは?」

 

リュイ「はやぱぱ…ぶたいちょーだから…だいじょうぶだって…りいんねえねえにいってた…」

 

リイン「わたしも片棒を担がされてるです!?」

 

まさかの片棒を担がされていると聞いてリインは驚く。

 

なのは「フェイトちゃん、はやてちゃんたちが地位を上げる時は絶対に阻止しようね」

 

フェイト「うん、そうだね」

 

はやて「酷いっ!!」

 

リイン「はやてちゃんはともかく、リインのは阻止しないでほしいですー!」

 

はやて「それはないやろ!!」

 

仲の良い友達であり、仲間であるなのはとフェイトに出世を阻まれると聞いてはやてはショックを浮けていた。

 

響「あははは…」

 

そんなはやてを見て、響はドン引きしながらも笑っていたのだった。

 

リュイ(しぐまま…はやく…あいたいよ…)

 

はやてにパパじゃないと言われて、ショックを受けて、無自覚に母親に会いたい気持ちが露になったリュイはギュッと翼の服を掴んだのだった。

 

翼「………」

 

そんなリュイを翼は心配する眼差しで見ていたのだった。




東京の郊外にある森の中に、突如丸い穴が開いた。

?「ここか、リュイがいる世界は…」

開いた穴から八重桜のロングヘアーをポニーテール纏めた女性を筆頭に、服装は赤い○ou○○b○rのマークが入った黒のTシャツに、だらっとした灰色のズボンを履いている青年、見た目はかなりのイケメンで、白い髪に狼の耳、フサフサの尻尾がある男性、顔は美人の部類に入りスタイルもよく、頭に角がある少女が出てきた。

?「行くぞ、お前達」

女性が言うと3人は頷き、その場を後にした。

?(待っていろ、リュイ。今、迎えにくからな!)

決意の意思を眼に出しながら、女性はそう思っていたのだった。
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