翼「はあぁぁぁぁぁっ!!」
フェイトのバリアジャケットのギアとなった翼のアームドギアが四肢型の魔導機兵をバリアごと叩き斬る、
未来「やあぁぁぁぁぁっ!!」
はやてのバリアジャケットのギアとなった未来はシュベルトクロイツとなったアームドギアからビームを放ち、四肢型の魔導機兵を貫く。
響「どりゃあぁぁぁぁぁっ!!」
なのはのバリアジャケットのギアとはった響はいつもと変わらずにアームドギアである拳でティラノサウルス型魔導機兵を貫いていく。
なのは「シュート!」
フェイト「スパークランサー!」
はやて「クラウ・ソラス!」
なのはたちも威力が上がっている各技でティラノサウルス型魔導機兵をバリアごと貫いていく。
ヒサメ「カゲ、特訓の成果を見せてよね」
カゲチヨ「言われなくても分かってるって!」
響たちシンフォギアとなのはたち魔導師たちが特訓の成果を発揮しているのを見てヒサメとカゲチヨは複数体の四肢型の魔導機兵を率いているティラノサウルス型魔導機兵へ向かっていく。
ヒサメ「はあぁぁぁぁぁっ!」
最初にヒサメが床に手を当てると魔導機兵たちの足元を凍り付かせた。
カゲチヨ「そらっ!」
さらに上からカゲチヨが網目状にした血液を魔導機兵たちに被せた。
ヒサメ「シディ!」
シディ「あぁ!」
完全に魔導機兵たちの動きを封じ込めたヒサメが叫ぶとシディが跳躍してくると両腕に炎を纏わせる。
シディ「喰らえ!」
両腕に纏わせた炎をシディは動きられた魔導機兵たちに放つと、動きを封じ込められている魔導機兵たちは逃れず爆発した。
カゲチヨ「よし、どんなもんだ!」
魔導機兵たちを倒せたのを見て、カゲチヨはガッツポーズして嬉しそうにする。
デスコーピオン「なかなかやるじゃないか」
次々に魔導機兵たちを倒していく響たちを見て、デスコーピオンは感心して、軽く拍手しながら言う。
カゲチヨ「たった1人で俺たち7人を相手する気か?」
デスコーピオン「だとしたら、どうする?」
カゲチヨの質問にデスコーピオンは戸惑うことすらなく、余裕の態度のまま聞き返す。
カゲチヨ「かなり嘗めてるだろ」
数的不利にも関わらず、余裕の態度を崩さないデスコーピオンにカゲチヨは不気味がりながら言う。
デスコーピオン「かもしれないな。だが、俺は本気だ。行くぞ!!」
そう言ってデスコーピオンは余裕の態度を崩さないまま7人に向かって行く。
デスコーピオン「はぁぁぁぁぁっ!!」
向かって行くデスコーピオンは右腕に仕込まれている1mgで象を即死させる毒針【ポイズンアンカー】伸ばして鞭として放った。
ポイズンアンカーが放たれて全員が散開するように回避する。
ヒサメ「これでも!」
カゲチヨ「喰らえ!」
デスコーピオンを左右に挟み込むようにヒサメとカゲチヨが冷凍と血液で拘束する。
デスコーピオン「そんなもの!ふん!!」
自身を拘束するヒサメの氷とカゲチヨの血液を自力で引き千切った。
ヒサメ「うそ!?」
カゲチヨ「俺とヒサのコンボをあっさりと!?」
自分たちの技を自力で解いたデスコーピオンに驚く。
シディ「だが隙は出来ている!」
拘束を解いて、隙が出来たデスコーピオンにシディが炎を纏わせた拳で殴り掛かる。
デスコーピオン「ふん」
余裕な態度でシディの拳をデスコーピオンは右手で受け止めた。
シディ「なんだと!?」
デスコーピオン「なかなか良い拳だ。だがまだ弱い!はあぁぁぁぁぁっ!!」
シディ「ぐっ!?」
熱さすら感じないで受け止めたデスコーピオンに驚いているシディの首を左下腕部を丸々はめ込む形で装備する大型のハサミ【スローターシザース】で挟み込んだ。
響「シディさん!」
スローターシザースに挟み込まれたシディを助けようと響が向かって行く。
デスコーピオン「そらっ!!」
シディ「ぐあっ!!」
響「うわっ!?」
向かって来る響にデスコーピオンはシディを投げてぶつからせた。
デスコーピオン「はあぁぁぁぁぁっ!!」
シディと激突した響にデスコーピオンはポイズンアンカーを放った。
なのは「響さん、シディさん!」
放たれたポイズンアンカーをなのはが砲撃を放って弾き飛ばした。
シディ「すまない…」
響「助かったよ、なのはちゃん」
助けられたシディと響はお礼を言って立ち上がる。
翼・フェイト「「はあぁぁぁぁぁっ!!」」
デスコーピオンの後ろから翼とフェイトがアームドギアとバルディッシュで斬りかかる。
デスコーピオン「甘いな」
「「!?」」
自身に振り下ろされるアームドギアとバルディッシュをデスコーピオンは素早く振り向いて受け止めた。
デスコーピオン「はあぁぁぁぁぁっ!!」
「「ぐあっ!/きゃっ!」」
アームドギアとバルディッシュを受け止めたデスコーピオンは2人の腹部を蹴り、吹き飛ばした。
未来「翼さん!」
はやて「フェイトちゃん!」
2人が蹴り飛ばされたのを見て、未来とはやてはビームを放つ。
デスコーピオン「フフフ、効かんな」
だがデスコーピオンは2人の攻撃を受けてもダメージを感じていなかった。
はやて「嘘やろ!?」
ダメージを感じていないデスコーピオンにはやては驚いて叫ぶ。
デスコーピオン「どうしたどうした?ウォーミングアップにもなってないぞ?」
煽るようにデスコーピオンは響たちに言う。
カゲチヨ「本当にアイツ1人で俺らを相手取ってやがる…」
響「それでも諦めるわけにはいかない!」
7人相手にして、全く疲れどころかダメージすら感じないデスコーピオンに恐怖を感じながらも構えるのだった。