戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第826話 強敵との激闘(前編)

キラメイイエロー「おいおいおい、冗談だろ!?」

 

キラメイシルバー「どいつもこいつも、歴代スーパー戦隊を苦しめてきた強敵ばかりじゃないか!!」

 

復活したドクトルGたちに驚く。

 

ドクトルG「シンフォーギア、キラメェーイジャ!その首、我々が頂くぞ!」

 

ベチャット『ベチャッ!』

 

そうドクトルGが叫ぶと響たちとキラメイジャーを取り囲むようにベチャットたちが現れた。

 

響「ベチャット!」

 

翼「いや、それだけではない!」

 

現れたベチャットに構えていると翼の言う通りベチャットに混じり、ベチャットではない戦闘員の姿があった。

 

デストロン戦闘員「キーッ!」

 

黒いサソリの模様が施された白い全身タイツ服と、赤い模様のマスクを着用した戦闘員【デストロン戦闘員】。

 

ゾーリ魔「ヌルヌル~!」

 

全身にゾウリムシのような柄を持つデーボス軍の戦闘員【ゾーリ魔】。

 

バグラー「ジーグ……ジーグ……ザ……ザ……」

 

紫色のボディに黒い手足や胸部プロテクター、そしてモノアイのように見える銀色の頭部といった無機質な外見が特徴をしたヴァグラスの戦闘員【バグラー】。

 

マゲラッパ「ゲラッパゲラッパ、マゲマゲ♪」

 

赤いムカデが描かれた仮面を被り、髷をした忍者のような戦闘員、ジャカンジャの戦闘員【下忍マゲラッパ】

 

マダラマン「ギーッ!」

 

迷彩服のような色合いの斑模様の服で身を覆っている戦闘員デスダークの戦闘員【マダラマン】。

 

クライマー「ギギーッ!」

 

布製の黒マスクを被っており、目に赤い布をしたクライムの戦闘員【クライマー】の歴代悪の組織戦闘員たちであった。

 

ドクトルG「かかれぇ!」

 

突撃を命じるドクトルGを合図に歴代戦闘員たちが襲い掛かってきた。

 

クリス「くそっ、やるぞ!」

 

向かってくる歴代戦闘員たちに響たちとキラメイジャーは迎撃を開始した。

 

 

 

クリス「喰らいやがれ!」

 

マゲラッパ「ゲラッパ~!」

 

クリスのガトリングガンで、数体のマゲラッパが凪払われる。

 

クリス「ベチャットと違って、アタシらの攻撃は通るみたいだが…」

 

ベチャットには効いてはいないが、他の戦闘員たちには攻撃は効いていることを確認したが…。

 

マゲラッパ「ゲラッパゲラッパ~!」

 

クリス「どんだけいるんだよ!!」

 

倒した数だけのマゲラッパが再度現れて襲い掛かる。

 

キラメイレッド「クリスさん!」

 

ベチャット「ベチャッ~ッ!」

 

そこへベチャットをキラメイソードで斬り倒したキラメイレッドが合流する。

 

サンダール「どうやら、私の相手はお前たちのようだな」

 

声の方を見るとサンダールがベチャットとマゲラッパを押し退けて現れた。

 

サンダール「見せてもらおうか、唄と煌めきの持つ可能性とやらを!」

 

そう言ってサンダールは鉄扇を出して構えた。

 

クリス「2人でやるぞ!」

 

キラメイレッド「うん!」

 

相手は幹部であるサンダールにクリスは言うとキラメイレッドは頷いた。

 

サンダール「数の違いが、戦力の決定的差でないことを、教えてやる!!」

 

2人がかりで自身を倒そうとするクリスとキラメイレッドに言うと一瞬で2人の間合いを詰めより背後を取った。

 

クリス・キラメイレッド「「なっ!?」」

 

一瞬で背後を取られたことに2人は驚くが、すぐに武器をサンダールに向ける。

 

キラメイレッド「はあっ!」

 

サンダール「フッ、ハアァッ!!」

 

キラメイソードで斬りかかったキラメイレッドを鉄扇で受け止めて弾くと腹部に蹴りを叩き込んだ。

 

キラメイレッド「うわっ!」

 

腹部に蹴りを叩き込まれたキラメイレッドは吹き飛ばされてしまう。

 

クリス「これならどうだ!!」

 

キラメイレッドが蹴り飛ばされたのを見てクリスはガトリングガンで弾丸を至近距離でばら蒔く。

 

サンダール「確かに強力な攻撃だが、当たらなければどうということはない!」

 

至近距離のガトリングガンの攻撃をサンダールは全て回避するとクリスの目の前まで迫った。

 

サンダール「ハアァッ!!」

 

クリスの目の前まで迫ったサンダールは鉄扇で斬りかかる。

 

クリス「ぐっ、あぁ!!」

 

咄嗟にガトリングガンでガードするが、鉄扇はガトリングガンを叩き割るように破壊し、破壊されて起きた爆発にクリスは吹き飛ばされてしまった。

 

キラメイレッド「つ、強い…」

 

サンダールの強さにキラメイレッドは言う。

 

サンダール「戦い方がなっていない。まるで素人だ」

 

相手にならないと言うようにサンダールは言う。

 

クリス「んだ…と!まだ…分かんねーだろ!」

 

サンダールに言われてクリスは立ち上がる。

 

サンダール「認めたくないなだろうな、若さゆえの過ちというものを」

 

立ち上がったクリスを見てサンダールは再度鉄扇を構えて言うのだった。

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