戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第832話 邪電と戦慄の襲撃

クリス「どこだ!」

 

ビークラッシャーとネジレンジャーがS.O.N.G.本部襲撃で、緊急出動した響たちとキラメイジャーは甲板に出て姿が見えない敵を探す。

 

翼「みな、油断するな!どこから現れるか分からんぞ!」

 

切歌「奇襲は敵の専売特許なのデス!」

 

調「例え奇襲されても私たちは負けない!」

 

周囲を警戒しながらネジレンジャーとビークラッシャーを探す。

 

ネジレッド「そう焦らなくとも現れてやる」

 

自分たちを探す響たちとキラメイジャーに反応するようにネジレッドを筆頭にネジレンジャーとビークラッシャーが現れた。

 

ネジレッド「邪電戦隊!」

 

『ネジレンジャー!!』

 

デスコーピオン「我ら、闇の四鎧将!」

 

『ビークラッシャー!!』

 

ネジレンジャーとビークラッシャーの二大勢力は名乗りを上げる。

 

翼「やはり貴様たちか!」

 

姿を現した二大勢力に臨戦する。

 

ネジレッド「おっと、ゴジラ。お前の相手はコイツだ」

 

臨戦したのを見て、ネジレッドは水色で、中心に暗い青色の発光がある石を出すと海に投げ込んだ。

 

石が海に投げ込まれた瞬間、白い光と共に海が盛り上がり巨大な影が浮上してきた。

 

?「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

海から雄叫びを上げながら現れたのは背中に撃鉄のような器官を持つ亀とゴリラのような姿をした怪獣だった。

 

キラメイレッド「なに!?」

 

キラメイグリーン「石から怪獣がでたぁ!!」

 

キラメイイエロー「あれがノイズ怪獣って奴か!」

 

ネジレッドが海に投げ込んだ石から現れた怪獣にキラメイジャーは驚く。

 

ネジレッド「行け、電磁波暴獣レザーバック!!」

 

レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

海に投げ込んだ石から現れた【電磁波暴獣 レザーバック】が雄叫びを上げながらS.O.N.G.本部へ進行する。

 

響「リル君!」

 

リル「かう!」

 

響に言われてリルは頷くと走り出して甲板から海へ跳躍した。

 

リル「がうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

雄叫びを上げてリルはミレニアムゴジラとなってレザーバックに立ち塞がる。

 

キラメイブルー「あれがリルの本当の姿か!」

 

キラメイピンク「カッコいい!」

 

キラメイシルバー「威風堂々している」

 

キラメイブラック「正に怪獣の王だな」

 

キラメイゴールド「オラディン王とは違う王だな」

 

ミレニアムゴジラの姿を見てキラメイジャーの他のメンバーはその威風堂々さを感じていた。

 

レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

お互いにお互いを敵と見なして咆哮を上げる。

 

デスコーピオン「さて、こっちはこってで楽しもうじゃないか!」

 

それぞれの相手が決まり、デスコーピンが言うとそれぞれの他のメンバーたちが武器を出して臨戦する。

 

キラメイレッド「みんな、行こう!」

 

『おう!』

 

クリス「こっちも行くぞ!」

 

『うん!/はい!/あぁ!/デース!』

 

シンフォギアとキラメイジャーたちも武器を構えて臨戦するのだった。

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