響たちがマシンセンタイギアで逆転していた時、港の一角で巨体を有する怪獣とKAIJUがぶつかり合っていた。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴリラの歩き方である【ナックルウォーキング】でレザーバックは水しぶきを上げながらミレニアムゴジラに接近する。
ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
接近するレザーバックにミレニアムゴジラは放射火炎を放ち、直撃させる。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
だがレザーバックは放射火炎の直撃を喰らいながらもお構い無しに突っ込んで、その巨腕でミレニアムゴジラを殴り飛ばした。
ミレニアムゴジラ「グルル!?ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
自身の放射火炎をものともせずに突っ込んで、殴ってきたレザーバックに驚きながらもミレニアムゴジラはすぐに海中から尻尾を上げてアイアッパーのようにレザーバックの下顎を殴った。
両者殴り飛ばされて、巨体が海面に叩きつけられ巨大な水柱が上がる。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
先に起き上がったレザーバックはミレニアムゴジラを殴ろうとするが、姿が見当たらなかった。
ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
すると背後の海中からからミレニアムゴジラが現れてレザーバックを強襲した。
レザーバック「!?」
強襲してきたミレニアムゴジラにレザーバックは驚きながらもすぐに右腕を盾にする。
盾にされたレザーバックの右腕にミレニアムゴジラは噛みつく。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
自身の腕に噛みついたミレニアムゴジラをレザーバックはそのまま持ち上げると背負い投げのように投げ飛ばした。
ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
投げ飛ばされた勢いにミレニアムゴジラはレザーバックの右腕を離してしまい海面に叩きつけられる。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ミレニアムゴジラを投げ飛ばしたレザーバックが雄叫びを上げた時、後頭部にあるプレートの下にはイソギンチャクを思わせる光る触手が帯電する。
ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
投げ飛ばされたミレニアムゴジラはすぐに起き上がり、放射火炎を発射する。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
またも真っ向からレザーバックはミレニアムゴジラの放射火炎を受け止めながら突っ込んで行く。
ミレニアムゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
突っ込んで来るレザーバックにミレニアムゴジラは放射火炎の威力を上げて対抗するが、対するレザーバックは全く意に返さずに突っ込んでいく。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
そして自身の腕が届く範囲まで行くとミレニアムゴジラにレザーバックは青白く帯電している腕を叩き込んだ。
ミレニアムゴジラ「ゴギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
レザーバックの帯電した拳を喰らい、海水で濡れているミレニアムゴジラの体を感電する。
ミレニアムゴジラ「ゴ…ゴガアァァァァァァァァァァァ………」
感電してしまったミレニアムゴジラは父ガウと違い、電気に対する抵抗が少なく、大ダメージを負ってしまい、体から白い煙を上げながら海面にその巨体を横たえてしまった。
レザーバック「ウォガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ミレニアムゴジラが巨体を横たえたのを見て、レザーバックは雄叫びを上げるのだった。