戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第843話 キラッと参上!

ポイントS46ではエンドルフ率いるゾーリ魔とミュージック邪面率いるべチャットの大群が破壊活動を行っていた。

 

一般人男性「うわあああああああああ!」

 

一般人女性「きゃあああああああああ!」

 

破壊活動を行うゾーリ魔とべチャットの大群に一般人が悲鳴を上げ、逃げ惑っていた。

 

警官「こちらA地区!怪人たちが第一防衛線を突破しそうだ!もう持たない!」

 

緊急出動した警察隊はパトカーや警察車両を盾にバリケードを築き、必死の抵抗を行っていた。

 

ゾーリ魔『ヌルヌル~!』

 

ベチャット『ベチャッ!』

 

しかし警察組織の兵器ではゾーリ魔とベチャットたちは怯みもせずに向かっていき、それぞれの持つ【ゾーリンガン】と【ヌマデ】で警察官を襲う。

 

ミュージック邪面「いやぁ、地球人の悲鳴は心地が良いですねぇ」

 

ゾーリ魔とベチャットたちの破壊活動を見ながらミュージック邪面はエンドルフに言う。

 

エンドルフ「そうだな。だが、俺が聞きたいのはこんなもんじゃねぇ!奴らだ…シンフォギアとゴジラの悲鳴こそが俺の聞きたいものだ!!」

 

ミュージック邪面の言葉に同意しつつ、エンドルフはシンフォギアとゴジラへの恨みを叫ぶ。

 

ミュージック邪面「いや、ですけど奴らの潜水艦はネジレッドの奴が出したノイズ怪獣で動けなくなったんですよ?今からここまで来るのに時間が掛かるんじゃ…」

 

シンフォギアとゴジラへの恨みを叫ぶエンドルフにミュージック邪面は少しおどおどしながら言う。

 

エンドルフ「安心しろ。俺の勘はよく当たるんだ、奴らは必ずここに来る」

 

ミュージック邪面「えぇ…」

 

エンドルフの言葉を聞いて、ミュージック邪面が困惑していると爆発音と共にゾーリ魔とベチャットたちが吹き飛ばされた。

 

ミュージック邪面「な、なんだ!?」

 

次々にゾーリ魔とベチャットが吹き飛ばされ、倒されていくのが見えて、ミュージック邪面は驚く。

 

すると地面を水中のように水色と白のツートンで、目が黄色いサメが泳ぎ、背鰭でゾーリ魔とベチャットたちを吹き飛ばしていた。

 

ミュージック邪面「さ、サメェ!?」

 

ゾーリ魔とベチャットたちを倒しているサメにミュージック邪面は叫ぶ。

 

ゾーリ魔『ヌルヌル~!』

 

ベチャット『ベチャッ!』

 

サメに向かってゾーリ魔はゾリーガンからビーム、ベチャットはヌマデからヘドロを発射して攻撃する。

 

サメ「オラァ!!」

 

ゾーリ魔『ヌルヌル~!?』

 

ベチャット『ベチャッ!?』

 

しかしサメはゾーリ魔とベチャットたちの攻撃は効いておらず、高速で突っ込んで倒していく。

 

サメ「俺様を止めようなんて100年早いぜ!」

 

そう言ってサメはその姿を現した。

 

先頭車両はサメの顔になっている列車だった。

 

ミュージック邪面「なんだあれ!?列車なのか!?サメなのか!?」

 

サメなのか、列車なのか分からないでいるミュージック邪面は騒ぐ。

 

充瑠「サメ列車だ!」

 

騒いでいるミュージック邪面に答えるようにサメ列車から充瑠たちと響たちが降りてきた。

 

ミュージック邪面「き、キラメイジャー!?シンフォギアとゴジラも!?」

 

エンドルフ「やはり来ると思っていたぜ!」

 

充瑠たちと響たちの登場に驚いているミュージック邪面とは対照的にエンドルフは待ち望んでいたように弾む声で言う。

 

ミュージック邪面「どうしてこんなに早く!?」

 

S.O.N.G.本部がレザーバックにより機能不全となり、迅速に現場へ辿り着けないハズなのに、迅速に辿り着いたことに驚いていた。

 

切歌「このサメ列車さんが運んでくれたのデス!」

 

調「切ちゃん、サメ列車じゃなくて魔進ザビューンさんだよ」

 

迅速に現場へ辿り着けた理由を聞かれて、サメ列車こと【魔進ザビューン】のおかげと言う。

 

ミュージック邪面「なにそれ!?シャーク(・・・・)然としない!」

 

エンドルフ「なるほど、そいつの能力のおかげって訳か」

 

ザビューンのおかげと聞いて、分からないでギャグを言うミュージック邪面と対照的にエンドルフがザビューンが高速かつ地面にも潜れる潜航能力があると察して言う。

 

為朝「他の連中はいないみてーだな」

 

エンドルフと同時に蘇ったハズの【ドクトルG】、【鉄の爪・アイアンクロー】、【デスマルク大元帥】、【サンダール】、【エスケイプ】がいないことを確認する。

 

エンドルフ「アイツらは別件だ。まあ、これ以上は答える義理はねーけどな」

 

疑問に答えるようにエンドルフはローソクラッシャーを構える。

 

響「みんな、いくよ!」

 

充瑠「こっちもいくよ!」

 

『おう!/はい!』

 

エンドルフがローソクラッシャーを構えた瞬間に、響たちはコンバーターユニットを、充瑠たちはキラメイチェンジャーとシャイニーキラメイチェンジャーを構える。

 

響「Balwisyall Nescell gungnir tron…」

 

翼「Imyuteus amenohabakiri tron…」

 

クリス「Killter Ichaival tron…」

 

切歌「Zeios igalima raizen tron…」

 

調「Various shul shagana tron…」

 

セレナ「Seilien coffin airget-lamh tron…」

 

それぞれの起動詠唱を歌い、キラメイ魔進ギアを纏う。

 

《キラメイGO!キ・ラ・メーイ!》

 

《輝け!》

 

6人『キラメイチェンジ!!』

 

音声と共に、5人は側面のタイヤ部分を回転させ、高路はディスクを回転させた。

 

《キラメこうぜ!》

 

《oh,シャイニング!》

 

キラメイチェンジャーとシャイニーキラメイチェンジャーを使い、キラメイジャーへ変身した。

 

キラメイレッド・クリス「「閃きスパークリング!キラメイレッド!雪音 クリス!」」

 

キラメイイエロー・響「「導きシューティング!キラメイイエロー!立花 響!」」

 

キラメイグリーン・切歌「「突撃ライトニング!キラメイグリーン!暁 切歌!」」

 

キラメイブルー・翼「「切っ先アンストッパブル!キラメイブルー!風鳴 翼!」」

 

キラメイピンク・調「「手捌きインクレディブル!キラメイピンク!月読 調!」」

 

キラメイシルバー・セレナ「「貫きシャイニング!キラメイシルバー!セレナ・カデンツァヴナ・イヴ!」」

 

キラメイブラック「閃きムーンライト!キラメイブラック!」

 

キラメイゴールド「遅咲きクリエイティブ!キラメイゴールド!」

 

14人『キラッと参上!カラッと解決!魔進戦隊 キラメイジャー!!』

 

キラメイジャーの名乗りと共に響たちも名乗りを上げるのだった。

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