戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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響生誕祭2023!

未来「響、誕生日おめでとう~!」

 

クラッカーを鳴らしながら未来は本日の主役をお祝いする。

 

響「ありがとう、未来~!でも、作者さんって今日からポケモンのDLCが来るからそっちしていたんじゃなかったの?」

 

本日9月13日は響の誕生日なのだが、同時にポケモンのDLC配信日であり、作者はその日にあわせて休みを取り一日中しているはずだったからだ。

 

未来「うん!今日は響の誕生日だから、アル…ちょっとお話せただけだよ」

 

響「そ、そうなの?」

 

笑顔の未来から一瞬不穏なワードが聞こえて聞き返した。

 

未来「そうだよ。他になにがあるっていうの?」

 

響「う、ううん。なんでもないよ!」

 

響(なんだろう、未来が未来じゃない気配が…)

 

未来の放つオーラに負けて、それ以上は詮索してはいけないと判断した。

 

未来「もう、今日の響ったらへんなの。ほら、今日は誕生日なんだから好きなものいっぱい作ったんだよ!たくさん食べてね!」

 

話題を変えて、用意された大量の料理(フライドチキン、シチュー、ケーキ、ハンバーグ、寿司、白米など)が並んでいた。

 

響「そうだね、いっただきまーす!」

 

気にせずに響は料理を食べ始めた。

 

未来(今日という日をまた迎えられてよかった。来年も…ううん。ずっとずっと、この日が迎えられることをずっと祈ってる…響と肩を並べて立ち向かうって決めたから…)

 

嬉しそうに食べる響を見て、未来はあの日、もう響たちの背中ばかりを見ず、共に戦うことを決めたことを思い出していた。

 

そして響から戸棚に置かれている1枚の写真立てを見た。

 

それはガウとエルザの結婚式の時に撮った集合写真である。

 

未来(だからガウくん、早く戻ってきて。また皆で誕生日をお祝いしよう)

 

今や全世界の敵となったガウこと蛇竜が元に戻ることを言葉にせずに願っていた。

 

するとインターホンが鳴り響いた。

 

未来「響は食べてて。私が見てくるから」

 

響に食べているように言って未来は玄関を映すカメラに向かうが、誰も映っていなかった。

 

不振に思って玄関へ向かい、ドアを開けるとやはり誰もいなかった。

 

未来(誰かのイタズラ…ん?)

 

イタズラかと思ってドアを閉めようとすると地面に黄色い花をつけた花束【マリーゴールド】が置かれていることに気づいた。

 

未来「花束?」

 

置かれている花束を拾い上げると、【立花 響へ】と書かれたカードが入っていた。

 

未来「誰からだろう?」

 

カードを花束から外して、裏面を見るが宛名は書かれていなかった。

 

未来(クリスからかな?)

 

花束がクリス辺りからだろうと思い、ドアを閉めて中へ戻っていった。

 

 

 

それを向かい側のビルから見ていた人物がいた。

 

一輪のマリーゴールドを持った黒一色の甲冑に身を固め、顔を面頬で覆った人物だった。

 

人物は蛇竜の配下の一人であるはずの【鉄面臂 張遼】であった。

 

張遼「また、いつか祝福できる日を…」

 

そう言って張遼はマリーゴールドを持ったまま、優しい瞳で見ながら言うと紫色に一瞬だけ光るとその場から消えたのだった。




語り部・弟:んで、作者(バカ姉)は…

アルセウス「神の裁きを受けよ!」

パルキア「ガギャギャァッ!!」

ディアルガ「グギュグバァッ!!」

ギラティナ「ビシャーンッ!」

ダラケー「四神攻撃あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

アルセウス「神に逆らう愚か者め!」

ダラケー「て、てめえ…がく……」
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