キラメイレッドの危機に、本物のガルザ=キラメイブラックが現れ、窮地を救った。
さらにリル、ファイアたちも合流し、響たちの反撃が開始された。
クリス「ほだえやがれ!!」
クリスの二連のガトリングガン二丁から放たれる弾丸の雨がアパッチ軍団を凪払う。
切歌「貰ったデー…」
クリスの攻撃を合図に切歌がファルファレルロの頭上にアームドギアの刃を突き立てようとするが、すぐに透明化して姿を眩ました。
切歌「また消えたデス!」
消えたファルファレルロを探してキョロキョロしていると背後から、透明化しているファルファレルロが鋭い爪を振り上げていた。
リル「ガルガアァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
そこへ、リルが横に回転しながら尻尾をファルファレルロの横腹に叩き込んで殴り飛ばした。
ファルファレルロ「ギシャアァァァァ………」
殴り飛ばされたファルファレルロは先の戦闘でツチグモに破壊されたバッティングマシンの尖った破片に串刺しにされた。
切歌「およー!よくいる場所が分かったデスね」
透明化していたファルファレルロを殴り飛ばしたリルを見て切歌は言う。
レイモンド「透明化したままのハンターを一撃で…」
パーカー「流石はキングオブモンスターだな」
専用の機械である【ジェネシス】でようやく確認できるファルファレルロを一発で見つけ、一撃で倒したリルにレイモンドとパーカーは驚く。
アパッチ軍団『ギギー!!』
槍を構えてアパッチ軍団が攻め掛かる。
キラメイレッド「くっ!!」
キラメイソードで応戦していたキラメイレッドだが、先のニセキラメイブラックに受けたダメージの影響で苦戦してしまった。
ガルザ「キラメイチェンジ!」
キラメイブラック「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
キラメイレッドの危機にガルザはキラメイブラックに変身し、キラメイソードから斬撃を放ち、アパッチ軍団を攻撃する。
アパッチ軍団『ギギー……』
キラメイブラックの斬撃で、アパッチ軍団は斬り倒された。
キラメイブラック「大丈夫か、充瑠殿」
キラメイレッド「うん、助かったよ!」
助けられたキラメイレッドはキラメイブラックにお礼を言う。
カマキリ大酋長「おのれ!俺様が相手だ!」
次々に倒される部下やファルファレルロたちに業を煮やしたカマキリ大酋長自ら動いた。
真島「隊長のお出ましか!」
動いたカマキリ大酋長に真島はすぐさまショットガンを発砲する。
カマキリ大酋長「効くか!」
しかしカマキリ大酋長はショットガンの弾を受けながらも全く効かず、鎌をブーメランのように投げる。
真島「ぐっ!?」
カマキリ大酋長の投げてきた鎌をギリギリで、真島は回避する。
秋山「真島さん!」
カマキリ大酋長「効かぬわ!」
真島がカマキリ大酋長の攻撃を回避して、すぐに2丁拳銃で頭を狙って発砲するが、効いていなかった。
秋山「嘘だろ、おい!?」
頭を攻撃したにも関わらず、効いていないことに秋山は驚く。
カマキリ大酋長「喰らえ!」
攻撃を弾いたカマキリ大酋長は戻ってきた鎌を今度は秋山に向かって投げた。
ジェシカ「伏せて!」
ジェシカに言われて秋山は伏せると同時に、ジェシカは鎌を投げて隙だらけのカマキリ大酋長に向かってP-90から弾丸が放たれるがすでにカマキリ大酋長はいなかった。
ジェシカ「嘘でしょ!?」
驚いていると気配が上から感じて見上げるとカマキリ大酋長が跳躍していた。
カマキリ大酋長「もらった!」
戻ってきた鎌を振り上げ、ジェシカを斬ろうとするが、そこに水色の刃が受け止めた。
カマキリ大酋長「なに!?」
キラメイグリーン「それ!!」
驚くカマキリ大酋長にキラメイソードで鎌を受け止めたキラメイグリーンが振り払う。
カマキリ大酋長「小癪な!」
受け止められたカマキリ大酋長はキラメイグリーンの攻撃を回避して鎌を投げる。
キラメイグリーン「おっと!」
鎌が投げられるとキラメイグリーンはジェシカを抱えて回避する。
キラメイイエロー「喰らえ!!」
カマキリ大酋長「何度やっても同じことだ!」
鎌が投げられた瞬間、キラメイイエローがキラメイショットで攻撃するが、カマキリ大酋長は受け止めると爆煙に覆われた。
響「どぅおりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
カマキリ大酋長「な、ぐおあ!!」
爆煙を利用して響がカマキリ大酋長の顔面に向かってパイルバンカーパンチを叩き込んで殴り飛ばした。
響「リルくん!」
リル「かう!」
呼ばれたリルは跳躍すると、響はリルの足裏にパイルバンカーパンチを叩き込んでロケットのように発射した。
響「ぶっ飛べぇ!!」
リル「ガルガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」
放たれたリルは体を丸めて、鋭い背鰭を向けてカマキリ大酋長の右側の体を貫いた。
カマキリ大酋長「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
右側の体を貫かれたカマキリ大酋長は身体中にバチバチと火花が散る。
カマキリ大酋長「く、クライムに…栄光あれー!!」
断末魔を放ってカマキリ大酋長はうつ伏せになって倒れると爆散したのだった。
鉄の爪「か、カマキリ大酋長!?」
信頼していたカマキリ大酋長が倒されたことに鉄の爪は驚いてしまう。
鉄の爪「お、おのれ…!」
いよいよ自分自身が相手かと思っていると、異様な気配を感じて振り向くと大多数のゾンビたちがバッティングセンターに侵入していた。
鉄の爪「ふははは!どうやら勝機は私にあるようだな!」
大多数のゾンビたちを見て、鉄の爪は高笑いするのだった。
バイオハザード5篇について!
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明日からでもいいからOTE篇と交互に!
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OTE篇のあとでいいよ!