「「「マリア/姉さん!お誕生日、おめでとう~!」」」
クラッカーを鳴らしてマリアをお祝いする切歌、調、セレナ。
マリア「ありがとう、3人共」
お祝いされて嬉しいマリアは言う。
切歌「マリアの誕生日デスけど、翼さんたちが来れないなんて残念デス」
調「仕方ないよ切ちゃん、みんな任務だからね」
来れなかったメンバーたちの事情を話す。
セレナ「それにしても噂のホロちゃんはどこなの?」
キョロキョロしてホロのことを聞く。
マリア「それが朝からどこかに出掛けたきり、まだ帰ってきてないの」
探しているセレナに朝からホロはいないことをマリアは伝える。
セレナ「そっかぁ。知らない人が多いからどこか行っちゃったのかな?」
ホロはマリア以外に全く懐いておらず、マリア以外の人間がいると威嚇するか、最悪噛みつくほど。
その為に、今回はマリアの誕生日が故に知らない人が多いからいなくなったと思っていた。
切歌「確かにホロちゃんはマリア以外に懐く気配が無いデスからね」
かつてホロに思いっきり噛みつかれたことがある切歌が言う。
マリア「私的には皆と仲良くして欲しいのだけど」
自身以外に全く懐こうとしないホロに、自分以外の人間にも懐いて欲しいと言う。
するとドサッと言う音がして振り向くとベランダに黒く巨大な何かがあった。
マリア「な、なにこれ?」
さっきまで無かった黒く巨大な何かを確認しようとマリアはベランダに向かい、切歌たちも続いていき窓を開けると、そこには熊が倒れていた。
『熊ァァァァァァ!?』
都会には居ないはずの熊がいることに全員が驚く。
調「なんで熊が!?」
セレナ「マリア姉さんの世界って熊が降ってくるの?」
マリア「んな訳ないでしょ!」
熊がいることに完全に混乱状態となる面々。
すると熊の上に降り立つ白い影。
ホロ「ウォウ!」
熊の上に降り立ったホロが鳴く。
マリア「ホロ!もしかして、この熊は貴女が?」
ホロ「ウォウ!」
現れたホロにマリアが聞くとは肯定するように鳴く。
切歌「なんで熊なんかを…」
セレナ「あ、もしかして今日はマリア姉さんの誕生日だから特別な食べ物を獲りに行っていたんじゃない?ジビエみたいな」
ホロ「ウォウ!」
切歌の問いにセレナがそう言うとホロが再度肯定するように鳴いた。
マリア「だからってなんで熊…」
調「熊の肝は薬になるって聞いたことがある」
ジビエならば猪や鹿がいるのだが、何故熊なのかとマリアが言うと調が熊の肝は薬になると言う。
調「たぶんマリアがずっと働き詰めだから元気になるのを獲りに行っていたんじゃないかな?」
マリア「そうなの、ホロ?」
ホロ「ウォウ!」
調の予測を聞いてマリアが聞くとホロは三度目の肯定するように鳴いた。
マリア「全く…ありがとうね」
何だかんだとマリアのことを心配して元気になるのを獲りに行ったホロにマリアは撫でる。
撫でられてホロは嬉しそうにするのだった。
その後、調が頑張って熊を解体しようとしたが出来なかったのでOTONAの弦十郎に解体してもらい、熊料理を堪能したのだった。
クリス・レッドフィールドの表記について!
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クリスのままでいい!
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雪音と被るからレッドフィールドで!
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どっちでもいい
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ゴリス(レッドフィールド)