キャロル「おい、貴様ら!今日は俺の誕生日だぞ!折角だから祝われに来てやった…ぞ?」
勢いよく発令室に3月3日が誕生日の【キャロル・マールス・ディーンハイム】はいつもと違う光景に首を傾げてしまう。
彼女が見たのはいつもの
そこで彼女が見たのは…。
響「うっぷ…もう…無理…」
切歌「み、水…水が欲しいデース…」
調「この際…炭酸でもいいから…」
クリス「ダメだ…飲み込めねえ…」
翼「諦めるな…防人として…この程度…」
マリア「うろ…たえる…な……」
腹をパンパンにしてグロッキー状態で、体から紫色のモヤを出して倒れているシンフォギア装者たちの姿だった。
キャロル「うおい、いったい何があったぁ!?」
予想外の光景にさすがのキャロルも叫ばずにはいられなかった。
エルフナイン「あ…き、キャロル…来てくれたんだ…」
キャロルの叫びに反応して、装者たちと同じ状態のエルフナインがいた。
キャロル「エルフナイン!一体何があったんだ!?」
エルフナインに駆け寄ったキャロルは原因を聞いてきた。
エルフナイン「キャロル…今日は何の日か、分かる?」
キャロル「今日はお、俺の誕生日…だろ?」
少し恥ずかしがりながら今日がなんの日か答える。
エルフナイン「そうです…でも他にもあるよね?」
キャロル「他…あ、雛祭りか?」
自身の誕生日以外に今日ある行事【雛祭り】を言う。
エルフナイン「そうだよ」
キャロル「雛祭りとこの惨状がどう関係があるんだ?」
雛祭りと悲惨な現状が関係が分からずキャロルは聞く。
エルフナイン「雛祭りって女の子の日でもあるよね」
キャロル「あぁそうだな。女の子の健やかな成長と幸福を祈るという行事だったはずだ」
エルフナイン「そう。それを知ったスペースさんが…」
キャロル「おい、ちょっと待て」
そこまで聞いてキャロルは止める。
キャロル「まさかそのスペース(妹バカ)が、何かしらを大量に送り込んできたとかじゃないだろうな?」
その懸念にエルフナインは確りと頷いた。
キャロル「何をどんだけ送ってきたんだ?」
エルフナイン「白酒と菱餅を各、よ、40万tほど…」
キャロル「馬鹿か、アイツは!?妹の為とは言え、メガトン怪獣4体分ってなんだ!?」
まさかの【メガトン怪獣スカイドン】4体分(白酒20万×2+菱餅20万×2=80万t)もの量を送ってくると言う規格外にも程があるスペースの所業にキャロルは飽きれと同時に叫ぶ。
エルフナイン「他の怪獣たちにも協力してもらって、あと少しのところまで行ったんですけど…もう限界で…」
流石に80万tを人間だけは処理できず、他の怪獣たちにも協力してもらって処理していたが、残りで敗北していたという。
キャロル「…分かった。あとは俺に任せておけ。お前はゆっくり休んでろ」
エルフナイン「すみませんキャロル…」
キャロルなや言われて、エルフナインは気を失ってしまった。
キャロル「全く、せっかくの誕生日にとんだイレギュラーが起きたものだ」
自身の前にある大量の菱餅と白酒に対峙したキャロルは覚悟を決める。
キャロル「だが俺は奇跡の殺戮者だ!!」
決意と共にキャロルは立ち向かう。
そして30分後………。
キャロル「お、俺が…負ける…など……」
腹をパンパンにしたキャロルは紫色のモヤを出しながらぶっ倒れた。
キャロル「何するものぞ…スペー…ス……」
恨み言を言ってキャロルは気を失ってしまった。
全員が気絶してしまった発令室の空間が割けて、不気味な空間が見え、その中から2人の女性が出てきた。
?「あらあら…あの疫病神の厄がこんなところにまで」
道士服風前掛けとフリルドレスによる服装の女性が紫色のモヤを見て言う。
?「作者が一緒ですからね。伝染でもしたのでしょう。それでいかがなさいますか?紫様」
金髪のショートボブに金色の瞳を持ち、その頭には角のように二本の尖がりを持つZUN帽を被り、古代道教の法師が着ているような服で、ゆったりとした長袖ロングスカートの服に青い前掛けのような服を被せている9本の尻尾を持った女性が【八雲紫】に聞く。
紫「去年の忘年会での貸しを返せるチャンスかもね。藍、残りの白酒と菱餅、全部回収しといて」
藍「承知いたしました」
紫の指示を聞いて、式である【八雲藍】は言う。
紫(これで貸し借りは無しよ)
そう思って紫は人身が開いたスキマ【マヨイガ】に入り、藍が回収した厄を持って元の世界へ帰っていった。
スペース「80万tは多すぎるのか…うちの将軍たちは平気で2万tは飲み食いするのだが…ううむ、やはり地球の規格は難しいな。しかしあのBBAの貸しをこんな形で返されるとは…」
後日、全員から総スカンを受けたスペースは反省するのだった。
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