しかし、合流地点へ向かう途中でアルファチームが何者かに襲われている通信が入る。
更なる異常事態を察して一度は取引現場へ向かう。
住人「ガアァァァァァァ!!」
ホロ「ガルウォオォォォォォォ!!」
レンチを持って襲い掛かってきた住人をホロは体から雷撃を放って黒焦げにして倒す。
住人「ガアァァァァァァ!!」
そんなホロの真上にある屋根から鉈を持った別の住人が飛び降りて来ていた。
鉈をホロの首目掛けて振り下ろした時、側頭部に弾丸を打ち込まれて吹き飛ばされた。
レッドフィールド「間に合ったな」
ホロから少し離れた場所にいたレッドフィールドが銃口を向けて言う。
ホロ「グルル…」
マリア「ホロ、お礼」
ホロ「ゥォゥ…」
真上から飛び降りて来ていた住人の存在を最初から気づいていたホロは獲物を捕られて威嚇しそうになるが、マリアに言われて渋々お礼を言う。
マリア「ごめんなさいね、うちの子が」
レッドフィールド「いや、気にしていない」
威嚇しそうになったホロのことをマリアは謝罪するとレッドフィールドは当然と言うように返す。
レイナード「クリス!この先だ!」
端末で地図を確認していたレイナードが固く閉ざされた扉を指差した。
レッドフィールド「シェバ!」
シェバ「えぇ!」
レイナードの示した扉をレッドフィールドとシェバは同時に蹴りを叩き込んで破壊するように道を開ける。
女性「はぁ…はぁ…!HELP!!」
扉を蹴破ったのと同時に2階建ての建物から金髪の女性が出てきて、マリアたちを見つけて助けを求めた。
シェバ「生存者よ!」
気づいたシェバが言うが、奥から住人が現れて金髪の女性を腕を掴んで連れ去ろうとする。
マリア「ホロ!」
連れ去ろうとせる住人を見てマリアはホロに指示を出す。
ホロ「ウォウ!」
マリアの指示を聞いて、ホロは嬉しそうにしながら電撃を放ち、住人を倒した。
マリア「こっちよ!早く!」
何が起きたか分からないんでいる女性はマリアに言われて急いで階段を降りて合流する。
女性「彼氏を、彼氏を助けて!」
合流した女性は懇願するように言う。
シェバ「他にも誰かいるの!?」
確認するシェバに、女性は頷く。
レッドフィールド「レイナード、彼女を頼む。行くぞ!」
レイナード「あぁ、気をつけろよ」
女性をレイナードに任せて、レッドフィールド、シェバ、マリア、ホロは2階へ上がる。
扉に張り付き、レッドフィールドがドアノブに手にかけるとシェバたちを見る。
見られたシェバたちは頷くとレッドフィールドはドアノブを回し、扉を思いっきり開け、同時に男性が倒れ込んできた。
レッドフィールド「大丈夫か?あんたが、アダムか?」
倒れ込んできた男性をキャッチしたレッドフィールドが確認をとった瞬間、男性はレッドフィールドの背中を思いっきり掴んだ。
レッドフィールド「!?」
服を掴まれてレッドフィールドは驚いていると男性は口から赤い花弁のようなものを出していた。
シェバ「クリス!」
赤い花弁のようなものを出した男性に掴まれたレッドフィールドを助けようとシェバは発砲する。
放たれた弾丸は男性の頭に命中し、レッドフィールドから引き離すが、怯まずに襲い掛かる。
マリア「はあぁぁぁぁぁぁ!」
しかしマリアが短剣型にしたアームドギアで男性の首を切り落とす。
ホロ「ウォウウォウ!」
マリア「!?」
首を切り落としたマリアにホロが何かを訴えるように鳴き、それに気づいたマリアが見るとさっき首を切り落とした男性の体の切り口から一本の長大な触手が伸びてきた。
レッドフィールド「なんだコイツは!?」
一本の巨大な触手が伸びてきたことに驚く。
マリア「変異体よ!他の奴らより強いわ!気をつけて!」
一本の巨大な触手を伸ばしたのは変異した個体とマリアは叫ぶ。
シェバ「どんな強くても一体だけなら…」
変異した個体だが、一体だけならとシェバが言った瞬間、窓ガラスを割り、別室のドアを蹴破って住人たちが姿を現した。
レッドフィールド「…増えたぞ」
シェバ「…ごめんなさいね」
フラグを立てて回収したことにレッドフィールドに言われて、シェバは謝るのだった。
クリス・レッドフィールドの表記について!
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クリスのままでいい!
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雪音と被るからレッドフィールドで!
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どっちでもいい
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ゴリス(レッドフィールド)