戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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第923話 変異種戦

住人「ガアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

窓ガラスやドアを破壊して戦いの場に侵入してきた住人たちの1人がレンチを振り上げて殴りかかる。

 

殴りかかってきた住人にレッドフィールドは銃口を向けて発砲、放たれた弾丸は住人の右肩に命中して怯ませた。

 

レッドフィールド「ぬぅあっ!!」

 

怯んだ住人に近づいて、左ストレートを顔面に叩き込んで吹き飛ばした。

 

住人『ガアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!』

 

仲間が吹き飛ばされて、他の住人たちが一斉に鈍器やナイフを振り上げてレッドフィールドに襲い掛かる。

 

シェバ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

レッドフィールドに襲い掛かってきた住人たちをシェバが回転蹴りを繰り出して一斉に薙ぎ倒した。

 

しかし薙ぎ倒した程度では住人たちはすぐに起き上がろうとする。

 

だが、そこにホロが跳躍して雷撃を叩き込んで丸焦げにして倒す。

 

シェバ「ナイスサンダーよ」

 

タイミング良く雷を叩き込んで住人たちを倒したホロにシェバは言う。

 

ホロ「…ゥォゥ」

 

シェバにナイスと言われてホロは小さく鳴く。

 

マリア以外に誉められても余り嬉しくないが、ちょっとだけ嬉しいのが本音で、尻尾の先をユラっと降っていた。

 

他の住人たちがレッドフィールド、シェバ、ホロに倒されいくのを見て、それまで動かなかった変異個体は首から出た触手伸ばして先端のカギ状の突起を出して襲い掛かる。

 

マリア「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

攻撃を仕掛けてきた変異種にマリアが聖剣型のアームドギアで受け止めると素早く突起を切り落とした。

 

突起を切り落とされて触手は怯んで引っ込む。

 

マリア「ホロ、合わせなさい!」

 

ホロ「ウォウ!」

 

マリアに呼ばれてホロは体に電気エネルギーを溜め込む。

 

マリア「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

ホロ「ウォオォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

蛇腹状にしたアームドギアをマリアが放ったのと同時にホロも体に溜め込んだ電気エネルギーを口から弾状にして放った。

 

ホロの電気エネルギーの弾を受けたアームドギアが電気の刃となって変異種の胸部に刺さると数万ボルトの電気エネルギーを送り込む。

 

数万ボルトの電気エネルギーを流し込まれ、変異種はバチバチと火花を散らし、痙攣を引き起こしながら身体中が焦げていく。

 

アームドギアが纏っていた全ての電気エネルギーを流し込まれた変異種は黒焦げとなり、露出していた触手部分が炭のように砕け散った。

 

レッドフィールド「倒したか…」

 

変異種を倒して、レッドフィールドとシェバが近づいたのと同時に入り口からレイナードと女性が入ってきた。

 

レイナード「クリス、ヤベーぞ!」

 

入ってくるなり入り口のドアを閉めたレイナードが焦った様子だった。

 

レッドフィールド「どうした?」

 

レイナード「奴らがまた大勢来やがった!」

 

事情を聞いてきたレッドフィールドにレイナードは事情を話した。

 

レッドフィールド「くそ、どれだけいるんだ」

 

レイナードから新手が接近中と聞いてレッドフィールドは毒づく。

 

すると無線に通信が入った。

 

カーク『ヘリより本部、アルファチームと交信が途絶えた!何者かの攻撃を受けている模様!バックアップの隊員は速やかに取引現場へ向かえ!』

 

カークからさっきの通信以降、アルファチームが途絶えたことと取引現場への急行を催促された。

 

レッドフィールド「……仕方ない、行くぞ!」

 

戦闘員でないレイナードと一般人の女性がいる状態で取引現場へ向かうことになるが、危険な場所にいさせられないとしてレッドフィールドは先へ急ぐことを優先するのだった。

クリス・レッドフィールドの表記について!

  • クリスのままでいい!
  • 雪音と被るからレッドフィールドで!
  • どっちでもいい
  • ゴリス(レッドフィールド)
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