戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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【リカルド・アーヴィング】逮捕の為に先を急ぐマリアたち。

コンテナで作られた迷路を通って抜け出た広場にて、住人たちと巨漢の住人が待ち伏せに遭う。

巨漢の住人に苦戦しながらも倒すことに成功する。


第936話 橋の戦い

レッドフィールド「休みたいところだろうが、先を急ぐぞ」

 

住人たちと巨漢の住人を倒し終えて、疲れているだろ中でレッドフィールドは言う。

 

マリア「分かってるわよ」

 

レッドフィールドに言われて、マリアは立ち上がる。

 

マリアが立ち上がって全員が先を急ぐ。

 

住人たちが来ていた方へ向かうと半壊した橋が見えた。

 

シェバ「ここから行けそうね」

 

端末にある地図を確認し、鉄製の横にスライドするタイプの扉から橋を通ればアーヴィングを追いかけられると言う。

 

レッドフィールド「任せろ」

 

そう言ってレッドフィールドが扉の取っ手を掴むと力一杯に引っ張って開ける。

 

レッドフィールド「よし」

 

扉が開いて先へ急ぐ。

 

3人と1匹が橋を渡り、崩落した部分を飛び越えた矢先だった。

 

けたたましいクラクションを鳴らしながら1台の大型トラックが猛スピードで走ってきていた。

 

マリア「押し潰すつもりね!」

 

シェバ「他の連中もいるみたいね!」

 

向かって来るトラックと同時に崩れた橋の瓦礫の陰から武装した住人たちが姿が現れた。

 

レッドフィールド「2人は右を、犬は左を頼んだ!俺はトラックを仕留める!」

 

マリア「分かった!」

 

シェバ「えぇ!」

 

ホロ「ガ…ウォウ!!」

 

レッドフィールドに指示されて、マリアとシェバの2人は右側の住人を、【犬】と言われてホロはカチンと来たのだがマリアに怒られてしまうのが嫌だったので従う。

 

銃をトラックに向けて迎撃しようとするレッドフィールドに、クロスボウを持った住人が阻止しようとする。

 

クロスボウを構えた住人にホロが跳躍すると体から雷撃を放った。

 

ホロが放った雷撃を喰らった住人は体を焦がし、煙を出して倒れた。

 

着地したホロに別のクロスボウを構えた住人が狙いを定める。

 

トリガーを引こうとした矢先、発砲音と共に住人の右肩を貫き怯ませた。

 

シェバ「今よ!」

 

銃を構えたシェバが叫ぶ。

 

マリア「私の家族に無粋なもの向けるんじゃないわよ!!」

 

跳躍したマリアはそう言って聖剣型のアームドギアで住人を頭から一刀両断する。

 

一刀両断された住人は左右に分かれた。

 

レッドフィールド(今だ!)

 

邪魔だった住人たちをマリア、シェバ、ホロが排除したのを確認したレッドフィールドはトリガーを引いて発砲する。

 

放たれた1発の弾丸が真っ直ぐ飛んで行き、フロントガラスを突き破って運転していた住人の頭を貫いた。

 

頭を撃ち抜かれた住人は力無く倒れ込む。

 

その際、ハンドルを切ってしまったのかトラックはバランスを崩して転倒して倒れる。

 

マリア「お見事」

 

レッドフィールド「そうでもないさ」

 

1発で倒した腕を誉めるマリアにレッドフィールドは言うと先に向かっていく。

 

レッドフィールド「行くぞ」

 

最大の邪魔を排除し終えて先へ急ぐのだった。

クリス・レッドフィールドの表記について!

  • クリスのままでいい!
  • 雪音と被るからレッドフィールドで!
  • どっちでもいい
  • ゴリス(レッドフィールド)
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