トラックによる特攻を退いて、橋を渡り終えたマリアたち。
マリア「前は行けないみたいね」
橋を渡り終わって先へ行く道を確認すると、崩壊した建物により塞がれてしまい進めなかった。
シェバ「あそこから行けそうよ」
脇道にある下水道の出口を見つけたシェバが言う。
レッドフィールド「よし、行くぞ…!?」
下水道から行こうとした矢先、レッドフィールドの顔近くに矢じりが通りすぎた。
矢じりが飛んできた方を見るとクロスボウを構えた住人たち数人が瓦礫の陰から現れた。
さらに後からハンマーや鎌などの武器を持った住人たちも姿を現れた。
レッドフィールド「くそ、待ち伏せか!」
現れた住人たちに銃を構える。
その時、空からけたたましい音と共に一機のBSAAのロゴが付いたヘリが現れた。
カーク『待たせたな、お前ら!』
レッドフィールド「カーク!」
通信機に一時的に負傷したアルファチームの隊長【ダン・デチャント】や保護した一般人の女性、BSAAの潜入隊員【レイナード・フィッシャー】をアフリカ支部へ避難させた【カーク・マシソン】の声が聞こえてきた。
カーク『雑魚は俺たちに任せろ!』
そうカークが言うとヘリのドアが開き、別の隊員が出てきてロケットランチャーを構えてトリガーを引いて先についている弾を発射した。
放たれた弾は地面に命中して爆風で住人たちを吹き飛ばした。
カーク『さあ、先を急げ!』
先に急ぐようにカークは言うと、マリアたちは急いで下水道の入り口へ向かう。
ホロ「ウォウ!ウォウ!」
下水道へ向かっているとホロが鳴いて止まると、下水道からプラーガに寄生された大型犬が複数の中型犬を引き連れて現れた。
レッドフィールド「こっちもか!」
現れた犬たちに銃を構えて言う。
大型犬「ヴぉヴ!」
一声大型犬が上げると中型犬たちは姿勢を低くして下から襲い掛かろうと走り出す。
ホロ「ガルルルル、ウォオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
姿勢を低くして向かって来る犬たちに雷撃を繰り出して迎撃する。
放たれた雷撃は犬たちの内、2匹に命中して黒焦げにして倒する。
しかし、雷撃からすり抜けた残りが向かって行く。
マリア「させるわけ無いでしょ!」
ホロの雷撃をすり抜けた残りの中型犬をマリアが蛇腹剣型のアームドギアで斬りかかる。
放たれた蛇腹の刃が中型犬の胴体を輪切りにする。
大型犬「ガルウォオォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
輪切りにされた中型犬の陰から大型犬が現れてマリアに噛みつこうとする。
だが2発の発砲音と共に、弾丸が大型犬の体を襲う。
弾丸は命中したが大型犬止まらず向かっていき、レッドフィールドとシェバは発砲を続ける。
ホロ「ガルルルル、ウォオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
そこへホロが跳躍して大型犬の首筋に噛み付いた。
大型犬「!?」
弾丸には怯まなかった大型犬だったが、首筋に噛み付かれて怯む。
マリア「ホロ!」
大型犬が怯んだ瞬間、マリアは蛇腹の刃を再度放つ。
放たれた蛇腹の刃を見てホロは大型犬を蹴り飛ばして離れる。
蹴り飛ばされた大型犬は地面に叩きつけられるが、すぐに立ち上がる。
しかし同時にマリアが放った蛇腹の刃が大型犬を捉え、十字にその体を切り裂いた。
レッドフィールド「よし、急ぐぞ」
現れた犬たちを倒してレッドフィールドが言うと全員が頷いて下水道へ走る。
カーク「よし、俺たちも先に行くぞ」
それを確認したカークは隊員に言うと、隊員は頷いてドアを閉じた。
隊員がドアを閉じてカークは操縦桿を動かしてその場を離れる。
それを橋の上から見ている人物がいた。
サンダール「やはり雑魚では足止めすらならんか。だがこの先はどうなるかな」
橋の上から見ていたサンダールはそう言うのだった。
クリス・レッドフィールドの表記について!
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クリスのままでいい!
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雪音と被るからレッドフィールドで!
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どっちでもいい
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ゴリス(レッドフィールド)