変異種【キペペオ】を撃破したマリアたち。
南京錠で封じられた下水道の道を開き、【リカルド・アーヴィング】の潜伏する場所へ向かう。
レッドフィールド「警戒しろよ」
暗く狭い下水道にレッドフィールドはマリア、シェバに言う。
レッドフィールドに言われ、マリアとシェバは警戒する。
ホロ「………くわ~」
しかしホロはむしろ敵対する者がいないことが分かっているのか、欠伸をして伸びをしていた。
そんなホロに気付いていない人間たちは先へ向かい、地上へ繋がる梯子を見つけた。
レッドフィールド「外へ出られそうだな」
梯子を確認して上れることを確認し、レッドフィールドが先へ登る。
登りきると古ぼけた木造の家に出た。
レッドフィールド「…よし、来て大丈夫だ」
登りきったレッドフィールドが周囲を警戒して、敵がいないことを確認し、下にいるマリアとシェバに登ってくるように言う。
レッドフィールドに言われて、マリアとシェバはそれぞれが登りきり、ホロは一飛びに登りきる。
全員が登りきってから外へ出る。
外は漁村のような場所だった。
普段なら漁師やその家族で賑わっているだろう場所は誰もいないのか静かすぎるほど静かであった。
マリア「誰もいない?」
シェバ「いえ、誰かいる…」
静かすぎるほど静かな漁村に誰もいないと思って見回しているとシェバが誰かが走り去っていくのを見つけた。
ホロ「………!」
空気中から何かを感じ取ったのか、ホロは何度目かの独断先行を開始した。
独断先行を行ったホロは漁村の裏路地を通って行く。
マリア「ちょっと、ホロ!!」
何度目かの独断先行をするホロにマリアは追い掛ける。
シェバ「クリス!」
レッドフィールド「あぁ、追うぞ!」
ホロを追い掛けるマリアに続くようにシェバとレッドフィールドも追い掛ける。
ホロ「ウォウ!!」
とある家に辿り着いたホロは高い位置にある木の板で封じられた小窓を破壊して中へ侵入した。
マリア「ホロ!」
今度は追い付いたマリアだったが高い位置にある小窓には届かず、中に入る手だてを探すために周囲を見渡す。
入れそうな窓は全て内側から木の板で頑丈に塞がれてしまい、入り口は南京錠で封じられてしまって入れなかった。
シェバ「追い付いたわ」
レッドフィールド「ここに入ったのか?」
追い付いたシェバとレッドフィールドは聞くとマリアは頷く。
レッドフィールド「よし、離れてろ」
中にホロが入ったことを確認したレッドフィールドは言うと入り口を塞いでいる南京錠に銃を向けて発砲。
放たれた弾丸は南京錠を破壊した。
ホロ「ウォウ!!」
南京錠が破壊されたのを音を聴いて反応してホロが鳴きながら出迎え、何かを見つけたのか天井を見上げながら伝える。
マリア「これは…」
ホロに伝えられて、見上げると天井の
レッドフィールド「酷いな……」
打ち付けられている人物を見て言う。
シェバ「でも何かあるわ」
梁に打ち付けられている人物の先に何かあるとシェバは言うとホロがジャンプして咥えるて降りてきた。
ホロ「ウォウ!」
咥えた何かをホロはマリアに差し出した。
マリア「これは…鍵?」
差し出された何かを受け取ったマリアはそれが鍵であると言う。
その時だった、外から住人たちの声が聞こえてきた。
しかもマリアたちがいる建物を取り囲むように集まっていた。
サンダール「さあ、ここで始末させてもらおうか」
マリアたちがいる建物を取り囲むように集まる住人たちを見て、サンダールは少し離れた家の屋根で見ながら言うのだった。
24日にクリスマスネタやります!
クリス・レッドフィールドの表記について!
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クリスのままでいい!
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雪音と被るからレッドフィールドで!
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どっちでもいい
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ゴリス(レッドフィールド)