戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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マリア「セレナァァァァァァァ!!」

クリス「さっきからうるせーんだよ!何を騒いでるんだよ!?」

マリア「セレナァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

クリス「いや、聞けよ!!」

翼「無駄だ、雪音」

クリス「はぁ?」

調「マリアの妹がやっと実装されるって聞いて超絶喜んでるんです」

切歌「お陰で情報が明らかになってずっとあの状態デース…」

クリス「いや、誰か止めろよ!?」

「「「無理/デース」」」


第141話 カルマノイズ再び1

ガウ「がぅ…がぅ…がぅ…」

 

セレナの膝の上で体を丸めて昼寝するガウ。

 

気持ちよさそうに眠っているガウの頭を撫でるセレナ。

 

今日は特訓もいいがたまには休みを取るといいと弦十郎の計らいで休んでいるのだ。

 

マリア「セレナもガウの髪のさわり心地が気に入ったようね」

 

セレナ「うん。絹みたいでとってもさわり心地が良いの」

 

マリア「でしょ?」

 

セレナ「うん、こんなさわり心地だとこの子が姉さんと一緒に戦ってる怪獣だなんて忘れちゃうわ」

 

マリア「そうね」

 

切歌「あの2人、すごく仲良しなのデス」

 

調「うん。住んでる世界は違うけど姉妹だからね」

 

玄関の扉の陰に隠れてマリアとセレナ、2人の姿を見る切歌と調。

 

その時、通信機の着信が鳴った。

 

弦十郎『休んでもらっているところすまないがノイズの破壊活動が行われている!!』

 

マリア「カルマノイズはどうですか?」

 

弦十郎『まだ現れてはいない。すでに翼、響くん、クリスくんが現場で戦闘中だ!』

 

セレナ「じゃあ、今のうちにできるだけノイズを減らしましょう!!」

 

マリア「そうね。ほらガウ、起きて!」

 

ガウ「がう〜…」

 

マリアに起こされてガウは起き上がる。

 

ガウ「がうがう?がうがうがう」

 

何かあったのっと鳴くガウ。

 

マリア「ノイズよ。まだカルマノイズはいないみたいだけど…これ以上犠牲者を出させないためにも行くわよ」

 

ガウ「がう!!」

 

ノイズの出現を聞いてガウはやる気を見せる。

 

 

 

響「どりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

響の拳がノイズを捉えて吹き飛ばした。

 

翼「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

翼の剣がノイズを両断する。

 

クリス「おらおらおらぁ!!」

 

クリスのクロスボウから放たれる矢がノイズを貫く。

 

響「だいぶ調子が良いね!」

 

翼「あぁ。これも並行世界から来てくれたあの2人のお陰だな」

 

マリアとガウのことを話す響と翼。

 

クリス「ん?どうやら本題が来たみたいだ!!」

 

響・翼「「!?」」

 

クリスが言う方向を見ると蛸型のカルマノイズが現れた。

 

響「カルマノイズ…」

 

翼「巨大の方はまだ現れていないようだな」

 

クリス「だな…1体だけならアタシらでも勝てるか?」

 

翼「さぁな…だがマリアのイグナイトとやらか絶唱でギリギリらしいからな…」

 

響「それでもやるしかない!!」

 

カルマノイズに構える響たち。

 

 

 

藤尭「現場にカルマノイズの1体が出現!」

 

友里「響ちゃんたちとエンゲージを確認!」

 

弦十郎「くっ、まだセレナくんたちが着いていないのというのに…」

 

カルマノイズの出現は弦十郎たちの方でも知るところだった。




響「さて…ってマリアさん、大丈夫かな?」

ガウ「がうがう」

セレナ「ね、姉さん////」

奏「愛されてるね~」

セレナ「茶化さないでくださいよ/////」

マリア「セレナァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
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