宗介「しかし爆発物の可能性が…」
かなめ「あんたがしたんでしょ!!」
宗介「ぐはっ!!」
エピローグ&プロローグ(第159話)
伏井出 ケイの襲撃から翌日のS.O.N.G.本部のメディカルルームでは…。
エルフナイン「はい、もう起きて大丈夫ですよ」
ガウ「がう」
エルフナインに言われてガウはベッドから起き上がる。
すると響が入ってきた。
ガウ「がうがう~♪」
入ってきた響にガウはベッドからジャンプして抱きついた。
響「ガウくん!良かったぁ、元気になったんだ!」
抱きついてきたガウを見て響は言う。
ガウ「がうがう~、がう~♪」
思いっきり響に甘えるガウ。
響「よしよし。元気になって良かったよ~♪」
甘えてくるガウの頭を撫でる響。
響「エルフナインちゃん。ガウくんはもう大丈夫なの?」
エルフナイン「はい。ガウくんの体を蝕んでいたリトルスターは無くなっています」
響「そうかぁ…良かったね」
ガウ「がう~♪」
リトルスターが無くなって体の調子が元に戻ったガウは尻尾をフリフリしていた。
エルフナイン「これも全てリクさんたちのお陰です」
響「そうだね」
ガウ「がうがう」
リクたちはあの後、直ぐにケイを追うために星雲荘の真の姿である宇宙船『ネオブリタニア号』に乗って自分たちの世界へ帰ってしまったのだ。
響「じゃあ、ガウくん。帰ろうか」
ガウ「がうがう!」
エルフナイン「それでは健康にはきよつけて下さい」
ガウ「がう」
エルフナインに見送られてメディカルルームを出る響とガウ。
同刻の怪獣島ことゴジラを頂点とした生態系が組まれ、全人類がいかなる理由があろうとそこから数百kmの範囲は通ることすら許されない
ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
バードン「グルギュワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
シン・ゴジラ戦にて参戦した『超古代怪獣 ファイヤーゴルザ』と『火山怪鳥 バードン』が侵入者に向かって
強化超音波光線とボルヤニックファイヤを放って攻撃する。
だが相手は強化超音波光線とボルヤニックファイヤを喰らいながらも少し焦げた程度で、後ろに備えられた7つの砲からビーム砲撃する。
ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
ビーム砲撃をファイヤーゴルザは受け止め吸収する。
バードン「グルギュワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
上空からバードンがボルヤニックファイヤを放って攻撃する。
相手はバードンの攻撃してきたのと同時に高速で移動してボルヤニックファイヤを回避する。
バードン「グルギュワアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ボルヤニックファイヤを回避されてバードンは一時体勢を整えるためにその場から離れた。
ファイヤーゴルザ「ゴルシュオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
バードンがその場から離れてファイヤーゴルザは相手に向かって突進していく。
ヒオ「大変なことに…フェアリー!」
遠く山から戦いを見ていたヒオはフェアリーを呼んだ。
フェアリー「きゅうー!」
呼ばれたフェアリーはヒオの前に着地する。
着地したフェアリーにヒオは乗った。
ヒオ「早くガウと響さんたちの元へ。このままでは怪獣と人類の戦争になりかねません!」
フェアリー「きゅうー!」
ただ事ではない焦りを見せるヒオにフェアリーは頷いて飛翔、ガウと響たちの元へ向かったのだった。
クルツ「ソースケ、お前も相変わらずだな」
メリッサ「そうね。毎日のようにロッカー爆破してるって信じられないわ」
宗介「必要な措置だ」
クルツ・メリッサ「「どこがだよ/よ」」