戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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響「あー、もう少しでこの話も終わるね~…」

未来「50Mで20万tの怪物兵器…」

クリス「似たような怪獣がいたよな?」

調「スカイドン…」

切歌「デース…」


第168話 旅は道連れ世は情け ~巨大怪物戦9~

ブリッツブロッツ「クエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

突然現れたワームホールから飛来したブリッツブロッツはゴジラとベイビーマグナムに手の甲から放つ光弾を発射して攻撃する。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ミリンダ「くっ!!」

 

ブリッツブロッツの攻撃を喰らってゴジラとベイビーマグナムはダメージを負う。

 

ブリッツブロッツ「クエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

さらにブリッツブロッツは跳躍してゴジラに接近すると鋭い爪で引っ掻いた。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

引っ掻かれたゴジラは数歩後退した。

 

ゴジラ「グルルルルル……」

 

ゴジラの引っ掻かれた箇所は皮膚を切り裂かれ血が流れていた。

 

ベイビーマグナムの下位安定式プラズマ砲ですら傷付かなかったゴジラの体にブリッツブロッツは傷を追わせたのだ。

 

ブリッツブロッツ「クエクエクエ!!」

 

傷付いたゴジラを見てブリッツブロッツは笑った。

 

ミリンダ「ゴジラ!」

 

傷付いたゴジラを助けようとミリンダは下位安定式プラズマ砲を発射する。

 

ブリッツブロッツ「!!」

 

振り向いたブリッツブロッツは発射された下位安定式プラズマ砲を見て赤い十字架の模様が付いた胸を展開した。

 

展開された胸から露になったのは赤い結晶体で下位安定式プラズマ砲を吸収した。

 

ブリッツブロッツ「クエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

赤い結晶体で下位安定式プラズマ砲を吸収したブリッツブロッツは倍以上に威力を上げて跳ね返した。

 

ミリンダ「うそっ!?きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

跳ね返された下位安定式プラズマ砲を喰らってベイビーマグナムが大きく後退する。

 

ゴジラ「グルルルルル……ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

自身に後ろを向けているブリッツブロッツにゴジラは放射火炎を放とうとする。

 

ブリッツブロッツ「クエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」

 

ゴジラの行動を読んでいたブリッツブロッツは回し蹴りを顔面に叩き込んだ。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

ブリッツブロッツの回し蹴りを喰らってゴジラは倒れてしまった。

 

 

 

クエンサー「お姫様!?」

 

ヘイヴィア「おいおい、なんなんだよアイツ!?滅茶苦茶強いじゃねーか!!」

 

ゴジラとベイビーマグナムを圧倒するブリッツブロッツを見て驚く。

 

「ベイビーマグナムの第3、第4、第6主砲損傷!」

 

フローレイティア「何てパワーしてるのよ!?」

 

弦十郎『こちらS.O.N.G.!そちらの現状はどうなっている!?』

 

弦十郎が慌てた様子で通信を入れてきた。

 

フローレイティア「こちらのオブジェクトの主砲7門の内3門が損傷!攻撃力が半減しています!!」

 

弦十郎『こちらはゴジラの体に傷と流血を確認している!』

 

フローレイティア「あの怪獣は何者なんですか!?」

 

弦十郎『こちらも分からない、ただワームホールから出現したとしか言いようがありません!』

 

フローレイティア「未知の怪獣と言うわけですか…」

 

弦十郎『ともかくこちらは装者たちを増援で送ります、そちらも危険やもしれませんが増援をお願いしたい!』

 

フローレイティア「分かりました、直ぐに増援を送ります!」

 

通信を切るとフローレイティアはクエンサーとヘイヴィアを見る。

 

フローレイティア「聞いてたわね、お前たち!」

 

ヘイヴィア「はぁ!?ふざけんな!オブジェクトよりヤベえ怪物をどうにかしろってか!?」

 

クエンサー「いくら俺たちでも無理がありますよ!!」

 

フローレイティア「あのままじゃお姫様が危ないわ!部隊を送るにも時間が掛かる、それまで何としても時間を稼ぎなさい!!」

 

フローレイティアは言うと2人の尻を蹴り飛ばした。

 

クエンサー・ヘイヴィア「「ドSの鬼~!!」」

 

フローレイティアに尻を蹴られて2人は文句を言いながらゴジラとベイビーマグナムの援護に向かった。




ヘイヴィア「っておい、これまだ続くのかよ!?」

クエンサー「仕方ないだろ…」

ヘイヴィア「いつになったら戦場から離れられるんだよ~!」

クエンサー「俺もだよ、ヘイヴィア。次回をお楽しみにな」
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