2.どっかの自称うん千年の歴史があるとこがだした偽物と似てますが違いますよ(多分)
3.どっかの猿がしたリンチではなくいつぞやかあっなショーを元にしました。
4.本編とは全く関係ありません。
5.以上のがOKの方のみみてください。
みんなは覚えているだろうか?
ゴジラやゴメス、リトラなどの怪獣・宇宙人と共に日本で生まれた世界に誇るヒーローを…。
タイのとある場所に1匹の怪獣が暴れていた。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
白い体をした猿の怪獣―白いk…『ハヌマーン』が暴れていた。
建物や逃げる人々を踏み潰して暴れていた。
しかも人々を踏み潰す時、喜んでいた。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ハヌマーンが少女を見つけると踏み潰そうと足を上げる。
その時だ。
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ハヌマーンの足元からゴジラとゴモラが現れてハヌマーンから少女を守った。
響「大丈夫?」
ゴジラの肩から響が降りてきて少女に聞く。
少女「うん」
響「そうか。じゃあ、早く離れよう」
少女が頷くと響は少女を抱えて離れた。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
現れたゴジラとゴモラにハヌマーンは釵状の武器―『トライデント』を出して向かっていく。
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
訳:怪獣王!ここは俺に殺らせてくれ!!
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
訳:分かった。存分に痛め付けてやれ!!
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
訳:おう!!
………………っと会話しているのかゴモラがハヌマーンに向かって行く。
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
角を前に出してハヌマーンに向かって行く。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ハヌマーンは釵を剣に変化させてゴモラを刺そうとする。
だがゴモラは角にエネルギーを溜めて振動波―『超振動波』を発射した。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
超振動波を喰らってハヌマーンは吹き飛ばされ背中から地面に倒れた。
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
立ち上がろうとするハヌマーンをゴモラは釵を持っている腕を踏んで押さえると顔面を片足で踏み始めた。
なぜゴモラがここまでハヌマーンに怒りを持っているのかと言うとかつてゴモラの同族がハヌマーンにより無惨に殺されたのだ。
その同族が今のゴモラの親であった。
つまりゴモラにとってハヌマーンは親の仇なのだ。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァァ……………」
顔面を蹴られ続けハヌマーンは弱る。
弱ったハヌマーンを見てゴモラは押さえていた釵を持っている腕を掴むと一気にバキッと折った。
ハヌマーン「ギギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?」
腕を折られたハヌマーンは悲鳴を上げる。
だがゴモラの親は全ての角を折られた上に四肢を折られて苦しみながら殺されたのだ。
この程度ではまだ許せなかった。
そんな親の姿を見た幼きゴモラはハヌマーンを許さない。
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
幼き日を思い出したゴモラはハヌマーンを立たせると背負い投げで頭から地面に叩きつけた。
ハヌマーン「ウギャアァァァァァァァァァァァァァァ~~………」
頭から地面に叩きつけたられてハヌマーンはフラフラだった。
ゴモラ「ギイィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
フラフラなハヌマーンにゴモラは得意の尻尾攻撃を顔面に叩き込んで倒した。
ゴジラ「グルルルルル……」
ゴモラの奮戦しているのをゴジラは観戦していた。
ゴモラのことはゴジラも知っていたからよく分かっていた。
?「それくらいにしてくれないか?」
ゴジラ「?」
空から聞こえる声に反応してゴジラは見上げると赤と銀の体色、胸の中央には青く輝く光球のあり、顎が超しゃくれてる1人の巨人、そうアレは…。
?「そう私はう…」
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
?「べぼが!?」
相手が言い終わる前にゴジラは放射火炎を放って地面に落とした。
?「な、何をするんだ!?私は君と一緒に戦ったう…」
ゴジラ「グルルルルル……」
言い終わる前にゴジラは巨人に後ろを見るようにジェスチャーする。
?「い…いったいなに…が!?」
振り向くとそこには赤と銀で、胸の中央には青く輝く光球がある巨人―『ウルトラマン』がいた。
いや、ウルトラマンだけではない。
『ウルトラセブン』、『ゾフィー』、『ウルトラマンジャック』、『ウルトラマンエース』、『ウルトラマンタロウ』のウルトラ六兄弟に加えて『ゴライアン』、『カラレス』、『ザージ』、『フレア』、『ドリュー』、『アキュラ』、『アルス』、『ウルトラマンレオ』、『アストラ』、『ウルトラマン80』、『ユリアン』、『ウルトラの父』、『ウルトラの母』、『ウルトラマンキング』、『ウルトラマンノア』、『ウルトラマンレジェンド』、『ウルトラマンサーガ』、『ウルトラマンギンガビクトリー』、『ウルトラマンジョーニアス』、『ウルトラマンロト』、『ウルトラマンエレク』、『ウルトラウーマンアミア』、『ウルトラマンスコット』、『ウルトラマンチャック』、『ウルトラウーマンベス』、『ウルトラマングレート』、『ウルトラマンパワード』、『ウルトラマンリブット』、『ウルトラマンゼアス』、『ウルトラマンティガ』、『ウルトラマンダイナ』、『ウルトラマンガイア』、『ウルトラマンアグル』、『ウルトラマンナイス』、『ウルトラマン・ザ・ネクスト』、『ウルトラマンネオス』、『ウルトラセブン21』、『ウルトラマンネクサス』、『ウルトラマンコスモス』、『ウルトラマンジャスティス』、『ウルトラマンマックス』、『ウルトラマンゼノン』、『ウルトラマンメビウス』、『ウルトラマンヒカリ』、『ウルトラマンメロス』、『ウルトラマンゼロ』、『ウルトラセブンX』、『ウルトラマンギンガ』、『ウルトラマンビクトリー』、『ウルトラマンエックス』、『ウルトラマンオーブ』、『ウルトラマンジード』の総勢50人は越えるウルトラヒーローがいた。
ウルトラマン「お前の悪事はすでに分かっている」
セブン「罪無き怪獣をむやみやたらに殺害し」
ジャック「我々と同じウルトラマンだと偽り」
エース「全宇宙で悪事を働いた!」
タロウ「その罪、許すわけにはいかない!」
ゾフィー「よってしゃくれ星人!お前を我々ウルトラ戦士全員で討伐する!!」
『シェアッ!!』
総勢50人のウルトラヒーローたちがウルトラマンの体色をボディーペイントをした宇宙人『パクリ宇宙人 しゃくれ星人』に一斉に構える。
ゼロ「ん?あ、そうだ!」
何か思い付いたゼロはウルトラ戦士用のスマホを出してどこかに電話を掛けた。
ゼロ「あ、もしもし?俺だゼロだ。あん?なんでお前の電話番号知ってるか?そんな細かいのは気にすんな。んで相談なんだが…ゴニョゴニョ…ゴニョゴニョ…いいか?大丈夫?よし、頼んだぜ!」
ジード「ゼロ…どこに電話を?」
ゼロ「ちょっとな」
まずしゃくれ星人に挑むのは怪獣退治の専門家、始まりの巨人の異名を持っている戦士ウルトラマン。
ゼロの父で恒点観測員であり戦士でもあるウルトラセブン。
宇宙警備隊隊長でありウルトラ六兄弟の長兄ゾフィー。
帰って来たウルトラマンことウルトラマンジャック。
光線技の名手ウルトラマンエース。
ウルトラ六兄弟最強にして宇宙警備隊教官ウルトラマンタロウ。
彼らは宇宙警備隊で、栄光のウルトラ六兄弟だ。
ウルトラマン「スペシウム光線!」
ウルトラセブン「ワイドショット!」
ゾフィー「M87光線(全力)!」
ジャック「ウルトラショット!」
エース「メタリウム光線!」
タロウ「ストリウム光線!」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ウルトラ六兄弟の必殺技を喰らうしゃくれ星人。
ウルトラ六兄弟に変わって挑むのは巨漢の戦士ゴライアン。
タロウの指導官カラレス。
レオ、アストラを導いたドリュー。
寒さに強く、冷凍系の技が得意なザージ。
レオとアストラの父にして獅子座L77星雲の王アルス。
異次元の戦いが得意な小柄な戦士フレア。
戦士不在の時に光の国を守る守護隊隊長アキュラだ。
ゴライアン「俺らの名を語るなんざいい度胸してるじゃねぇか、しゃくれ野郎」
カラレス「全くだな。出来損ないのくせにな」
ドリュー「ウルトラ戦士の名誉に泥を塗った罪、償ってもらうぞ」
ザージ「誇り高き戦士を愚弄する愚か者め」
アルス「我が剣に賭けて両断する!」
アキュラ「私は戦士ではないがウルトラ戦士の誇りがあるからな」
ゴライアン「なら行くぜ、スペシウムバズーカ!!」
ドリュー「ドリュートルネード!」
ザージ「リオート!」
アルス「デエェリャアァァァァァッ!」
フレア「αΩ!」
アキュラ「光子サーベル!」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゴライアンの全身から放つスペシウムバズーカ。
ドリューの回転蹴りドリュートルネード。
ザージの高速移動型の斬撃リオート。
異次元から蹴りや拳を繰り出すαΩ。
アキュラの万能シールドから出るサーベル光子サーベルが炸裂した。
ゴライアンたちの次に宇宙格闘の達人にしてセブンの弟子、ゼロの師匠ウルトラマンレオとそのアストラが挑む。
レオ「行くぞ、アストラ!」
アストラ「はい、兄さん!」
レオ・アストラ「「ウルトラダブルフラッシャー!!」」
しゃくれ星人「うぎあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
レオとアストラの兄弟が繰り出す合体技『ウルトラダブルフラッシャー』を喰らう。
レオとアストラの次に来たのは戦う先生またはウルトラマン先生と呼ばれるウルトラマン80と80の幼馴染でウルトラの星の王女ユリアンだ。
エイティ「ユリアン!」
ユリアン「エイティ!」
互いに跳躍して空中でボディを重ね合わせる。
エイティ・ユリアン「「ダブルパワー!!」」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
回転して体当たりする技『ダブルパワー』が炸裂する。
80とユリアンの次は伝説の超人『ウルトラマンキング』。
タロウの父にして宇宙警備隊大隊長ウルトラマンケンことウルトラの父。
神と呼ばれしウルトラマンウルトラマンノア。
大いなる2つの力が出会う時、姿を現すと言われる宇宙伝説に語られる伝説の超戦士ウルトラマンレジェンド。
3つの光が1つとなって現れる奇跡の戦士ウルトラマンサーガ。
10人の勇者の力を1つにした最強戦士ウルトラマンギンガビクトリーだ。
キング「キングフラッシャー!」
ウルトラの父「ファザーショット!」
ノア「ライトニング・ノア!」
レジェンド「スパークレジェンド!」
サーガ「サーガプラズマー!」
ギンガビクトリー「フュージョンシュート!」
しゃくれ星人「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
伝説の肩書きを持っているウルトラ戦士の必殺技が次々に炸裂する。
しゃくれ星人「も…もう…ダメ…許してください~!」
みすぼらしく命乞いをするしゃくれ星人。
ウルトラの母「マザー光線!」
伝説の肩書きを持っているウルトラ戦士の次にタロウの母で銀十字軍隊長ウルトラウーマンマリーことウルトラの母が回復技のマザー光線を発射。
しゃくれ星人を回復させた。
ウルトラの母「あなたにはまだやることがあります」
優しくかつうちに秘めた黒い部分を出しながらウルトラの母は言う。
しゃくれ星人「えぇ~!?」
これにはしゃくれ星人は膝を着く。
ウルトラの母の次に来るはU-40最強の戦士ウルトラマンジョーニアス。
ジョーニアスの妹ウルトラウーマンアミア。
ジョーニアスの仲間ウルトラマンロトとウルトラマンエレクだ。
ジョーニアス「プラニウム光線!」
アミア「アミアッシャー!」
ロト「ロトラリア光線!」
エレク「エレクリウムビーム!」
しゃくれ星人「ぎいぃぃぃぃぃぃやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ジョーニアスたちU-40たちが一斉に喰らう。
U-40戦士たちの次に戦うのはソーキン・モンスターを追って地球へやって来たM78星雲のウルトラ戦士スコット。
スコットと同じくソーキン・モンスターを追って地球へやって来たM78星雲のウルトラ戦士チャック。
スコットとチャックと同じくソーキン・モンスターを追って地球へやって来たM78星雲の女戦士ベスだ。
「「「ウルトラ・シンクロビーム!」」」
しゃくれ星人「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スコット、チャック、ベスが同時に必殺技であるグラニウム光線を放つことで生まれる光線技ウルトラ・シンクロビームが炸裂する。
スコット、チャック、ベスの三戦士の次に戦うのはバルタン星人の母艦を追跡して地球に飛来した青い瞳が輝く銀色の巨人パワードだ。
パワード「メガ・スペシウム光線!」
しゃくれ星人「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!?」
ウルトラマンとジャックが使用していたスペシウム光線の5倍もの威力とされているメガ・スペシウム光線が決まる。
パワードの次に戦うのはオーストラリアで邪悪生命体ゴーデスを追って太陽系にやってきたM78星雲・光の国の戦士グレートだ。
グレート「バーニングプラズマ!」
しゃくれ星人「のぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
グレートの必殺技バーニングプラズマがしゃくれ星人に決まる。
パワードの次に戦うのはマレーシアで戦い、『嵐』と言う意味を持つウルトラ戦士リブットだ。
リブット「ギャラクシウムブラスター!」
しゃくれ星人「にぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ウルトラマンのスペシウム光線と同じ威力がある必殺技ギャラクシウムブラスターが決まる。
リブットの次に戦うのは最初はダメダメだったけど勇気を持って戦えば天下一品のピカリ星出身の戦士ゼアス。
ゼアスと共に戦うのはTOY1番星出身のベリーナイスな戦士ナイスだ。
ゼアス「はい、どうも~!ゼアスでーす!」
ナイス「ナイスでーす!」
ゼアス・ナイス「「2人合わせてゼアス&ナイスでーす!」」
ゼアス「ってそんままやないかーい!」
しゃくれ星人「コイツらは弱いハズ…だったら…」
ナイス「からの~!ベリーナイス光線!」
ゼアス「スペシュッシュラ光線!」
しゃくれ星人「つえぇじゃねぇかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゼアス・ナイス「「いや、それは君が弱いんだよ~!」」
ベリーナイス光線とスペシュッシュラ光線、そしてツッコミが決まる。
ゼアスとナイスの2人の次に戦うのは超古代の光ティガ(マルチ、パワー、スカイタイプ)。
宇宙の光でありネオフロンティアの英雄ダイナ(フラッシュ、ストロング、ミラクルタイプ)。
地球の大地の光が生んだ戦士ガイア(V1、V2、SV)。
ガイアと同じく地球の海の光が生んだ戦士アグル(V1、V2)の4戦士だ。
ティガ(マルチ)「ゼペリオン光線!」
ティガ(パワー)「デラシウム光流!」
ティガ(スカイ)「ランバルド光弾!」
ダイナ(フラッシュ)「ソルジェント光線!」
ダイナ(ストロング)「ガルネイトボンバー!」
ダイナ(ミラクル)「レボリウムウェーブ!」
ガイア(V1&V2)「「フォトンエッジ!」」
ガイア(SV)「フォトンストリーム!!」
アグル(V1&V2)「「フォトンクラッシャー!」」
しゃくれ星人「にぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ティガたちのそれぞれのタイプの必殺技の光線を喰らう。
ジード「え!?なにこれ!?」
ゼロ「なんだよジード。お前の出番はまだだろ?」
ジード「あ、うん。そうだね…じゃないよ!なんでティガたちの他のタイプが同時なはいるの!?」
ゼロ「そこは大人の事情だよ。ショーとかでもレジェンドがいるのにコスモスとジャスティスがいるようなもんだよ」
ジード「じゃあ、本文のとこが解説じみてるのって…」
ゼロ「あぁ、俺が作者に電話してしてもらった!」
ジード「何してるんだよアンタはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ごほん!ジードの叫びは置いといてティガたちの次に戦うのは絆の力で戦う戦士ザ・ネクスト(アンファンス、ジュネッス)とネクサス(アンファンス、ジュネッス、ジュネッスブルー)だ。
ザ・ネクスト(アンファンス)「エルボーカッター!」
ザ・ネクスト(ジュネッス)「エボルレイ・シュトローム!」
ネクサス(アンファンス)「クロスレイ・シュトローム!」
ネクサス(ジュネッス)「オーバーレイ・シュトローム!」
ネクサス(ジュネッスブルー)「オーバーアローレイ・シュトローム!」
しゃくれ星人「いにょあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
三日月状のエネルギー波エルボーカッターや光線が決まる。
ザ・ネクストとネクサスの次はウルトラの星でエリート集団勇士司令部の大親友コンビであるネオスと21だ。
ネオス「ネオマグニウム光線!」
21「レジア・ショット!」
しゃくれ星人「あぎょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ネオスと21の技が決まる。
ネオスと21の次は慈愛の勇者コスモス(ルナ、コロナ、エクリプス、スペースコロナ)。
宇宙正義の使者ジャスティス(スタンダード、クラッシャーモード)だ。
コスモス(ルナ)「ルナストラック!」
コスモス(コロナ)「ネイバスター光線!」
コスモス(エクリプス)「コズミューム光線!」
コスモス(スペースコロナ)「オーバーループ光線!」
コスモス(フューチャー)「コスモストライク!」
ジャスティス(スタンダード)「ビクトリューム光線!」
ジャスティス(クラッシャー)「ダグリューム光線!」
しゃくれ星人「あぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
コスモスとジャスティスの必殺光線が決まる。
コスモスとジャスティスの次は最強・最速の戦士マックス。
マックスと固い友情で結ばれているゼノンだ。
マックス「マクシウムカノン!」
ゼノン「ゼノニウムカノン!」
しゃくれ星人「じょぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マックスとゼノンの必殺技が決まる。
マックスとゼノンの次はウルトラ兄弟若き戦士メビウス(メビウスブレイブ、メビウスバーニングブレイブ、フェニックスブレイブ)。
ウルトラの星の科学者ヒカリだ。
メビウス「メビュームシュート!」
メビウス(メビウスブレイブ)「メビュームナイトブレード!」
メビウス(メビウスバーニングブレイブ)「メビュームバースト!」
メビウス(フェニックスブレイブ)「メビュームナイトシュート!」
ヒカリ「ナイトシュート!」
しゃくれ星人「いぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メビウスとヒカリの光線が決まる。
メビウスとヒカリの次は宇宙警備隊アンドロメダ星雲支部隊長で鎧を纏ったメロスだ。
メロス「アンドランで殺りたいが後がまだいるからな。アンドロレーザーN75!」
しゃくれマン「じょぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メロスの鎧の肩から放たれるレーザーが決まる。
メロスの次はセブンの息子、レオの弟子、ギンガとビクトリーの師匠であり別宇宙での宇宙警備隊『ウルティメイトフォースゼロ』のリーダーであるゼロ(ウルティメイト、ストロングコロナ、ルナミラクル、シャイニング、ビヨンド)だ。
ゼロ「行くぜ、ワイドゼロショット!」
ゼロ(ウルティメイト)「ファイナルウルティメイトゼロ!」
ゼロ(ストロングコロナ)「ガルネイトバスター!」
ゼロ(ルナミラクル)「ルナミラクルスラッガー!」
ゼロ(シャイニング)「シャイニングエメリウムスラッシュ!」
ゼロ(ビヨンド)「クワトロスラッガー!」
しゃくれ星人「どぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゼロの必殺技が次々に決まる。
ゼロの次はセブンのもう1つの姿、セブンXだ。
セブンX「ワイドショット!」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
セブンより青白いワイドショットが決まる。
セブンXの次は未来から来たウルトラマンであるギンガ(ストリウム)。
地底世界を守護する古代の戦士ビクトリー(ビクトリーナイト)だ。
ギンガ「ギンガエスペシャリー!」
ギンガ(ストリウム)「コスモミラクル光線!」
ビクトリー「ビクトリウムエスペシャリー!」
ビクトリー(ビクトリーナイト)「ナイトビクトリウムシュート!」
しゃくれ星人「しゃれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ギンガとビクトリーの技が決まる。
ギンガとビクトリーの次は絆とユナイトして戦う戦士エックス(ゴモラアーマー、エレキングアーマー、ウルトラマンゼロアーマー、ゼットンアーマー、エクシードX、ハイブリットアーマー、ベータスパークアーマー)だ。
大地『俺たちの親友のゴモラを虐殺した罪!』
エックス「償うんだな、しゃくれ星人!ザナディウム光線!」
エックス(ゴモラアーマー)「ゴモラ振動波!」
エックス(エレキングアーマー)「エレキング電撃波!」
エックス(ウルトラマンゼロアーマー)「ソードレイ・クロス・ゼロ!」
エックス(ゼットンアーマー)「ゼットン火炎弾!」
エックス(エクシードX)「エクスラッガーショット!」
エックス(ハイブリットアーマー)「ウルティメイトザナディウム!」
エックス(ベーアスパークアーマー)「ベータスパークアロー!」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
エックスと大地のゴモラを虐殺された怒りが込められた技が決まる。
エックスの次は夕焼けが似合い、複数のウルトラマンの力を使う戦士オーブ(オリジン、オリジン・ザ・ファースト、スペシウムゼペリオン、バーンマイト、ハリケーンスラッシュ、サンダーブレスター、ライトニングアタッカー、エメリウムスラッガー、トリニティ)だ。
オーブ(オリジン)「オーブスプリームカリバー!」
オーブ(オリジン・ザ・ファースト)「オリジウム光線!」
オーブ(スペシウムゼペリオン)「スペリオン光線!」
オーブ(バーンマイト)「ストビューム光線!」
オーブ(ハリケーンスラッシュ)「オーブスラッガーショット!」
オーブ(サンダーブレスター)「ゼットシウム光線!」
オーブ(ライトニングアタッカー)「アタッカーギンガエックス!」
オーブ(エメリウムスラッガー)「ワイドスラッガーショット!」
オーブ(トリニティ)「トリニティウムシュート!」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
オーブの技が全て決まる。
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
ついでにハヌマーンが投げ飛ばされて来た。
ゴモラ「ギイィィィィィィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァ!!」
雄叫びを上げるゴモラ。
ゴモラに近寄り少し落ち着かせるゴジラ。
そしてしゃくれ星人に止めを刺すのはこの戦士だ。
多くの仲間に支えられて自身に来る運命を変えた最強の遺伝子を持つ戦士ジード(プリミティブ、ソリッドバーニング、アクロスマッシャー、マグニフィセント、ロイヤルメガマスター、ウルティメイトファイナル)だ。
リク『しゃくれ星人。貴方のお陰で凄いウルトラヒーローの紹介が出来たよ、ありがとう!』
しゃくれ星人「いやー、ははははは。それほどで…」
リク『だから死ね』
ジード(プリミティブ)「レッキングバースト!」
ジード(ソリッドバーニング)「ソーラーブースト!」
ジード(アクロスマッシャー)「アトモスインパクト!」
ジード(マグニフィセント)「ビッグバスタウェイ!」
ジード(ロイヤルメガマスター)「ロイヤルエンド!」
ジード(ウルティメイトファイナル)「クレセントファイナルジード!」
ゴモラ「ギイィィィィィィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
しゃくれ星人「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハヌマーン「ウギャギャアァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ジードの必殺技、ゴモラの超振動波、ゴジラの放射火炎を喰らいしゃくれ星人とハヌマーンは無惨に爆散した。
『シュワッ!!』
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ゴモラ「ギイィィィィィィィィィィィシャアァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ウルトラヒーローと一緒にゴジラとゴモラはウルトラマンの登場ポーズを決めるのだった。
ウルトラヒーローとゴジラ、ゴモラが帰ったあとしゃくれ星人とハヌマーンは生きていた。
しゃくれ星人「く…くそぅ…いいじゃねぇかよ、俺だってヒーローしたい…うる…」
?「お前か?俺たちを差し置いて偽物を名乗るしゃくれた宇宙人と白い猿ってのは?」
しゃくれ星人「あぁん!何をいってやが…る!?」
しゃくれ星人が振り向くと黒い体色をしたウルトラマンたちがいた。
元祖偽物の『ニセウルトラマン』を始め『サロメロイド六兄弟』、『エースロボット』、『妄想ウルトラセブン』、『ニセウルトラマンジョーニアス』、『ウルトラマンシャドー』、『イーヴィルティガ』、『ダーラム』、『ヒュドラ』、『カミーラ』、『ティガダーク』、『テラノイド』、『ゼルガノイド』、『ニセウルトラマンガイア』、『ニセウルトラマンアグル』、『ダークファウスト』、『ダークメフィスト』、『ダークメフィストⅡ』、『ダークザギ』、『カオスウルトラマン』、『カオスウルトラマンカラミティ』、『ニセウルトラマンメビウス』、『ウルトラマンベリアル』、『ゼロダークネス』、『ダークロプスゼロ』、『ニセウルトラマンオーブ』の正式な偽物ウルトラマン&悪のウルトラマンたちだ。
ニセウルトラマン「我々を差し置いて偽物を名乗るとはおこがましい」
ベリアル「まぁ、今回は尺の都合で俺らは相手はしないが…代わりにこいつが相手をするぜ」
ベリアルの後ろから現れたのは赤い色をした巨人だった。
それは赤い通り魔の異名を持った恐怖の戦士『レッドマン』だった。
レッドマン「レッドファイト!!」
専用武器である『レッドナイフ』を出してレッドマンはしゃくれ星人とハヌマーンに向かっていく。
しゃくれ星人・ハヌマーン「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」」
しゃくれ星人とハヌマーンの悲鳴が上がった。
翌朝、現場には四肢を斬られ動けなくなったところを胸を何度も刺され、十字架に貼り付けられたしゃくれ星人とハヌマーンの死骸が見つかったが人々は仏や神々が怒り、奴らを処刑したと思い歓喜した。
そしてしゃくれ星人の母星『ウゴクチュ』の約13億人の同胞はダークザギ、ファウスト、メフィスト、メフィストⅡの率いるスペースビーストとベリアルとゼロダークネスがベリアル銀河帝国とダークネスファイブ、レッドマンの活躍により壊滅し滅んだ。
しゃくれ星人とウゴクチュは宇宙の歴史で大悪党であり全宇宙ヒーローを敵に回した愚かな宇宙人として語り継がれた。
因みに地球ではタイ王国の神に似た大悪党獣人として歴史に語り継がれたのだった。