マーベラス「ほう、海賊ギアか…」
ジョー「俺たちと同じと言うわけか」
ルカ「まぁ、ハカセと同じ緑だけどね」
ハカセ「そうだよ!被ってるよ!」
アイム「ですが緑というよりは薄い緑ですね」
鎧「スーパー戦隊とは違う戦士…カッコいいです!!」
切歌「だ、誰デスか!?」
マーベラス「巷で噂の宇宙海賊だ」
現場の地下鉄ではクリス、マリア、翼の3人が自衛隊と共に現場を見ていた。
クリス「うわぁ~、うじゃうじゃいるな…」
暗視機能のついた双眼鏡で地下鉄の構内を覗きながら言う。
動けなくなった電車を取り囲むように1つ目の昆虫型怪獣が徘徊していた。
花谷「目の前で起きていることが信じられません…」
同じく暗視機能のついた双眼鏡を見ていた花谷が言う。
渡良瀬「S.O.N.G.の見解をお聞かせください」
翼「あれは恐らく宇宙怪獣かと…しかもかなり凶暴な…」
マリア「そうね…」
渡良瀬「やはり先日落ちてきた隕石と関わりがあると?」
マリア「私たちの見解では…」
渡良瀬「そうですか…やはり…」
翼「やはり?何か情報があるのですか?」
翼が聞くと渡良瀬は小型端末を出してあるデータを見せた。
渡良瀬「実は奴らが現れてからというものこの辺り一帯の酸素濃度が上がっているんです」
マリア「なんですって!?」
翼「酸素濃度が上がっているだと!?」
渡良瀬の言葉に驚いて端末を見ると酸素濃度を示すグラフが上がっているのを示していた。
クリス「おいおい、酸素が高くなるのってヤバくないか!?」
マリア「ヤバいって状態じゃないわ。このままだと…」
切歌『マ、マママママ、マリア!大変デース!!』
マリアが言ってると切歌が慌てて連絡してきた。
マリア「どうしたの、切歌?」
切歌『どうしたもこうしたもないデス!!近くの建物の地下から巨大な植物が生えてきたデス!!は、早くこっ……』
話している途中で通信が途切れた。
マリア「切歌!?切歌!!」
呼び掛けるマリアだが繋がらなかった。
「大変です。無線が全く繋がらなくなりました!」
渡良瀬「なんだと!?」
クリス「いったい何が起きてんだ!?」
翼「とにかく一旦地上に…」
「二等陸佐、生存者です!」
渡良瀬「なに!?」
1人の自衛官の報告を聞いて見ると電車の中で人影が何人も動いていた。
渡良瀬「救助!」
渡良瀬の指示で自衛官たちが路線に降りて低い姿勢で向かって行く。
マリア「予定変更、私たちも救助に行くわよ!」
クリス・翼「「おう/あぁ!」」
マリア「Seilien coffin airget-lamh tron…」
翼「Imyuteus amenohabakiri tron…」
クリス「Killter Ichaival tron…」
起動詠唱を唄いギアを纏う。
マリア「行くわよ!!」
自衛隊に先行するようにマリアたちが向かって行く。
自衛隊とマリア、翼、クリスたちは数十分の救助活動の末に生存者20名を無事に救助した。
生存者を救助して近くの病院に搬送して巨大な植物と怪獣たちの巣窟となっている地下鉄の見張りをしている切歌たちと合流しようと外に出ていた。
翼「生存者と被害者たちの命運を分けたのは一体なんだったんだろうな」
クリス「持ち物や体質とか調べてくれるみたいだけど…」
マリア「あっちこっちで色々と起きてるみたいだしね…」
花谷「みなさん!」
移動していると花谷が呼び止めに来た。
花谷「政府が正式にS.O.N.G.と我々との合同作戦を決定しました。すぐに本部にお越し下さい!」
戦兎「海賊ギア?まさか海賊のボトルから…」
万丈「いやゼッテーないだろ」
戦兎「そうか?海賊と言えばこの天才物理学者の桐生 せn…」
『ゴーカイチェンジ!!』
ゴーカイジャー!!
レッド「ゴーカイレッド!」
ブルー「ゴーカイブルー!」
イエロー「ゴーカイイエロー!」
グリーン「ゴーカイグリーン!」
ピンク「ゴーカイピンク!」
シルバー「ゴーカイシルバー!」
レッド「海賊戦隊!」
『ゴーカイジャー!!』
戦兎「見せ場取られた!?」
万丈「まぁ、先に海賊してたからな…」
戦兎「諦められるか!」
海賊!
電車!
ベストマッチ!
戦兎「変身!」
定刻の反逆者!海賊レッシャー!!
ビルド「さぁ、勝利の法則は決まった!」
万丈「無駄に伸ばすな!!」