響「ちょっ、ダイゴさん!?それ番宣になってますよ!?」
ガウ「がうがう!!」
ダイゴ「気にすんなよ。じゃ、見てくれよ?」
響「り、臨獣?」
『臨獣スネーク拳のブラコ』、『臨獣センチピード拳のガデム』、『臨獣ゲッコー拳のモリヤ』の3人に響たちは首を傾げた。
『臨獣』などと言うのは響たちは知らないからだ。
ブラコ「我ら臨獣殿の拳士。この世界の悲鳴を集めて復活する!」
クリス「つまり格闘家か…なら、これでも喰らえ!!」
腰部から追尾型のミサイルを発射する技『CUT IN CUT OUT』を繰り出す。
ガデム「遅い!!」
だがガデムは超高速連続ヅキでクリスのミサイルを全弾破壊した。
クリス「うそだろぉ!?」
超高速ヅキでミサイル全弾を破壊したガデムに驚く。
ガデム「そんな遅い攻撃じゃ、話しにならないぜ」
余裕である声でガデムはいう。
響「だったら拳には拳で!」
切歌「デース!」
ブーストして響と切歌が突っ込む。
クリス「バカ!闇雲に突っ込むな!!」
クリスが制するが間に合わず2人はブラコとモリヤに向かっていく。
モリヤ「そいや!」
切歌「え!?」
モリヤは跳躍すると切歌を掴んでビルの壁に向かって投げて叩きつけようとする。
切歌「くっ!?」
切歌は壁に激突する前にブーストして減速すると鎌型のアームドギアを突き刺してぶら下がった。
モリヤ「やはり、重量に支配された人間は哀れですね」
切歌「!?」
声を聞いて見上げると壁に地面と同じように立っているモリヤがいた。
切歌「ど、どうなってるデス!?」
地面と同じように壁に立っているモリヤに驚く。
モリヤ「それは…秘密ですよ!!」
そう言ってモリヤは壁を自由自在に動き回り切歌を攻撃する。
響「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
響はブラコにキックやパンチを繰り出すが全て弾かれながら確実カウンターを喰らっていた。
ブラコ「ヌアッ!!」
響「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ブラコの強烈な一撃が響をクリスの前まで吹き飛ばした。
切歌「デエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェス!?」
同時にモリヤの猛攻を喰らっていた切歌もクリスの前まで落ちてきた。
響「つ、強い…」
切歌「こっちの攻撃が全く効かないデス…」
クリス「くそっ…」
ブラコ、ガデム、モリヤの3人に成す術がない響たち。
ガデム「これで止めだ!」
響たちに止めを刺そうとガデムが近づく。
その時だ…。
ガウ「がうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
響たちの後ろからガウが現れて尻尾でガデムの頭に向かって放ってきた。
ガデム「うおっ!?」
ガウの攻撃にガデムは驚いて慌てて後ろに飛んで回避した。
ガウの尻尾攻撃は地面を破壊した。
ガデム「なんだ、あのガキは!?」
モリヤ「尻尾と背鰭…人間ではないようですね」
ブラコ「面白い」
ガウの姿を見てガデム、モリヤ、ブラコは構える。
ガウ「ガルルルルル!!」
構えるガデムたちにガウは威嚇する。
ブラコ「行くぞ!」
ブラコを先頭にガデム、モリヤがガウに向かって行く。
ガウ「ガルルルルル…がうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
向かって来るブラコたちにガウも向かって行く。
ガウ「がう~…」
↑
出番が遅くてふて腐れてる
未来「まぁまぁ、ガウくん」
マリア「次回をお楽しみにね?」
ベビーゴジラ「キュルルルルル♪」
マリア「ちょ、ちょっと!ベビー、あまり甘えないで」