戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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響「今日もクロスオーバー編だよ!」

クリス「つーか…昨日のやつはなんだったんだ?」

マリア「最速は誰かって話よね?」

切歌「丁度、バイク系のイベントがあってるからデス!」

翼「最速は私だぁ!!」

クリス「いや、もう良いから早く本編行けよ」


スペシャル回3 超獣VSセブン&タロウ&ゴジラ

バキシム「グワワワワアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

ドラゴリー「ジュラララアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

突然現れたウルトラセブンとウルトラマンタロウにバキシムとドラゴリーは立ち上がって威嚇する。

 

セブン「デュワッ!!」

 

タロウ「タアァァァァッ!!」

 

バキシムとドラゴリーの威嚇などに引き下がるセブンとタロウでない。

 

セブンはドラゴリー、タロウはバキシムにそれぞれ向かっていく。

 

ゴジラ「グルルルルル……ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

救援に駆けつけたセブンとタロウを見てゴジラは立ち上がって再びジャンボキングに向き直って向かっていく。

 

ジャンボキング「ギガガガガグオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

ジャンボキングもまたセブンとタロウに驚いていたが向かって来るゴジラに対して向かっていく。

 

バキシム「グワワワワアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

両腕の間から火炎放射を繰り出す。

 

セブン「デュアッ!!」

 

繰り出された火炎放射をセブンは再びアイスラッガーを投げて両断してセブンの元に戻った。

 

バキシム「グワワワワアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!?」

 

火炎放射を両断されてバキシムは驚く。

 

セブン「ディアッ!!」

 

驚いているバキシムの腹部にセブンはアイスラッガーをキャッチしながら蹴りを叩き込む。

 

蹴りを叩き込まれてバキシムは後退する。

 

セブン「ダアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

 

蹴りを叩き込んで後退したバキシムの首を掴んでセブンは背負い投げで投げ飛ばした。

 

バキシム「グワワワワアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

だがバキシムもただ投げ飛ばされては超獣の名折れである。

 

投げ飛ばされたのと同時に誘導ミサイルでもある頭の角を発射した。

 

セブン「デュアァァァァァァァァァッ!?」

 

誘導ミサイルを喰らいセブンは倒れる。

 

バキシム「グワワワワアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!」

 

その隙に立ち上がってバキシムは頭の角(誘導ミサイル)の次弾を装填すると今度は鼻先から新たなミサイルを発射した。

 

セブン「デュアァァァァァァァァァッ!!」

 

ミサイルはセブンの周りに着弾していき爆煙がセブンを包み込んだ。

 

バキシム「…………!?」

 

爆煙がセブンを包み込んでバキシムが一旦攻撃を止めた瞬間、勝負がついた。

 

ゴロリとバキシムの首が切断されて落ちたのだ。

 

爆煙が収まるとアイスラッガーを外し、両手を合唱で真横にしたセブンがいた。

 

さっきのはアイスラッガーをウルトラ念力で空中に固定して『シェイクハンド光線』で打ち込む技―セブンがアイスラッガーを用いる技の中でも最大の必殺技『ウルトラノック戦法』だ。

 

ウルトラノック戦法で首を切断されたバキシムの体はゆらゆらと揺れて糸の切れた人形のように地面に崩れた。

 

 

 

ドラゴリー「ジュラララアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

バーニングウイングを発射してタロウを追い立てるドラゴリー。

 

タロウ「タアァァァァッ!!」

 

追い立てられたタロウはバク転しながら回避していると跳躍した。

 

タロウ「スワローキーック!!」

 

跳躍したタロウは空中で何回か回転して繰り出す蹴り技『スワローキック』を繰り出した。

 

ドラゴリー「ジュラララアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

スワローキックはドラゴリーの顔面に当たりダウンさせた。

 

同時にダウンしたドラゴリーの右側の牙が折れた。

 

ドラゴリー「ジュラララアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」

 

牙が折れてドラゴリーは悶え、辺りを転げ回る。

 

タロウ「ヒーロー光線!!」

 

転げ回るドラゴリーに額のビームランプから放つ溶解光線『ヒーロー光線』を発射した。

 

ヒーロー光線はドラゴリーの残った牙を溶解させた。

 

ドラゴリー「ジュラララアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?」

 

牙の片方を折られ、もう片方は溶解されたドラゴリーは飛び起きて辺りをバタバタと歩き回る。

 

タロウ「ムンッ!!」

 

タロウは開いた右手を高く上げると同時に左手を腰にあて、そこから左手を上げて右手に重ねスパークを起こし、両手を腰に添え大気中の宇宙エネルギーを貯める。

 

タロウ「ストリウム光線!!」

 

貯めたエネルギーを両腕をT字型にして発射する技―タロウ最大級の必殺技『ストリウム光線』が炸裂した。

 

ドラゴリー「ジュラララアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ…………」

 

ストリウム光線を喰らいドラゴリーは断末魔を上げてそのまま爆散した。

 

 

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ジャンボキング「ギガガガガグオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

ゴジラの放射火炎とジャンボキングの火炎放射が互いの中心にてぶつかり合う。

 

だが互いの威力は互角で蒼白と赤の火炎が相殺し合うだけであった。

 

ジャンボキング「ギガガガガグオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

 

火炎同士の打ち合いでは決着がつかないと判断したジャンボキングはミサイルと怪光線を発射した。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ミサイルと怪光線を見てゴジラは待ってましたとばかりに軽快な足取りでミサイルと怪光線を回避しながらジャンボキングに向かっていく。

 

そこかは少し手前で身軽に跳躍するとジャンボキングに馬乗りになった。

 

ジャンボキング「ギガガガガグオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!?」

 

身軽に跳躍して自身に馬乗りになったゴジラに驚いて暴れ馬のように動き始めた。

 

対するゴジラは振り落とされないようにジャンボキングにしがみつく。

 

暴れ疲れて少し動きが鈍くなったジャンボキングを見計らってゴジラは背鰭を蒼白く光らせ、エネルギーをチャージする。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

チャージが終わるとジャンボキングの後頭部に向かって放射火炎を至近距離で放った。

 

ジャンボキング「!?」

 

後頭部に至近距離から放射火炎を射たれたジャンボキングは後頭部ごと頭を破壊された為に断末魔すら上がらなかった。

 

頭を破壊したゴジラはジャンボキングから降りた。

 

ゴジラ「グルルルルル……」

 

ジャンボキングから降りたゴジラは尻尾で残りの体を倒した。

 

今までの経験上、地球怪獣ではない怪獣(主にキングギドラ辺り)は頭を破壊されたぐらいでは死なず攻撃してきたことがあったので念のためにしたのだ。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

倒しても動かないジャンボキングの残った体に安堵したゴジラは勝利の雄叫びを上げた。

 

 

 

ヤプール「チィ!ウルトラマンどもめ!余計な邪魔をしよって!」

 

ジャンボキング、バキシム、ドラゴリーの3体の超獣を倒されたヤプールは救援に駆けつけたセブンとタロウを見て苛立っていた。

 

?「いかがなさいますか?ヤプール様」

 

ヤプール「残りのスペースノイズを帰還させろ!あとバキシムには例の仕掛けはしてあるだろうな?」

 

?「はい、滞りなく。ではスペースノイズに帰還命令を下します」

 

ヤプールから指示を仰いだ仮面の人物はそう言って姿を消した。

 

ヤプール「セブンとタロウか…まぁいい、こっちには奴らに有効なまだ取って置きがあるからな」

 

セブンとタロウを再び見てヤプールは乗り移っている少年―『真宮寺 直哉』の姿で不適に笑っていた。




調「次回をお楽しみに」

未来「因みに最後に出たキャラクターが真宮寺 さくらさんのところの主人公です」
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