未来「『ボルメテウスさん』さんと『ガンダムラザーニャ』さんの合同小説『特典を奪う怪盗』と『転生者を更正する警察集団』です」
クリス「3作品をよろしくな」
翼「それでは見てくれ」
スペシャル回PART2 ギャラルホルンの異変
艦内に響く警報音。
響「師匠、何があったんですか!?」
警報音を聞いて発令室に響、クリス、翼、未来、ガウ、ベビーゴジラ(ベビーゴジラはただついてきただけ)が来た。
弦十郎「あぁ、ギャラルホルンが起動した」
クリス「またか…今度はどこの世界に繋がってるんだ?」
エルフナイン「それが変なんです」
翼「変とは何がだ?」
エルフナイン「先ほどマリアさん、調さん、切歌さんが向かおうとしたんですが反応がなかったんです」
未来「それってつまりマリアさんたちじゃ並行世界に行けないってこと?」
エルフナイン「はい、その通りです」
弦十郎「だから必然的に響くん、クリスくん、翼が並行世界に向かってもらうことになる。もちろん、ガウにも行ってもらうぞ」
響「分かりました!」
クリス「任せとけ」
翼「必ずややり遂げてみせます」
そう息巻いていたのだが…。
響「なんで私たちにも反応が無いのー!!?」
ギャラルホルンが保管されている区画に来た響たちだが何故かギアを纏っても反応がなく並行世界に行けなかった。
弦十郎「響くんたちでもダメなのか?」
エルフナイン「もう残っているのは…」
響たちですら反応が無いギャラルホルンに試されていないギアと装者は1人しかいなかった。
弦十郎「不本意だが未来くん。行ってくれるか?」
未来と未来のギア『
未来「わ、私…ですか?」
弦十郎「不本意だが試してみなければならない。頼めるか?」
未来「分かりました。やってみます」
弦十郎に頼まれて未来は
切歌「これでダメだったら…」
調「ガウくんだけで行くことに…」
マリア「大丈夫かしら…」
未来の
未来「Rei shen shou jing rei zizz…」
起動詠唱を歌いギアを未来が纏った瞬間、ギャラルホルンが反応するように光る。
エルフナイン「ギャラルホルンの反応を確認しました!未来さんは行けるみたいです!」
弦十郎「未来くんだけに反応か…ガウ、すまないが未来くんと2人だけだが行ってくれるか?」
ガウ「がう!」
弦十郎に言われてガウは頷きながら鳴く。
響「未来…」
未来「大丈夫だよ、響。ガウくんもついているし」
心配している響に未来はそう言う。
響「うん…ガウくん、未来を絶対に守ってね」
ガウ「がう!」
響に言われてガウは「任せて」と言うように鳴く。
弦十郎「では2人とも頼んだぞ」
未来「はい」
ガウ「がう」
響たちに託された未来とガウはギャラルホルンを通って並行世界に向かった。
未来「着いたみたいだね」
ガウ「がう」
ギャラルホルンの出口に出た未来とガウは辺りを見回した。
辺りには森があったが森から少し離れた場所に見慣れた建物が建っているのが見えた。
未来「私たちの世界とそんなに変わらないね」
ガウ「がう…がう?がうがう」
見慣れた建物がある並行世界だと分かり安堵した未来にガウは同意したが何かの気配を感じて鳴いた。
未来「そっちに何かあるの?」
ガウ「がう」
未来に聞かれガウは肯定するように鳴く。
未来「行ってみようか」
何かあると聞いて未来はガウが感じた方向に向かった。
マリア「次回をお楽しみにね」
切歌「次回は遭遇話デス!」
調「楽しみだね」
ミカ「因みに『ボルメテウスさん』の方に前日談があるからそれもチェックだゾ!」