サイ・サイシー「いや、前書きになってないよ。兄貴」
チボデー「ったくジャパニーズは前書きもまともにできねーのか?」
ジョルジュ「まぁ、彼らしいと言えば彼らしいかと」
アルゴ「だな」
戦っていたルパンレンジャー、パトレンジャー、並行世界の響たち、時空管理局機動六課の面々を一旦は落ち着かせたはいいが互いに警戒しあっているが未来はとりあえず話をしていた。
パトカイザーは合体解除されてパトレンジャーもいる。
なのは「つまり、貴女たちはこの世界の異変を防ぐために並行世界から来た子たちってこと?」
未来「はい、そうなんです」
ガウ「がう」
未来たちの話を聞いてなのはが確認を肯定する。
パトレン1号「それでこの世界で起きる異変って言うのは何なんだ?」
未来「それはまだ分かりません。その世界でどんな異変が起きるかは行ってみないと…」
ルパンレッド「なるほどな」
未来たちの話を納得する面々。
ガウ「!、ガルルルルル!!」
話しているとガウは後ろを振り向いて1本の木を見ながら威嚇の声を上げる。
未来「今度はどうしたの?」
?「俺の位置に気付くとはなかなか勘の良い奴だな」
ガウが威嚇する木から1人の男性が現れた。
未来「だ、誰!?」
?「俺か?並行世界から来た嬢ちゃんにはわかんねーか。教えてやれよ怪盗と警察さんよ」
ルパンブルー「お前…転生者か…」
転生者「That's right.!お前らが懺悔か更正させたい転生者だ!」
『転生者』と名乗る男性は陽気に言う。
パトレン1号「ならば怪盗に奪われる前に更正させる!」
ルパンレッド「悪いが警察なんかに任せられないな」
競うかのようにパトレン1号たち警察とルパンレッドたち怪盗は構える。
この状況に未来とガウは置いてきぼりになっていた。
転生者「まぁ、そう慌てんなよ。俺の特典を見せてやるからよ。来い、デビルガンダム!!」
転生者がそう言うと地面が激しく揺れながら地割れを起こす。
起きた地割れから巨大な体躯と複数の1つ目の機体が姿を現した。
巨大な体躯は多数の脚部とエビのような鋏が特徴の怪物に似たロボット―『デビルガンダム』。
1つ目の機体はデビルガンダムが作り上げた機体―『デスアーミー』が現れたのだ。
転生者「さぁて、楽しいpartyの始まりだ!!」
楽しいことが始まるかのような口調で転生者が言うとデビルガンダムとデスアーミーが襲い掛かってきた。
パトレン1号「迎撃だ!怪盗より早く転生者を確保だ!」
『了解!』
パトレン3号「って隊長、かことキャロが!!」
パトレン2号・キャロ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
パトレン3号に言われて見るとデビルガンダムとデスアーミーが現れた時に出来た地割れにパトレン2号とキャロが落ちていく。
ガウ「がうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
落ちる2人を助けるためにガウはゴジラになってキャッチした。
パトレン2号「た、助かりました」
キャロ「ありがとう」
助けてくれたゴジラにお礼を言う。
ゴジラ「グルルルルル……グル!?」
2人を降りそうとするとゴジラの背中にビームと火炎が当たる。
未来「ガウくん!」
デビルガンダムの近くの地面から蛇のような体に、鋭い牙が生えたおぞましいガンダムの顔を持った機体―別名『デビルヘッド』、『デビルガンダムヘッド』と言われている機体『ガンダムヘッド』がいた。
ゴジラ「グルルルルル……ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
2人を降ろすのを一旦中止してゴジラは放射火炎を発射する。
ガンダムヘッドは放射火炎を縫うように回避する。
ガンダムヘッドが放射火炎を回避したのと同時にデビルガンダムの鋏がゴジラの足を捕らえた。
ゴジラ「!?」
デビルガンダムの鋏が足を捕らえたのを見てゴジラは直ぐ様パトレン2号とキャロの乗っている手に空いている手を被せた。
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?」
捕らえられた足を掬い上げられゴジラは転倒するがパトレン2号とキャロはゴジラの手によって放り出されることも怪我をすることもなかった。
転倒したゴジラにデビルガンダムが接近する。
ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
接近してくるデビルガンダムにゴジラは顔だけ起こして放射火炎を発射する。
放射火炎を喰らいデビルガンダムは数歩後退する。
転生者「なかなかやるじゃねーか」
ルパンレッド「余所見してる場合かよ!」
ゴジラとデビルガンダムが戦っているのを見ていた転生者の背後からワイアーを木に引っ掻けてターザンしてくるルパンレッドが現れた。
転生者「デスアーミーの中を掻い潜って来たか!」
ルパンレッド「あんなデカブツに殺られるかよ」
そう言ってルパンレッドはVSチェンジャーを向けるのだった。
東方不敗「ほう、デビルガンダムとデスアーミーを操る力か。ならば儂が参加せねばなるまい!この東方不敗・マスターアジアがな!」
ドモン「さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁせるかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
東方不敗「来たか、ドモン!」
ドモン「デビルガンダムは俺が倒す!!」
東方不敗「ならば儂とお前、どちらがデビルガンダムを倒すに相応しいか決着を着けるぞ!!」
ドモン「おう!」
東方不敗・ドモン「「流派東方不敗が最終奥義!石破天驚拳!!」」
サイ・サイシー「いや、何の争いをしてるんだよ!?」
レイン「そうよ!そんなことをしても私たち『Gガンダム』キャラには出番なんて来ないのよ!」
サイ・サイシー「それを言っちゃうの!?」