戦姫絶唱シンフォギア PROJECT G   作:ダラケー

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響「いや~、まさか作者が翼さんの誕生日を忘れてたなんてね~」

翼「危うく切り落とすと出会ったぞ」

クリス「どこをだよ!!」


スペシャル回PART2 撤退

パトレン1号「喰らえ!」

 

銃となっているトリガーマシン2号でデスアーミーの1体を貫く。

 

パトレン3号「バン隊長、右側から来ます!」

 

パトレン1号「了解!」

 

右側からビームを射とうとしたデスアーミーを警棒となっているトリガーマシン3号で両断した。

 

パトレン2号「今度は正面から!」

 

パトレン1号「くっ、この!」

 

正面から金棒を振り上げて攻めてくるデスアーミーを撃ち抜く。

 

グッディ「おいおい、いくらなんでも数が多すぎるだろ!?」

 

愚痴るグッドストライカー。

 

パトレン1号「愚痴るな!あの子(ゴジラ)はたった1人で戦っていたんだからな!!」

 

そう言うパトレン1号だが個々の能力は低いが数だけはいるデスアーミーである直ぐに3方向からデスアーミーたちがビーム攻撃を仕掛ける。

 

デスアーミーたちのビーム攻撃を喰らいパトカイザーは後退する。

 

パトレン2号「このっ!」

 

連射で回転しながらデスアーミーを撃ち抜く。

 

パトレン1号「残りは(デビルガンダム)だけだ!」

 

粗方のデスアーミーを倒して残っているデビルガンダムを見て言う。

 

デスアーミーを倒したパトカイザーを見てデビルガンダムは肩からガンダムの顔を持った触手―『ガンダムヘッド』を出して放った。

 

ガンダムヘッドは口を開けて鋭い牙を剥き出しにすると中にある発射口から火炎を放ってきた。

 

パトレン1号「このっ!」

 

ガンダムヘッドが出してきた火炎を回避する。

 

だが地面から別のガンダムヘッドが現れてパトカイザーに巻き付いた。

 

パトレン1号「くそっ、動かねぇ!?」

 

ガンダムヘッドに巻き付かれてパトカイザーの動きが封じられてしまった。

 

そして火炎を出した最初のガンダムヘッドがパトカイザーの顔に狙いを定める。

 

パトレン1号「このままじゃ…」

 

殺られる…そう思った時だった。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

ガンダムヘッドの後ろからゴジラが起き上がり、放射火炎を発射する。

 

放射火炎を顔に喰らったガンダムヘッドは切れた糸のように地面に倒れた。

 

なのは「ディバイン…バスター!!」

 

パトカイザーに巻き付いたガンダムヘッドになのはがディバインバスターを発射してきた。

 

なのはのディバインバスターを喰らい巻き付いていたガンダムヘッドはパトカイザーから離れた。

 

ゴジラ「ゴガアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

 

パトカイザーから離れたガンダムヘッドにゴジラは放射火炎を発射した。

 

放射火炎を喰らいガンダムヘッドは木っ端微塵に破壊された。

 

パトレン1号「あ、あっぶねー…」

 

パトレン2号「ちょっと、なのはさん!いくらなんでも危なすぎますよ!!」

 

なのは『大丈夫です。ちゃんと調整と狙いは定めてるつもりですから』

 

パトレン3号「外したらどうする気だったんですか…」

 

下手したらガンダムヘッドごとパトカイザーが殺られてしまうことに文句と呆れを言う。

 

しかしそれもつかの間、直ぐに新たなガンダムヘッドとデスアーミーが現れた。

 

ティアナ「どれだけいるのよ!?」

 

スバル「ゾンビみたいな人もまた増えてきたよ!?」

 

地上でゾンビ兵と戦っていたスバルたちも増えてくるゾンビ兵のことを言う。

 

パトレン1号「仕方ない、ここは一旦退くぞ!」

 

パトレン1号の指示になのはたちは頷いて後退する。

 

ゴジラ「グルルルルル……」

 

ゴジラは未来を見失ってしまったのかパトレンジャーたちの後を付いていくのだった。

 

 

 

パトレンジャーたちが後退する少し前、デスアーミーとゾンビ兵と戦っていたルパンレンジャーたちは徐々に追い詰められていた。

 

1体1体は大した力は無いが数だけはいるデスアーミーとゾンビ兵に疲労が出始めていたのだ。

 

ルパンブルー「キリがないな」

 

ルパンイエロー「全く、どれだけ出てくるんじゃ。こやつらは!!」

 

VSチェンジャーで向かってくるゾンビ兵を撃ち抜きながら言う。

 

ルパンレッド「ぼやくなよ、数が多いだけで大したことは…ない!!」

 

ブレードブーメランを投げて7~8体のゾンビ兵を斬り倒す。

 

翼「しかしこれ以上の戦闘は無理だ!」

 

クリス「あぁ、マリアたちはともかくアイツ(未来)はそろそろまずいぞ!」

 

リンカーの効果時間が超過しかけている未来を見て言う。

 

ルパンレッド「あぁもう、しゃーねぇ。ここは下がるしかない!マリア、切歌、調!アレを頼む!」

 

マリア「アレね!」

 

調「分かった!」

 

切歌「了解デス!」

 

撤退することを決意したルパンレッドに言われてマリアたちはギアを解除するとVSチェンジャーに似た銃―『ルパンチェンジャー』を出してギアの欠片を装填した。

 

マスカレイズ!

 

0・4・6!

 

0・1・9!

 

0・9・6!

 

「「「快盗チェンジ!!」」」

 

ルパンレンジャー!

 

ギアの欠片を装填してダイヤルを回し、トリガーを引いたマリア、切歌、調の3人が変身する。

 

ルパンホワイト「ルパンホワイト!」

 

ルパンピンク「ルパンピンク!」

 

ルパングリーン「ルパングリーンデース!」

 

マリアがルパンホワイト、調がルパンピンク、切歌がルパングリーンにそれぞれ変身すると名乗る。

 

未来「ま、マリアさんたちが…へ、変身しちゃった…」

 

新たなルパンレンジャーになったマリアたちに驚く未来。

 

ルパンレッド「よし、一気に血路を開くぞ!」

 

響「未来、大丈夫?」

 

未来「うん。まだ大丈夫だよ、響」

 

ルパンレンジャーになったマリアたちを先頭に響たちはその場を撤退した。




響「まさかマリアさんたちが変身するなんてね~」

切歌「まさに奇跡デスね!」

調「それでは次回をお楽しみ」
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